この記事では、2020年冬の新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の第1話〜最終回のフル動画を無料で視聴する方法について調査してみました。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
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ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
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Contents
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話〜最終回のフル動画を無料視聴する方法
- 無料動画投稿配信サイト
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の番組情報
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話〜最終回の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第2話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第3話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第5話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第6話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第7話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第8話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第9話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』最終回第10話の視聴者感想
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』相関図
- ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』視聴者の期待する声
- 『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話〜最終回フル動画を全話無料で視聴する方法まとめ
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話〜最終回のフル動画を無料視聴する方法
公式ホームページにも書かれていますが、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の過去放送分の動画が視聴できるのは、日テレドラマの公式の動画配信サービス「Hulu」だけです!
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- シロでもクロでもない世界で、パンだは笑う。(清野菜名、横浜流星、佐藤二朗)
- DASADA(日向坂46)
- ニッポンノワール(賀来賢人、広末涼子、北村一輝)
- 同期のサクラ(高畑充希、新田真剣佑、橋本愛)
- CHEATチート(本田翼、金子大地、上杉柊平、福原遥、風間俊介)
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- 3年A組(菅田将暉、永野芽郁)
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- ボイス 110緊急指令室(唐沢寿明、真木ようこ)
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ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の番組情報
ドラマ名 | シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 |
放送日時 | 毎週日曜 よる10時半 |
主演 | 清野菜名・横浜流星のW主演 |
スタッフ | チーフプロデューサー:岡本浩一 プロデューサー:福田浩之、馬場三輝、千葉行利 演出:遠藤光貴、松永洋一、汐口武史 脚本:佐藤友治、蛭田直美 ほか |
原作 | ドラマオリジナル |
公式サイト・SNS | 公式サイト・Twitter・Instagram・LINE |
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話〜最終回の視聴者感想
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話の視聴者感想

てか、この日曜日の10時30分枠のドラマ、同じ役者さんがくるくる登場しすぎじゃないですか?
清野菜名さんか、横浜流星さんか、田中圭さんか、賀来賢人さんか… なんかデジャヴっぽいです。(笑)
でも、あなたの番です以外でまた、横浜流星さんと田中圭さんのコンビが見られるとは思ってなかったので、早すぎる二人の再共演にテンションが上がった人は、多かったのでは?と思います。
一話目は、セクハラ社長の身勝手っぷりに腹が立つストーリーでした。被害者の彼女は殺されたんだから、社長は殺されても当然だと思うんですけど、命だけは助けられたようで、ちょっと釈然としませんでした。
ちなみにレンにはミスパンダの記憶は残っていないのかな?レンと直輝の関係も不思議ですね。

クライアントのミスターノーコンプライアンスは佐藤二朗さんぴったり過ぎる~。法務大臣なの?と後から二度びっくりでした。主人公レンも昔は囲碁の天才少女だったのに、過去の事件からネガティブになって精神科に通っているのが気の毒です。勝てるのにわざと負けてあげたり、ミスパンダはまさにレンの抑圧された自然な姿かもしれませんね。
メンタリストで医学生の直輝に憧れているレン。直輝はちょっとつかみどころがない感じなので、レンがピュアであればあるほど心配です。それにしても冒頭の悪徳議員の事件も本編になったIT社長のパワハラ問題もSNSで画像公開される形で暴かれるのが、今どきだなぁと感じます。
悪事がそのまま暴ける部分では痛快さを感じますが、普段のわたしたちもカメラで写真や動画を撮られてるかもと思うと少し怖くなりました。パンケーキのシロップで意識が遠のくって毎回なら本人も気づかないのかな。それぞれの抱えている闇も少しずつ明らかになっていく感じだし次回も楽しみです。

森島のメンタリストとして、人の一瞬の行動を見逃さない鋭さや、アクションも強そうなので、今後も見ものです。
一話目で、黒の玉を見て突然壁を叩き出したり、パンダの人形を大事そうにしていたことから、幼少期に何かひどい目にあったのではと思われます。
古いパンダの人形から、USBが見つかり、画像を見るとコアラの着ぐるみの人がレンの母親を監禁てしいるシーンがあり、また森島の父親は白骨遺体で見つかっており、謎です。
レンの子供の時による写っている母親との写真に黒く塗り潰された子供の姿があり、母親が、表情が乏しいことから、何か事件に巻き込まれ、精神に支障やをきたすような心の傷をおっているような気がします。
ひよっとすると、レンと森島は兄弟では、頭の鋭いところとアクションが上手なところから、共通性が見いだせます。
この推理が当たっているか、次話以降が楽しみです。

結構謎が多く以外でした。パンダチャンネルで事件を暴くあたりが今どきですね。the正義の味方的な感じでないのが観ていて爽快でした。でも、爽快さがないのは、主人公の2人の謎ですね。
レンは母親に可愛がられてなかったのかしら?母親は精神的に病んでる感じだから、可愛がられていた姉妹は死んでる?直輝の父親は殺された?パンダのぬいぐるみに残されたUSBの中は?父親がグレー事件を明らかにしようとして殺された?Mr.ノーコンプライアンスが怪しい怪しすぎる。
善人ぶった最大なクロな感じでめちゃくちゃ疑っています。だって、何故大臣が医大生に事件の依頼?どんな接点があるんだろう?謎だらけで次回が楽しみです。

また、レンも以前は天才囲碁将棋士だったのに、今は通院するほどのネガティブになってるので、その性格が変わってしまったのにも、何かしらの原因があるのでしょうか。
清野菜名さんのアクションはこれからもどんどん出てくると思いますが、横浜流星さんもミスパンダに指示するだけではなく、空手技もどんどんドラマ内で見せて欲しいなと、すごくすごく期待しています。
そして、レンは森島に好意を抱いているので、2人の距離が近づいて、最終回くらいには恋仲になってほしいなとも思っています。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第2話の視聴者感想

てか、この日曜日の10時30分枠のドラマ、同じ役者さんがくるくる登場しすぎじゃないですか?
清野菜名さんか、横浜流星さんか、田中圭さんか、賀来賢人さんか… なんかデジャヴっぽいです。(笑)
でも、あなたの番です以外でまた、横浜流星さんと田中圭さんのコンビが見られるとは思ってなかったので、早すぎる二人の再共演にテンションが上がった人は、多かったのでは?と思います。
一話目は、セクハラ社長の身勝手っぷりに腹が立つストーリーでした。被害者の彼女は殺されたんだから、社長は殺されても当然だと思うんですけど、命だけは助けられたようで、ちょっと釈然としませんでした。
ちなみにレンにはミスパンダの記憶は残っていないのかな?
レンと直輝の関係も不思議ですね。

主人公レンも昔は囲碁の天才少女だったのに、過去の事件からネガティブになって精神科に通っているのが気の毒です。勝てるのにわざと負けてあげたり、ミスパンダはまさにレンの抑圧された自然な姿かもしれませんね。メンタリストで医学生の直輝に憧れているレン。直輝はちょっとつかみどころがない感じなので、レンがピュアであればあるほど心配です。
それにしても冒頭の悪徳議員の事件も本編になったIT社長のパワハラ問題もSNSで画像公開される形で暴かれるのが、今どきだなぁと感じます。悪事がそのまま暴ける部分では痛快さを感じますが、普段のわたしたちもカメラで写真や動画を撮られてるかもと思うと少し怖くなりました。
パンケーキのシロップで意識が遠のくって毎回なら本人も気づかないのかな。それぞれの抱えている闇も少しずつ明らかになっていく感じだし次回も楽しみです。

森島のメンタリストとして、人の一瞬の行動を見逃さない鋭さや、アクションも強そうなので、今後も見ものです。
一話目で、黒の玉を見て突然壁を叩き出したり、パンダの人形を大事そうにしていたことから、幼少期に何かひどい目にあったのではと思われます。
古いパンダの人形から、USBが見つかり、画像を見るとコアラの着ぐるみの人がレンの母親を監禁てしいるシーンがあり、また森島の父親は白骨遺体で見つかっており、謎です。
レンの子供の時による写っている母親との写真に黒く塗り潰された子供の姿があり、母親が、表情が乏しいことから、何か事件に巻き込まれ、精神に支障やをきたすような心の傷をおっているような気がします。
ひよっとすると、レンと森島は兄弟では、頭の鋭いところとアクションが上手なところから、共通性が見いだせます。
この推理が当たっているか、次話以降が楽しみです。

パンダチャンネルで事件を暴くあたりが今どきですね。the正義の味方的な感じでないのが観ていて爽快でした。
でも、爽快さがないのは、主人公の2人の謎ですね。レンは母親に可愛がられてなかったのかしら?母親は精神的に病んでる感じだから、可愛がられていた姉妹は死んでる?
直輝の父親は殺された?パンダのぬいぐるみに残されたUSBの中は?父親がグレー事件を明らかにしようとして殺された?
Mr.ノーコンプライアンスが怪しい怪しすぎる。善人ぶった最大なクロな感じでめちゃくちゃ疑っています。だって、何故大臣が医大生に事件の依頼?どんな接点があるんだろう?
謎だらけで次回が楽しみです。

また、レンも以前は天才囲碁将棋士だったのに、今は通院するほどのネガティブになってるので、その性格が変わってしまったのにも、何かしらの原因があるのでしょうか。
清野菜名さんのアクションはこれからもどんどん出てくると思いますが、横浜流星さんもミスパンダに指示するだけではなく、空手技もどんどんドラマ内で見せて欲しいなと、すごくすごく期待しています。
そして、レンは森島に好意を抱いているので、2人の距離が近づいて、最終回くらいには恋仲になってほしいなとも思っています。

取り上げられるテーマは現代社会でも起こっている事象が多いため、社会風刺的な一面も持ったドラマのように思います。
ただ、そもそも清野菜名さんが演じるミスパンダと控えめな女子大生のレンの関係性も謎ですし、横浜流星さん演じる飼育員さんがどのようにミスパンダを操っているのかも分からず、謎が多いです。
(カフェで2人でお茶をしながら、飼育員さんがパンケーキにメイプルシロップ?をかけると催眠暗示がかかりミスパンダになるというところまでは、映像で明らかになっていましたが…)。
そもそもの背景が分からないままストーリーが展開されていますので、第2話ではキャラクター設定や目的等の詳しい背景を知ることができるといいなと思います。

どうやらしばらくは一話完結のようなカタチで、一話1事件の解決という形で話が進みそうなので、毎回登場するであろうゲストも見どころの一つ!この先どんな事件が起きて、どんなゲストが出てくるのか。それを二人はどのようにして解決していくのか。そんな展開も楽しみな作品です。
また、今作はアクションも度々登場する作品なので、あなたの番ですでも話題になった横浜流星さんのアクションシーンやスポーツ飲料のCMにも出ていた清野菜名のアクションシーンにも注目したいところです!
また、もう一人の登場人物で要潤演じるカミシロというジャーナリスト。彼がどうやら二人を追いかけていくことになりそうなのですが、どのようにして追いかけていくのかにも注目。

レンが時折見る夢には姉妹と思われる少女と楽しそうに話す母親がいる。
しかし、その母親がレン自身に向ける視線はとても冷たい。
何故だろうか。
私の推測ではあるが、レンには死に別れた姉妹がいるのではないか?それはかなり確信に近いと思う。
そして、その姉妹は性格は真逆かもしれないが、顔がそっくりな双子。
そして、その双子の1人は何らかの形で亡くなり、その死にレン自身が関わっている。
夢に出てきた母親のレンに向ける冷たい視線は、過去に双子の片方だけを愛し、レンは愛されていなかったということか?
姉妹の死をきっかけに、レンは愛されていた死んだ姉妹になりきって生きている、その事実に心を病んだ母親は気付いていない。
写真に映っている人物を黒塗りにするという行為は、その人物への恨みや妬みを意味していると思う。
母親の愛を独占した姉妹を恨むレンと、何らかの形で娘の片方を恨む母親…それが写真に投影されているように感じてならない。
次回、レンの過去の真相に近付くヒントがあると期待しています。

レンと直輝がパンケーキを食べに行ってそこでシロップをかけているシーンの後にはミスパンダに変身している所が毎回あるから、そのシーンが出てくるとミスパンダになるぞ!なるぞ!なった~!きた~!という感じで楽しんでいます。
ヒーローの登場。あとはミスパンダの格好と話し方も可愛くて、シリアスなシーンでも笑顔で話すギャップや、見た目の可愛さのわりに身体能力が高いギャップにワクワク。
清野菜名ちゃんはアクションのできる女優さんなのでどこまで自分で演じているのかな?とアクションシーンは見入ってます。ミスパンダからレンに戻るときは直輝の胸で眠る様に気を失い戻るシーンは毎回キュンキュンするシーン。
横浜流星くんかっこよすぎる。レンと直輝の関係性がこの先どのような結末に向かっていくのか、直輝にはどんな過去があったのか、レンと母、姉の複雑な環境の過去、母親はなぜ姉に対してだけ厳しい躾をしていたのか?謎の部分が山積み!毎回新たな俳優さんが出演するので、この人は一話完結の方にだけ出てくるの?それとも今後の重要人物?など見ていて豪華な登場人物にも目が離せないので本当に楽しく忙しいドラマ。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」題名だけでも注目なのに見始めて更に注目。今後も目が離せません。

炎が怖いことは、幼少期の経験からで、姉がいたこと、また子供の頃におりに入れられ、母親からバナナを投げ与えられていたこと。
今後母親が何故今も入院しているのか。姉の写真が黒く塗りつぶされていた理由や今生きているのかどうかも明らかになってするだろう。
ノーコンプライアンスと森島の関係も娘を介した時はものすごい高飛車であるが、ノーコンプライアンスとして森島に依頼するときは卑屈でへりくだっている。
どうしてこんなに極端に対応が違うのか?
パンダのぬいぐるみの中にあったUSBの2つめの画像の中で、ノーコンプライアンスが娘をかいしてくださあとマスコミに囲まれているなか、土下座しているシーンが写っており、何を意味しているのか。
何故ノーコンプライアンスの娘が誘拐されたことがあるのか、そしてその事を娘が何故話すのを嫌がるのか。
神代ディレクターが、ミスパンダが絡んだ事件に森島が絡んでいると感ずいており、今後しつこく探って来るのではと思い、3話目でどの程度明らかになるのか楽しみです。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第3話の視聴者感想




また、今回の話の最後には衝撃的な一言がありました。レンがレンでないというのは正直よく分かりません。もし死んでしまったのがレンで今生きているのがリコということなら、時々フラッシュバックするのはなぜなのか気になります。また、もし本当に2人が入れ替わっているのなら、私の考察は次のようになります。放火された小屋の中でリコは自分だけ助かることができます。しかし、いつも檻に閉じ込められて育児放棄されていたレンが死んでしまって可哀想と思い、レンを見捨てたことを正当化するために自分がレンだと擦り込んだのではないかと思います。今後明らかになっていくと思うので楽しみにしています。


ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話の視聴者感想

直輝の父親の謎の死やコアラ男はMr.ノーコンプライアンスが関わっているのではないかと予想しながら観ています。直輝が勝手に動き出したのとコアラ男の連絡のタイミングが良すぎて、4話ではタイミングというワードが出ていたので何か関係しているのではないかと思いました。
レンが前向きになっていたのは、本当の性格だからでリコになりきって生きているのを知る日が来るのか知ることは幸せに繋がるのかも見どころです。
それ以前に虐待問題が明らかになるのかも気になります。Mr.ノーコンプライアンスに動かされている直輝は、どのような関係があり、レンとの関わりを持つのは何故なのかの理由も含め、他人の白黒よりも気になる点が溢れています。

それを見ていたコンプライアンスは「こういうところもそっくりだ」と呟いていました。これはたぶん直樹の父親である警察官と似ているということを言いたいのだと思います。直樹の父親との間にどんな関係があるのか注目して観ていきたいです。
また、今回の話のなかでみんなから「レンちゃん」と親しまれている彼女はレンではなく本当はリコだということが分かりました。しかし、リコ本人も自分のことをレンだと思い込んでいるので複雑です。
今後直樹からの外部刺激を与えられ続けることで、催眠の力が薄くなり過去について少しずつ思い出していくのではないかと予想しています。そのなかで自分が過去に母親から愛されていなかったことを自覚した彼女が、今後どのように生きていくのか注目したいです。

そして、5話の予告動画では、森島が神代に「ミスパンダの正体は?断ればお前の正体をばらす」と迫られています。ということは、森島がレンに催眠術をかけて彼女をミスパンダとして操っていることを神代は知っていることになります。
もし、神代が、それをスクープにしたら、ミスパンダの正体がレンであることが、世間に知られてしまいます。それだけではなく、10年前に、リコが逃げ出してレンに成りすましていた事実も、晒されてしまう危険もあります。そういった展開は、恐ろしいけど、神代がどういう行動をとるのかも楽しみな自分がいます。
そして、予告動画には、森島とミスパンダの偽物が登場していました。彼らがなぜ、偽物として行動するのかが気になります。他にも、番組ホームページによると、レンは門田の診察に行かなくなるようです。
門田の診察を受けないでいると、レンはレンでいられなくなります。早く次回が見たいです。

色々な謎や闇が隠れている。飼育員さんとミスパンダがシロクロつける事件より、レンの過去や直輝の父の死の謎、そして最大の謎コアラ男!
冒頭で川田レンの謎が明らかにされたと思ったら、加賀妻の一言に反応したレンの母親。精神的に病んでいる母の今後の動きが気になります。
レンには辛い展開が待っているのか?レンの幼い頃は切なすぎ、これ以上の辛い展開だったら観てられるかな、号泣してしまいそうな予想しか出来ないです。
加賀の夫に「レンちゃんがミスパンダだったら」と話し出した門田のねらいは?
レンの周りが動きだし、直輝の周りも神代やMr.ノーコンプライアンスの動きから父親の死の真相が明らかになりそうな気配。一番の謎コアラ男の正体と目的が全く予想がつかないです。飼育員さんとミスパンダは自分たちの謎にシロクロつけられるのか?展開が楽しみです。

門田がリコをレンだという催眠にかけたことは他に理由がありそうなので、それがどういった理由なのかが今後明かされていきそうな気がするのでそこが一つ楽しみです。
また、レンも催眠にかかりながらも自分がリコだという記憶を取りもどすことがあるので、どこかでリコだということを完全に思い出すのではないかと思います。その時にどのような状態になるのか気になります。
そして、Mr.ノーコンプライアンスも何を考えているのかよく分からないところがあります。直輝の協力者のように見せていますが、今回直輝が指示を無視して事件に首を突っ込んだことによって、直輝とMr.ノーコンプライアンスの関係もまた変わってきそうな気がするので、二人が敵対しないかドキドキします。
あと、今後はコアラ男の出番も増えてきそうで、過去の事件へのコアラ男の関与も今後注目したいと思います。

もしかしたら、Mr.ノーコンプライアンスかコアラ男とつながりがあるのではないかと思っています。今後、そのあたりも明らかになっていくと思うので楽しみです。また、直輝の父親が死んだ事件に誰が関わっているのかが気になります。どうもコアラ男、Mr.ノーコンプライアンス、門田のいずれかが絡んでいるような気がしてなりません。
また、レンの家族が巻き込まれた火災に関しても、誰かが放火したのではないかと疑っています。今後、火災の件に関しても真実が明らかになっていくと思うので楽しみです。そして、レンと直輝の恋の行方についても気になります。
直輝はレンのことをどのように思っているのか分かりません。特に恋愛感情はないように見せていますが、もしかしたら今後恋にも新展開が出てくるような気がするので楽しみにしています。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第5話の視聴者感想

白黒つけた気分はどうですかと言ったMr.ノーコンプライアンスの言葉の意味が気になります。神代の死は直輝の仕業なのかと思いましたが、事がバラされることを知った加賀の行為なのではないかとも思いました。
加賀はレンや母親との秘密をどのように思っているのか今後の見どころです。最後にさようならと伝えた直輝はどこかに消えてしまうのか、脅され姿を消してしまうのか気になります。
レンは悲しそうな顔よりも困っているような顔をしていたので理由がおかしいことなのか、ミスパンダが自分と知らされてしまうのかレンとリコの秘密を知らされるのか見どころです。
2人が恋愛として繋がり合うことはあると信じています。あずさが利用されていることに気付いて、怪しい父親であるMr.ノーコンプライアンスを懲らしめて欲しいです。

いったい誰が犯人なのか、どうして門田先生が殺されてしまったのかなど注目のポイントがたくさんあります。
次回で犯人が判明するのかはわかりませんが、どのように門田先生の事件が描かれていくのかはとても見どころだと思っています。
門田先生がレンを研究対象として利用していることを知って怒りを覚えていたレンのアルバイト先のマスターがちょっと怪しく描かれていた気がしました。
なので、もしかしたら門田先生を殺した犯人は喫茶店のマスターなのか?と少し思ってしまいました。
実際には誰が犯人かはまだ全然わかってはいませんが、個人的には喫茶店のマスターが注目です。
あと、やっと森嶋さんに勇気を出して気持ちを伝えることが出来たレンだったので、次回でレンと森島さんが少しでもいい感じの関係になってくれたらうれしいです。

誰かに恨まれてたのかな?
川田レンのように実験体にされた人かな?ドラマとかだと研究者ってロクな奴いないけど、やっぱりだよねー。死んでよかったよ。
川田レンが世間にさらされないで。・・・ってことは、もしかして川田レンを守るために加賀春男が門田明宏を殺したのかな?
それとも森島直輝かな?森島直輝はないかー。森島直輝は川田レンが好きなのかイマイチわからないもんね。
Mr.ノーコンプライアンスは森島直輝を憎んでるの?森島直輝が父親殺しの犯人を見つけるために佐島あずさのことを利用してるだけで、佐島あずさを好きじゃないから?
他にも理由がありそうだよね。
佐島あずさは爪をかむし、佐島あずさの兄は指をグルグルするし、きょうだいして変なクセあるね。本当のきょうだいかな?
家族の中で佐島あずさだけ美形すぎるよね。佐島あずさだけ片親が違うとか?
Mr.ノーコンプライアンスは佐島あずさの本当の父親なのかな?Mr.ノーコンプライアンスは森島直輝を憎んでそうなのに、なんで佐島あずさの彼氏として認めたフリ(?)をしてんの?
ミスパンダの汚名は晴れるのかな?警察のハブとマングースはしつこそうで嫌だよね。早く偽パンダたちのほうを追ってほしいよね。
「川田レンに次々と襲い掛かる不幸」って何かな?川田レン可哀想!
川田レンはなんで森島直輝に「さよなら」って言ってんの?
森島直輝もなんで「さよなら」って答えてんの?
一体何があったの?

さらに、最後のシーンで門田先生が死んでいましたので、その謎やレンと直輝の別れのシーンも気になります。第5話ではシロクロつけるシーンもなくミスターノーコンプライアンスの指令もなかったため、今までの展開とは全く違うストーリーが始まったのだと感じています。
そのため、次話以降はミスパンダの謎や暗示をかける目的、さらに直輝の父親の死や本当の目的を探していくのではないかと予想しています。一方、父親の死の真相を探るためにあずさと付き合っていると堂々と話してしまった直輝ですが、付き合っていることで何を知りたいのかや、法務大臣と接触を図ることが目的なのか等、気になる展開が多すぎます。
あずさの兄の存在や前回からたまに登場するコアラ男の正体もまだまだ明らかになっていないので、次話で少しでも謎が明らかになるといいと思います。次回も恒例のアクションシーンが楽しみです。

確か、二人のことを論文に書いていると言ってましたね。この姉妹が実験材料にされたことに憤りを感じていた加賀が、もしかしたら門田を殺害し、門田の論文を世に出ないようにしたのかも。また、殺人の容疑をかけられたミスパンダはどうやって、はめられたことを証明するのでしょう。警察は正しい捜査をしてくれるのでしょうか。
そして、予告にあったレンと直輝、お互いの「さようなら」という言葉。もう二人は会わなくなってしまう?レンは自分が本当はリコであることを思い出すのか、炎を見たときのフラッシュバックは克服できるのか。
直輝は、父親の死について真実を知ることができる?そもそも、直輝はどうやってミスパンダを誕生させたのか、などなど、謎がたくさんありますよね。でも一番の見所は、直輝とミスパンダが敵をやっつけるシーン!かっこよくてスカッとするので、もっと見たいですね。

次回に期待する展開は直輝が偽ミスパンダは恭子で偽飼育員は陽一だと突き止めました。しかし、それを操っているのは佐島でした。
佐島は浜口も恭子と陽一に殺して欲しくて、本物のミスパンダも捕まえたかったのです。もちろん直輝もです。門田も佐島が殺させました。レンは追われる立場となり、直輝はレンをかくまいました。そこに佐島の娘のあずさが来て、私のことをどう思っているのか、聞いてきました。
今回は警視庁捜査一課の坂下役に俳優の江口のりこさんが登場したので、びっくりしました。江口さんはドラマの「時効警察はじめました」などに出ていて、色々な役が出来て、スタイルもよいし、応援しています。
また、恭子役の三倉茉奈さんも「科捜研の女」などに出ていて、最近はマナカナではなく、一人で活動しているので楽しみにしています。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第6話の視聴者感想

今までせっかくちょっといい感じだったレンと森島さんだったのに、リコになってしまったことで森嶋さんとリコの関係はいったいどうなってしまうんだろうと注目してます。
もしかしてレンだったときの記憶はなくなってしまっているんだろうし、もう森島さんの催眠術はかからなくなってしまっているんじゃないか、そうなるとミスパンダは登場しなくなっちゃうんじゃないかと、気になるポイントがいっぱいありすぎます。
このドラマは精神的に心を壊して病院に入っているレンとリコのお母さんもポイントになってきているので、次回はレンのお母さんが出てきてリコになってしまったレンに対して何かアクションを起こすんじゃないかなと気になっています。
今回は森島さんがミスターコンプライアンスのことを裏切っちゃったので、今後どうなっていくか期待しています。




これは一体どういう意味なんでしょうか?まさか同一犯人ではないということでしょうか?
そして本編の最後でリコの人格が初めて現れました。わたしはミスパンダ=リコの人格だと思っていたのでかなり意表を突かれました。彼女は一体どこまで事情を知っているのでしょうか?それにしても清野さんの演じ分けがすごいですね。3人ともみんな別人に見えますね。
次回は門田を殺害した犯人を追いかける展開になるようですが、神代のほうはコアラ男を調べ始めているようなので、門田の殺害とコアラ男がつながっていく展開になるのでしょうか?門田とコアラ男に接点があるのでしょうか?
まあリコの人格が現れたことといい、だんだん展開が読めなくなってきているので、実はもっとスカッとしたアクションシーンを希望していた私でしたが、こちらのダークな展開も楽しみになってきました。

番組公式ホームページのあらすじで、ミスパンダは、主治医の門田を殺した犯人を頼んだことが分かります。死刑囚・浜口を殺した刑事のハブとマングースが、門田を殺したと思いましたが、違いました。あらすじを読み進めると、【直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた】【リコは直輝から誰が犯人でも後悔しないね?と告げられる】という文面があります。森島とミスパンダが犯人を追い詰めることが期待できますね。
それにしても、佐島の娘・あずさを誘拐したコアラ男の正体が分かりません・・・。まさかとは、思いますが、森島の亡くなった父親がコアラ男と考えることはできないでしょうか?亡くなった原因が、コアラ男として誘拐したことに思い悩んで、真相を告発すると上層部に打ち明けて消されてしまったとか・・・。妄想が止まりません。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第7話の視聴者感想


せっかく出てこれたリコだけど、レンのためにもう一生消えてしまうのでしょうか。
すごく気になっています。
あと、リコは森島さんにレンのことを幸せにしてほしいといっていました。
でも予告では森島さんがレンにお別れのような言葉を言っていたので、二人はこれからどうなっていくのかというところも見どころです。
なんだかんだまた二人は会うんじゃないかなとも思います。
さらに、森島さんのお父さんの正体がコアラ男ということになってしまったので、それを知ってあずさがどうするかというところも注目です。
こっそりとレンに会いに行って森島さんと関わらないでくださいというくらい森島さんに本気で大好きなようだったので、もしそれを知ったら悲しみそうですね。
それを知っても森嶋さんと付き合い続けるかが見どころです。




リコはお母さんが逮捕されてしまったので心境もごちゃごちゃだと思うのですが、牢屋にいるお母さんと話しているときにミスパンダがリコだということを伝えられていた気がするのでレンのままミスパンダのことを聞いて大丈夫なのかなと思いました。お母さんもリコのことをレンじゃないと言ってしまうのかも気になります。リコはレンに戻ったので出来れば今はレンのままでいさせてあげて欲しいです。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第8話の視聴者感想

この事件は一体何が目的で行われているのか、森島は自分が殺されることを前提に残したメッセージの真相がとても気になります。神代は佐島が言った事件がデマだと知り、再び直輝に近づき自分を守る為にも直輝と協力し事件を暴いていかのではないかと思いました。怪しさが残る人物はあずさだけなのではないかと思いました。
あずさは新コアラ男からのメールが来た時から繋がりがあり、父親が自殺することを知っていたのではないかと思いました。そして直輝への逆襲のために動いているのではないかと思いました。結末は予想がつきませんが犯人がわかる気がするので見逃せません。

それと、犯人をおびき出すための動画撮影を終えて帰っている最中にミスパンダ【リコ】に「私も嫌なこととか色々あったけど、ミスパンダをやれて楽しかったよ。復讐をやめて楽しい生き方を探すのもいいんじゃない」と言われる場面があります。リコと話す際にはいつも素の直輝として心を開いて接しているよな気がします。
リコを催眠から「お疲れ様」解く際もいつもよりリコを愛おしそうな感じで長く“ギュッ”と抱きしめているようにも見えたので、復讐がすべて終わり事がきれいに片付いた際にはもしかしたらリコと何か恋的な進展が生まれるのではないかとすごく期待しています!物語も佳境なので、それぞれの幸せな展開に向かって話が進んでくれることに期待です!

どんどん真実が分かっていき、でもこんなにもスムーズにわかってしまっていいのかという少し腑に落ちない、今見ているものは真実かそうではないか一緒に謎解きをするような気持ちで食い入るように見ていました。途中、ミスパンダ登場シーンでミスパンダが直輝に「復讐がどんな形になっても幸せな法に進んでほしい」と告げ、抱き合うシーンには感動してしまいました。
また今回は特に直輝と佐島に注目してみてほしいです!直輝を演じる横浜流星さんと佐島を演じる佐藤二郎さんの緊迫した演技、ものすごい迫力でした。怖い!!!!とおもうほど、切迫した狂気的な表情を見せる横浜流星さんを始めてみました。恋愛もののイメージが強かったのでギャップに驚きました。そして、いつも面白い個性的な役を演じるイメージのある佐藤二郎さんも、個性的だが、その個性的さが恐怖に感じる、彼に資かできない演技で吸い込まれるように見入ってしまいました。
このドラマの最終章へ突入していく展開に、第8話は絶対に見逃せません。次の第9話が楽しみです!!

この着ぐるみの男は、あずさにレンと森島が密会している写真を送った人物ではないか。ノーコンプライアンスが、世間に自分の悪事を暴露したため、もうノーコンプライアンスからの指示はないのか。
過去の映像で、ノーコンプライアンスの前にパンダ男が現れていたがだれなのか?父親が失脚したなか、あずさは誘拐したのは父親の配下のものだと知って、発作は起きていないのか?
コアラ男の正体がわかって、八代はミスパンダの正体を教えろと森島に言いにこないのか?
森島の父親が残したデータで3つ目の内容が、どんな内容なのか、とてつもないどんでん返しが待っているのではないか?
レンを誘拐した犯人はだれなのか?
あずさの兄あたりしかいないのではないか?
あずさに兄弟なのに恋心を抱き、曲がった方向でとんでもない企てをしているのか?それとも、森島の父親が実は黒幕でミスパンダを誘拐し悪を暴こうとしているのか。
次回が楽しみです。

8年前のコアラ男誘拐事件が自作自演だとする映像まで残して報道されるように手配までしているとは。誰をかばっているのでしょうか。めちゃくちゃ悪い人だと思っていたミスターノーコンプライアンスが、実は子どもをかばっている良いお父さんだった的な展開もあるのでしょうか。彼の子どもたちも怪しいような気がします。
レン自身の問題もまだ解決していないまま、母親との和解もあり得るのか、直樹との関係がどうなるのか、話の続きが気になります。どうかすっきり良かったと、終わっていただければ嬉しいんですが。
また、レンもコアラ男に連れ去られ、直樹は無事助け出せるのでしょうか。次回の放送が楽しみです。

それと謎なのは、どういういきさつで、直樹と佐島大臣が知り合ったのかということです。佐島は、直樹をあの警官の息子と知って近づいたのか。さらになぜ直樹は、あんな危ない仕事をしていたのか。ミスパンダを手に入れる前からやっていた仕事だったのか、リスクはかなり大きいはずなのに、なぜあのようなことをしていた、させていたのか、などかなり消化不良です。
ちゃんと解き明かされるのでしょうか。またレンは幸せになれるのか、直樹は本当にあずさのこともレンのことも、利用していただけなのか。謎が多すぎてまだわかりません。レンを引き受けているオーナーも、どこまで知っているのかも謎です。それにしても、清名さんはあんなにアクションが出来るなんて知りませんでした。
彼女の華麗な戦いのシーンは見ていてスカッとします。今回は直樹が感情を露わにして、佐島を追い詰めたところが良かったです。ただカッコいい横浜さんだけではなく、人間横浜流星の爆破した感じが見られて良かったと思います。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第9話の視聴者感想



それにしても、いきなり妄想のパパと会話し出した時は、頭がおかしくなったのかとかなりハラハラしてしまいました(笑)
どんどんキャラ崩壊していく直輝は、復讐という生きる糧を失って、これからどう生きていくんだろうと心配になります。
でも、それ以上にあずさのメンタルの強さがヤバイと思いました。自分が直輝の父親を死に追いやったようなものなのに、まだ結婚を夢見てるとか、かなりのサイコパスかなと思ってしまいました。
あずさはかなり粘着質そうだし、直輝はこれからストーキングされ続けるんじゃないかと、かなり怖いです。
リコの安否も気になるけど、レンがまた引っ込んでしまうのか、リコが消えるのか、精神状態がどうなるのかが一番気になっています。


9話で、コアラ男の正体が一郎と分かりました。8年前のあずさが誘拐された事件は、あずさの自作自演だということも明らかになっています。なので、もう、シロクロつける案件は残っていないのではないか?と感じます。
ですが、最終回の予告動画では、パンダチャンネルが配信されていました。ミスパンダが捕らえているのは、男性です。うな垂れているその男性が、神代のように見えました。ということは、ミスパンダは、神代のグレーな部分にシロクロつけようとしていることが分かります。ですが、そのグレーな部分が気になりますね。
さらに、番組ホームページでは、森島がパンダチャンネルを見て【どうして・・・!】と驚いたかのような文面を確認できました。神代のグレーな部分も気になりますが、ミスパンダが森島に黙ってパンダチャンネルを配信している理由も知りたいです。
一郎は自死していますから、彼の妹・あずさの処遇もただでは済みません。その責任が、神代にあるとミスパンダは考えているのではないでしょうか。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』最終回第10話の視聴者感想

特に、なおきの父親を殺した犯人が誰なのか、毎週予想していましたが、まさかの人物でした。子どものちょっとしたイタズラが原因だったとは。やってはいけないけれど、妹を思いやる兄、子どもを思う父の愛情を見れたのも、よかったです。そして、直樹は、復讐をしてよかったのか、やはり、やらない方がよかったのかと、考えさせられるドラマでした。
れんちゃんのパンダにコスプレして、戦うアクションシーンが、とてもよかったです。悪者をやっつけていく姿を見て、スッキリさせてもらいました。強いて言うならば、とても運動神経がよい、横浜流星さん演じるなおきのアクションシーンがあったらよかったのにと思いました。

ちょっとふざけた感じの題名からは想像もつかないくらい、かっちりした骨太なストーリーがあり、期待以上でした。現実的ではないけれど、非現実とも言えず、社会問題を提起しているような感じもして、何とも言えないけれどおもしろかったです。結末も思っていた以上で、想像していた通りとならないところもよかったです。
アクションに定評があるため、アクションはさすがといった感じもあったけれど、それ以外の演技も上手で魅力的なお二人だなと思いました。特に横浜流星さんがすごかったです。アクションはもちろんキレキレ、それ以外の演技も憑依しているかのような感じでした。
パパ、パパと呼ぶ子供のような場面、飼育員さんとしての冷徹な場面、リコを見つめる愛しそうな場面。どれもさらっとやられているけれど深い感じもして、魅力的な俳優さんだなと思いました。

ストーリーは、横浜流星さん演じる直輝の復讐をベースに、直輝がミスパンダを使ってシロクロつける事件や、清野菜名さん演じるレン&リコの生い立ちを絡ませて、毎回痛快で楽しい内容でした。パンダちゃんねるという動画配信を手段にしているところは現代ならでは、と思いました。
またリコが母親から虐待され、母が精神を病んでいる設定は、ハードですが目を背けてはいけないリアルだなと感じました。
脇を固める佐藤二郎さんや要潤さん、山口沙也香さん、升毅さんなど、個性的でとても魅力的でした。
シロクロつけることは大切だけど、世の中にはグレーのままでいいこともあるんだと単純に感じたドラマでした。

意外だったのは、精神科の先生を殺害したのが母親であったことや、コアラ事件の犯人が直樹の彼女であり、コアラ事件の被害者だったこと、また、その兄が妹の協力者であったことかな。
実は私はカフェの店長が精神科医を殺害したのだろうと想像していました。全然違っていて笑えました。
ちなみに、コアラ男は小柄だったため、カフェ店長の奥さん(鬼奴さん)が犯人かも、とも。
私の予想はまるっきり外れておりました(笑)
結局生きていたのはリコだったのに、リコのままでいてはいけなかったのだろうかという疑問が残りました。リコのままだったら、直樹と結ばれる結末もあったのかも?とついハッピーエンドを期待してしまうところが、オバサンなんだなぁ~とつくづく。
なんだかんだ言ってもやはりオバサンは横浜流星にメロメロで、直樹になら催眠術をかけられたいと思うのであった。

事件を解決するごとに相手とのやり取りが面白くて夜中に侵入したりして警察以上に活躍をしていたと思います。横浜流星さんのお父さんが殺されてしまったところからミスパンダに変身させていたのにも自分の父親の復讐をするためにしていたことが、色んな人を巻き込んでいました。誰かを助けるためには色んな障害があると思いました。
お互いに親への愛情がないミスパンダと横浜流星さんは物事をハッキリ付けようとして戦っているときの2人には楽しそうでした。催眠術をかけてあんな風になってしまうなんて面白かったです。お母さんに捨てられたリコちゃんも悲しかったです。

出演しているキャラクターそれぞれがそれぞれの葛藤がありみんなミスパンダに期待を込めていたように感じられました。そんな自分も同じ気持ちでした。リコにもレンにも幸せになって欲しかった。もちろんもとには戻れないかも知れないけど時間が戻せるのであれば二人とも無事に生きていて一緒に協力して生きていて欲しかったなぁと最後に思いました。
最後のシーンがレンとナオキがお互いの記憶がないまま最後カフェで出会い、パンケーキを頼みはちみつをかける…もしかして記憶が戻ってまたミスパンダと飼育員さんのバティが復活するのでは!?と期待してしまう演出だったので続きが気になりました。
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』相関図

ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』視聴者の期待する声


斉藤二郎さんがMrノーコンプライアンス役で出演するが以前「今日から俺は」のドラマで清野菜名の父親役で面白かったので今回はどんな感じで演じるのかも楽しみです。
清野菜名さんのアクションにも期待します。


どっちつかずな人が勝利するような作品なのかなと思います。
そして、出演者が清野菜名横浜流星さんといった感じで、今流行りの二人なので気になります。



『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第1話〜最終回フル動画を全話無料で視聴する方法まとめ
今回のページでは、日テレのドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』のフル動画を全話無料で視聴する方法についてまとめました。
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