2020春ドラマ

私の家政夫ナギサさん|見逃し&動画無料フル視聴!ドラマ1話〜全話あらすじや視聴率を調査!

Contents

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』見逃し&動画無料視聴

【再放送予定】
なし
【最新話見逃し動画】

Tver
※最新話のみ1週間限定配信

【動画配信】
Paravi
※2週間無料で見放題作品視聴可能!

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』番組情報

ドラマ名私の家政夫ナギサさん
放送日2020年4月14日
主演多部未華子
スタッフ脚本:徳尾浩司
プロデューサー:岩崎愛奈
加藤章一
演出:坪井敏雄
山本剛義
原作四ツ原フリコ
『家政夫のナギサさん』
公式サイトHPTwitter
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キャスト

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ドラマ『私の家政夫ナギサさん』1話〜全話あらすじ

第1話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第1話のネタバレあらすじ

おじさんの家政夫!?

28歳になった相原メイ(多部未華子)の、小さい頃からの夢は「おかあさん」。

しかしその夢は母親・美登里(草刈民代)から否定され、男性に負けないくらい働くようにと言われてきたのでした。

その結果、メイは仕事ができるけど片付けができない、そんな女性になっていました。

 

メイは製薬会社で、MR(メディカルリプリゼンタティブ)・いわば営業担当として働く、優秀な社員です。

メイが所属する北横浜エリアチームでは、売り上げが7%落ち、チーム再編が行われていました。その中で唯一、業績を伸ばすメイは、チームからも信頼が厚いのです。

天保山製薬・北横浜エリアチームのライバルは、近年シェアを伸ばすアーノルド製薬。ハイスペックのエースがエリアチームに加わったようで、その人物によるものでした。

負けず嫌いなメイは、そのエースを打倒しようと闘志を燃やします。

 

その夜、仕事後に同僚であり親友の陶山薫(高橋メアリージュン)は、誕生日祝いとしてメイにレストランでサプライズをします。

そこでメイは、薫が婚活の為にマッチングアプリをしていることを聞かされます。アプリに不信感を持つメイ。メイは、結婚についてすぐには前向きになれないのでした。

のんびりとしたメイに対し、薫は今から動かないと遅いと熱弁します。

 

そんな中、急にチームが招集され、翌日から入る予定の支店長を含めて飲み会をすることに。

なんとそれは支店長・古藤深雪(富田靖子)が計画した、メイの誕生日を祝うサプライズパーティーなのでした。

さらにそこで重大発表が。今までのチームリーダー・松平慎也(平山祐介)が副支店長となり、なんとまだ若手のメイが、チームリーダーに推薦されたのです。

深雪の熱い思いに心打たれたメイは、チームリーダーを受けることに決めます。

しかし婚活に昇進はいらない、そう思う薫は、がっくりと肩を落とすのでした。

 

パーティーから帰宅すると、なぜかそこには人の気配が、恐る恐る部屋に入るメイですが、そこにメイの下着を持って立っているおじさんを見つけ、絶叫してしまいます。

変質者だと思い逃げ惑うメイですが、そこへ妹の福田唯(趣里)が登場。なんと、そのおじさんは唯が勤めるNTSクリーンハウスの家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)だったのです。

唯は、メイの部屋の汚さに衝撃を受け、家事をしないメイの体を心配して、誕生日プレゼントとしてナギサを派遣したのでした。

メイの性格をよく知る唯は、強引に事を進めますが、突然のことに戸惑うメイ。特にナギサが男性ということで、抵抗があるのです。

唯はナギサが有能で大人気の家政婦だと説明。トライアルの4日間試してみるようにと言い残し、帰ってしまいました。

 

ライバル登場!

翌日夕方、営業先の肥後すこやかクリニックを訪ねると、朝は快い返事だったはずが一変、医師の肥後菊之助(宮尾俊太郎)に、もう少し検討したいと言われてしまいました。なんと、アーノルド製薬がその間に営業をかけていたようなのです。

次の営業先へ移動しようとすると、なんと車が動きません。そこへ、見知らぬ男性が通りかかり、声をかけられます。

男性は自分の車のバッテリーとつなぎ、メイの車を動くようにしてくれました。

なんと、その男性はライバルであるアーノルド製薬のMR・田所優太(瀬戸康史)でした。しかもこのエリアに赴任してきたばかりということ。田所は、このエリアの売上を牽引する、噂のエースでした。

さらに打倒アーノルドへ闘志を燃やす、メイなのでした。

 

帰宅すると、そこには見違えるようにきれいなメイの部屋がありました。

綺麗な玄関、ふわふわのタオル、ものだらけだったフローリングはピカピカです。

驚くメイですが、人が家にいるのはどうも落ち着かず、家政夫のサービスを断ろうとします。

しかし帰宅後お腹が空いていたメイは、とりあえずナギサが作った晩御飯を食べることに。

温かく健康的な食事。そのおいしさにメイは感動してしまいます。

 

メイはナギサに、つい、家事はつまらなくないのかと聞いてしまいます。

しかしナギサは、仕事として家事をしていて、人の役に立てることに喜びを感じ、楽しんでいました。そして、ナギサは自分の話をします。ナギサは小さい頃にお母さんになりたかったと言うのです。

メイは自分の幼い頃見たお母さん像に重ね、なんとなくドキッとしてしまうのでした。

 

ナギサの帰宅後、メイが寝室のドアを開けると、そこには洗濯物まみれではないベッドがありました。寝るところがなく今までソファで寝ていたメイは、久しぶりにベッドへ寝転がり、喜びを噛みしめます。

あまりの心地よさにナギサを受け入れそうになるメイでしたが、我に返って自分を奮い立たせるのでした。

 

翌日、チームに新入社員が研修期間として配属されました。彼の名前は瀬川遥人(眞栄田郷敦)。メイは彼の教育担当に任命されます。

瀬川はスマホをメモでとり、声が小さく、少しおどおどした今どきの若者でした。

瀬川を紹介するため、メイが卸さん・駒木坂春夫(飯尾和樹)を訪ねると、アーノルド製薬の田所が駒木坂を訪ねてきたと聞かされ、メイは危機感を募らせます。

そんな話をしている中、スマホでメモを取る瀬川を見て、駒木坂は注意をします。

帰り道、瀬川は仕事に向いてないのかもと呟きます。まだ何もしていないのにと、苛立つメイ。

 

昼休み、メイは愚痴をこぼしながら薫と昼食をとります。メイはナギサが前の日の晩に準備してくれていたお弁当を持ってきていました。メイが野菜を食べるなんてと驚く薫。

さらに、薫はその日のメイの肌艶がいいことにも気が付きます。久しぶりにベッドで寝たからなのでした。

 

昼休みの後、メイは瀬川を連れて、肥後すこやかクリニックを訪ねます。すると、そこで田所に出くわします。

嫌な予感がしながら肥後を訪ねると、アーノルド製薬を試してみたいという返答がありました。

メイは負けじと、プレゼン資料をそろえるからもう一度チャンスが欲しいと頼み込みます。

田所にも、のんきな瀬川にもイラつくメイですが、翌日のプレゼン資料を作るため、必死で残業をするのでした。

 

メイは仕事が終わらず、カフェで軽食をつまみながら資料作りをしていました。

メイは強いプレッシャーを感じていました。母親の期待。支店長の深雪の期待。

一方、メイの家ではナギサが掃除を終え、晩御飯を用意していました。しかし、ナギサが仕事を終える22時になっても、メイは帰ってきません。

いよいよカフェも閉店時間となり、メイが帰宅すると、そこにはナギサが作った晩御飯がありました。

メイは晩御飯を食べながら、資料作りを続けます。その作業は朝まで及びました。

 

翌朝、ナギサは唯に相談を持ち掛けます。

ナギサの中で、家政夫の仕事がメイの為になっているのか、わからなくなっていました。昨晩メイが帰ってこなかったことで、避けられているかもしれないと感じたのです。ストレスを感じさせているのなら、やめるべきなのではと。

メイをよく理解しようとしているナギサの言葉を聞き、唯は喜びます。デキ婚で大学を中退した唯。唯は、その分まで母親のバリバリ働いてほしいという期待を背負うメイのことを、心配していました。

 

メイの失敗

翌日、メイはプレゼンの為に肥後の元を訪れたものの、プレゼンをする前に、アーノルド製薬を使うと宣言されてしまいます。

なおも食いつき、薬の違いについてメイは説明しようとしますが、肥後は薬の効果にそれほど違いはないと判断していました。

メイの熱意を受け、肥後は正直に、アーノルド製薬の何がよかったのかを話し始めました。他社と比較することではなく、病院の患者にとって何がいいのかということを伝えたというのです。

オフィス街にあるため、サラリーマンが多いこと。即効性が高い薬が求められると判断した田所は、その点を重点的に伝えたのでした。

田所が患者をよく見ていること、その点を肥後は評価したのです。

 

メイはショックを受け、そのまま帰宅してしまいます。

自分は的外れだった、頑張っていた気になっていたと、落ち込んでしまいます。

昼間から酒を飲み、母親の期待を込めた言葉を思い出していました。その期待がうれしくもあり、ずっと、プレッシャーでもありました。

 

家政夫トライアルの最終日、ナギサはいつも通り合鍵でメイの部屋に入ると、メイが寝ていたので驚いてしまいます。さらに散乱したワインの瓶やチューハイの空き缶。

メイはナギサに愚痴をこぼします。自分は仕事しか取り柄がないのに、それもろくにできず、調子に乗っている自分に嫌気がさしていました。

ナギサは、メイが努力家だと慰めます。わかった気になるなとメイは怒りますが、ナギサはメイの部屋を片付けた時からわかっていました。

 

ナギサのメイをねぎらい、認める言葉に、メイは涙を浮かべます。そしていくら頑張っても結果がなければ意味がないと、涙をぼろぼろこぼします。

メイがもう帰ってほしいといくら突っぱねても、ナギサは優しく声を懸けました。ふらつくメイをおんぶして、寝室まで運びます。

 

メイは寝室で眠ってしまいました。ナギサが帰ろうとすると、メイは

「行かないで、お母さん」

と呟き、眠りながらナギサの手を握りました。

ナギサは動揺しながらも、メイの手を握り、朝まで一緒にいました。

 

メイが朝起きると、ナギサが手を握って自分を見ていることに驚き、絶叫してしまいます。

そして慌ててゴミ出しへ行った帰りに、なんと田所がマンションの隣の部屋から出てくるのを見つけ、さらに困惑してしまうのでした。

さらに慌てて部屋へ戻ると、ナギサにトライアル期間が終了したことを告げられます。玄関で話しているとそこへ母親が。

家政夫を雇っていることを見られてはまずいと、ナギサは慌てて部屋にナギサを隠してしまいました。

 

まとめ

コロナの影響で放送日が長引き、待望のドラマスタートとなりました!

仕事は頑張り屋だけど、なかなか家事ができない。そんな完璧すぎない等身大のメイの姿に、とても共感しました。

徐々にナギサに心を開いている様子ですが、今後メイが暮らしやすいように、いい関係性になっていけばいいなと期待してしまいますね。

 

更に、ライバルの田所がイケメン、何かにかけて接点があるということで、この二人の関係にも注目ですね!

個性豊かな会社のチームのメンバーも、今後メイの活躍にどう絡んでくるか楽しみです!

 

個人的にはメイのファッションに興味があります。無難なOLファッション、というよりも、おしゃれに敏感で自分の好きな洋服を着ているような気がして、好感が持てました。

来週からも、メイの仕事にプライベートにファッションに、目が離せません!

第2話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第2話のネタバレあらすじ

トライアル終了

おじさん家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)に仕事のミスを慰められ、手を握って眠ってしまった相原メイ(田部未華子)。メイは朝起きてナギサがいることにパニック。

さらには母親・相原美登里(草刈民代)まで家を訪ねて来て、慌ててナギサを部屋の中に隠します。家政夫を雇っているなど、絶対に母親に知られたくないのです。

メイは美登里に会社を見てほしいと頼み込み、なんとか家から連れ出すことに成功します。

そして出かけ際に、ナギサに昨晩のことを弁解すると、ナギサからは体に気を付けて頑張るようにと優しい言葉が返ってきます。

こうして家政夫のトライアル期間を終え、二人は別れたのでした。

メイと美登里が駅までの道のりを歩いていると、なんと、ライバル会社・アーノルド製薬の田所優太(瀬戸康史)と出くわします。

偶然にも田所はメイの隣の部屋に住んでおり、メイは今朝それに気づいたばかりなのでした。

美登里が余計なことを話さないよう、メイは足早に立ち去ろうとしますが、田所から生活習慣病のセミナーに一緒に行かないかと誘われます。

 

一方帰るようにと言われたナギサですが、昨日の仕事分である部屋の掃除を済ませます。

ナギサが掃除を終え、出勤すると、メイの妹・福田唯(趣里)がメイのことについて尋ねてきました。唯はメイが家政夫の契約を更新するのではないかと期待していましたが、それがなかったと聞き、がっかりしてしまいます。

ナギサ自身、メイが家政夫の存在を恥ずかしがっていることや、おじさんだから余計に嫌がられていると感じて、気にしていました。

 

唯がナギサをメイの元へ派遣したのには、唯なりの思いがありました。

美登里は、専業主婦だったにもかかわらず、家事のできない母親でした。

唯は美登里に勘当され、3年も会っていませんでしたが、結婚して子供ができて、家庭の温かさに触れました。その普通の幸せを、メイにも味わってほしかったのです。

ナギサは間違えて、メイのジャケットのボタンを持ってきてしまっていました。唯に、メイへ返してほしいと頼みますが、唯は、ナギサから直接返してほしいと、ボタンを返します。

 

ピンチをチャンスへ!

メイは、会社でのミーティングの最初に、肥後すこやかクリニックで新薬『アギサル』の交渉が成功せず、アーノルド製薬に契約をとられてしまったことを謝罪します。

しかし、副支店長の松平慎也(平山祐介)は、失敗の原因に気づけたならそれでいいと励まします。

そこで研修中の瀬川遥人(眞栄田郷敦)が、田所の話を参考に、『アギサル』の良さを広めるための講演会をインターネットで配信することを提案します。

短期間で行うことができるのかと不安な声もあがりますが、工夫次第ではできそうです。

メイは、講演会を開催することに決定しました。

 

メイは、支店長・古藤深雪(富田靖子)にも今回の失敗を報告します。

深雪は気にせず、メイに昇進試験を受けることを勧めました。

深雪は、チームリーダーにメイを推薦したことで、メイが重圧を感じているのではないかと心配していたのです。主任に昇進すれば、メイが自信を持ってリーダーを務められるのではないかという心配りでした。

「やればできる」と深雪に励まされ、メイは「私、やればできちゃうんです」と、気丈に振る舞います。

しかし、この「やればできる」こそ、メイを蝕む呪いの言葉でした。

 

メイは帰宅してから、ナギサのことを思い出していました。

清潔な部屋に、ナギサの温かい言葉や気遣い。それは確かに、心地の良いものでした。

そして、気持ちを切り替えて仕事に取り掛かります。

 

成功へのヒント

メイは講演会の講師の先生が決まらず、焦っていました。

卸さんの駒木坂春夫(飯尾和樹)を訪ねて話をすると、駒木坂は肥後すこやかクリニックの肥後菊之助(宮尾俊太郎)の名前を挙げました。

肥後は新薬『アギサル』の交渉を断っています。メイは、肥後はありえないと判断。他の先生を探そうとします。

すると、そこへ田所が通りかかり、田所を妄信する瀬川は、田所の元へ駆け寄り、勝手に翌日親睦会をやることに決めてしまいました。

なんとそのメンバーにはメイも入れらていました。田所が是非にと言うのです。

勝手に予定を入れた瀬川にメイは激怒。昇進試験に充てようとした時間に予定を入れられてしまったのでした。

 

夜、仕事を終えたナギサは、メイのボタンを返そうとナギサはメイのマンションを訪ねました。実は、前日も訪ねようとしたのですが、部屋に明かりがついておらず、引き返したのです。

今度は引き返さず、マンションの下でメイを待ちます。ほどなくしてメイが帰ってきたので、ナギサはボタンを渡そうとしますが、探すのに手間取ってしまいます。

メイは田所を見つけ、慌ててナギサをメイの部屋に連れ込みます。

そこでナギサが見たものは、以前のように荒れ放題のメイの部屋でした。仕事が忙しいのだろうと推測するナギサ。メイもメイで、短期間で散らかしてしまった部屋を見られて、気まずい思いをします。

ナギサはボタンを引きちぎってしまったお詫びに、ジャケットに縫い付けてあげることにしました。

そのピンクのジャケットは、メイが絶対に負けられないときに着る、勝負服でした。

 

メイが仕事をするそばで、ナギサが家事をする。そんなことが、ずいぶん前のことのように感じられました。メイは、ナギサがそばにいることに、温かさを感じていました。

話題はメイの仕事の話になり、メイは講師の先生を探すことに苦心していることを漏らします。肥後は候補ではありますが、天保山製薬の新薬は採用していません。

ナギサは、アーノルド製薬には負けない良さがあるなら、諦めずに交渉してはどうかと提案します。

家政夫のサービスも、地域や家庭によってニーズは変わるものでした。その地域特有の、満たされないニーズ。そこを掘り下げるべきだというナギサの話を、メイは興味深く聞きます。やけに的を得た話だったからです。

メイは、ナギサの話をヒントにし、再び仕事に取り掛かります。

 

翌日、メイはピンクのジャケットを着て、肥後の元を訪ねます。

そして、講演会の講師をしてくれないかと頼み込みます。

確かに、アーノルド製薬の、即効性がある新薬は、ビジネスマンにとって合っているものだと言えます。しかし、この地域を利用する人たちの層は変わりつつありました。若い家族が病院を利用する機会が増えつつあったのです。

メイはそこに目をつけました。『アギサル』は1日1回の服用でいいため、薬を飲みこむのが苦手な方にも負担が少ないこと、そして子供や高齢者にも処方できる安全な薬であることを説明しました。

アーノルド製薬の『オリビン』とは、処方する対象が変わってくる。そこで、二つを使い分けることはできないかと提案したのです。

肥後は今までにない笑顔で、考えさせてほしいと告げました。メイと瀬川は、肥後の反応に、手ごたえを感じます。

 

そして仕事終わり、メイ・陶山薫(高橋メアリージュン)・瀬川は、アーノルド製薬との親睦会へと向かいました。

メイは業界の話を根掘り葉掘り聞き出そうとしますが、合コン気分の薫に邪魔されて、なかなか話を広げることができません。

メイは結局何の情報も聞き出すことができず、親睦会へ行ったことを後悔していました。
すると、帰り道のメイを田所が引き留め、2軒目に誘います。

 

田所は、メイが仕事の話をしたがっていたことに気づいていました。

田所の会社では、ライバル意識が強く、同僚よりも他社と情報を交換する方が多いようです。他社もライバルではあるが、薬を選ぶのは病院の先生。横で争うよりも情報は共有した方がいいと言うのが、田所の考え方でした。

メイは、田所の余裕に驚きながらも、次は絶対に負けないと睨みをきかせます。田所はメイが元気そうなことに安心します。どこまでも余裕な田所にメイはイラつきますが、メイが落ち込んでいたのも事実。

なぜ立ち直ることができたのかを田所に話しながら、メイはナギサの言葉を考えていました。

ナギサの言葉が温かく、お母さんみたいだったこと。

田所がその話に共感し、メイは驚きます。田所にも失敗をして凹むことがあると言うのです。それを聞いて、メイは少し嬉しくなりました。

二人は、連絡先を交換。そして、メイは家が別の方向だと嘘をつき、二人は別れました。

ナギサさん再び

翌朝、メイの元へ美登里から連絡があります。夜に忘れ物を取りに来るとのこと。

メイの部屋はもちろん散らかったまま。メイは慌てて唯に電話をし、ナギサを派遣してほしいと頼みます。

 

メイと瀬川は、再び肥後の元を訪ねます。

肥後の方から、『アギサル』を使いたいと言ってくれたのです。二人は大喜び。

今回の件を肥後が田所に相談すると、田所は2種類の薬を使うことを快諾したそうです。患者さんに合う薬を一緒に探していきたいと。

その余裕のある言葉に動揺するメイ。肥後と瀬川は、今までよりもさらに、田所に魅了されてしまっているようでした。肥後に至っては、田所を「MRの鏡」と評価します。

 

メイが帰宅すると、家にはナギサと唯がいました。

ナギサはメイがピンクのジャケットを着ているのを見て、笑顔をこぼします。

唯は、今回のスポット契約についての説明をしに来たのですが、契約を終えると美登里に会わないようにと、帰ってしまいました。

メイはナギサと二人になり、片づけの指示を出します。

そして、薬を採用してもらえたこと、講演会がうまく行きそうなことを報告して、お礼を言うのでした。

メイがナギサの元を離れようとすると、床に落ちていたものを踏んで、滑って転んでしまいます。それを慌ててナギサが抱きとめ、変な雰囲気に。

するとそこへ、美登里がドアを開けて入ってきてしまいました。慌てるメイとナギサ。美登里は「この人誰?」と尋ねるも、メイは何と答えたらいいかわからず固まってしまうのでした。

 

まとめ

家政夫のトライアル期間を終えたメイですが、ナギサとの日々を懐かしく思っているようですね。この雰囲気だと、来週にも本契約するのでは…?となんとなく予測してしまいます。

ナギサもナギサで、お母さんのような目線でメイを見守っていて、微笑ましいですね。メイに迷惑をかけてはいけない、でもメイが心配だから、そばで見守って応援したい…そんな気持ちなのではないでしょうか。

 

仕事も、メイの負けず嫌いな性格と、ナギサの助言も相まって、成功体験に繋げられたこと、とてもすっきりしました。

メイの仕事のチームは本当にいいチームですね。メイが失敗した経験をチャンスに変えることができたのも、周りの同僚の支えがあったおかげでしょう。

 

こうして仕事熱心で頑張り屋さんなメイに惹かれていく私がいるので、田所がメイに惹かれるのも、よーくわかります!(笑)

仕事ができて親切で爽やか。考え方も大人びていて、とても魅力的な田所。それだけに、メイも自分との違いを感じるようで、複雑な思いをするのでしょうね。

田所には、メイに頑張ってアプローチをしてほしいですね!

第3話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第3話のネタバレあらすじ

期待に応えたい

相原メイ(田部未華子)は、母親・相原美登里(草刈民代)が家に来る前に、家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)に部屋を掃除してもらおうとしますが、思いのほか母親が早く訪問してきたため、3人で鉢合わせてしまいます。

美登里は、メイとナギサを見て、付き合っているのかと勘違い。

メイは家政夫を雇っているなど知られたくなかったので、言い淀みますが、ナギサが誤解を解くために、家政夫であり、メイの妹・福田唯(趣里)と働いていることも明かすのです。

それに驚いた美登里は、ナギサや唯が家事を仕事にしているなんて、と少々侮蔑的な発言をするのです。焦ったメイは美登里と部屋で話をします。

 

美登里は、メイが家事全般が苦手だと言うことを知り、ショックを隠せません。

しかしそれでも、メイはなんでもできると信じていて、今からでも遅くはないとメイを励まします。

結婚をしてからも仕事を続けるならば、余計に仕事と家事を両立できるようにするべきだと言うのです。

 

手早く部屋を片付けたナギサは、晩御飯の用意をしていました。

美登里の分も、と2人分作ったのですが、美登里は帰宅してしまいます。

そこでメイは、ナギサに一緒にご飯を食べながら話がしたいと誘うのです。

メイは食事をしながら、自分の決意を伝えます。

メイもメイで、このままではだめだと奮起したのです。人に甘えず、自分で家事もこなしたいと話します。

ナギサは、メイの体調や睡眠を気遣い、そこまで頑張らなくてもいいと話します。

ナギサの母親のような言葉に、心が温まるメイですが、家事を頑張りたいという思いは抱いたままでした。

 

ナギサが帰宅した後、メイは早速エプロンをつけて、台所の掃除に取り掛かります。

メイは「できる女」であるために、家事も完璧にこなそうとするのでした。

さらに翌朝も早起きして、朝から掃除に取り掛かり、洗濯もして…しかし時間はあっという間に過ぎて、なかなかうまく行きません。

 

出勤してからも遅くまで一人残業。

帰宅して洗濯物を取り込み、晩御飯を作らなくてはなりません。そのほかにも家事は山積み、仕事の勉強もしたいメイは、考えただけで疲れてしまうのでした。

そしてナギサがジャケットにボタンを付けてくれた日のことを思い出します。メイが仕事をする横で、ボタンをつけてくれたナギサの、居心地の良さ。

甘えた気持ちを振り払い、家事に取り掛かるのですが、料理は大失敗。

料理を焦がしてしまい、とっさに食材も床に落としてしまい、台所は悲惨な状況に。
途方に暮れるメイなのでした。

 

メイの恋に急展開!?

家事にへとへとのメイは、仕事中も疲れをひきづっていました。

同僚であり親友の陶山薫(高橋メアリージュン)は、メイを心配します。

そして話の流れから、メイは仕事の資料を借りに、その夜薫の家へ行き、夕飯を食べることになりました。

 

薫の部屋は、とても清潔感があり、おしゃれで、いい匂い。

急に来たのにこの状態ということは、普段からきれにしているということ。

部屋もきれい、婚活にも一生懸命、料理まで完璧。

薫は、婚活のために料理教室へ通っていると言うのです。しかもヨガやボクササイズにも通っています。

メイは薫のバイタリティの高さに驚き、まぶしく感じてしまうのでした。

 

その後、話は恋バナになり、久しぶりにマッチングアプリを開いてみることにします。

そこには、なんと瀬川遥人(眞栄田郷敦)が。

驚きはしゃいでいると、メイは間違えてある人に「LIKE」を送ってしまいます。

それはなんと、肥後すこやかクリニックの肥後菊之助(宮尾俊太郎)だったのです。

しかも、メイが慌てていると、すぐに明日会えないかというメッセージがきます。

 

肥後がメイを呼び出したのは、講演会の話をするためでした。

しかも、講演会をやらせてほしいという返事だったのです。

思わぬ嬉しい返事に、メイは大喜び。早速資料を送るため病院を出ようとするのですが、肥後に引き留められます。

なんと、アプリでメイを見つけた肥後は、講演会の後に食事がしたいと誘ってきたのです。

動揺したメイは、接待になりかねないからと断ろうとしますが、あくまで懇親会ということで、と肥後に押し切られてしまいます。

 

困ったメイが途方に暮れながら病院を出ると、田所優太(瀬戸康史)に遭遇。

そこで、今夜食事をしようと誘われてしまいます。

とっさに返事をしてしまったメイは、仕方なく前に食事をした居酒屋で田所に会うのでした。

 

メイは話の流れで、肥後の名前は伏せて、それとなくMRと医者の恋愛について、田所に相談します。

すると意外にも田所は肯定的でした。確かにルール上、MRと医者は2人であってはいけないのですが、本気で恋愛をするならば、立場やルールは超えたっていいのではという意見なのです。

余裕のある田所の話に、メイはまた悔しさを感じてしまいます。

すると、メイがくしゃみをしてしまいました。

田所は気を使い、店員に温まる飲み物を頼み、ブランケットを借りて、メイにかけてやります。

しかし、メイは居眠りをしてしまいました。そんなメイを、田所は微笑ましく見守ります。

 

講演会

メイは家事を頑張っていました。

慣れない料理に奮闘して、深夜遅くまで資料作りに励みます。

 

ある日、美登里はナギサと唯の職場であるNTSクリーンハウスを訪れました。

美登里はナギサと話をするためにやってきました。

まずは先日の失礼な発言を詫びて、自分のことを語ります。仕事をやりたかったのが、旦那の勧めで家庭に入ったこと。しかし家事がまったくできなかったこと。そして、子供たちに母親らしい姿が見せられなかったことを後悔していること。

だからこそ、メイが家事ができないことにショックを受けたのでした。

ナギサは、誰にでも苦手なことの一つや二つあると慰めますが、美登里はメイに期待をかけていました。

メイに期待をかけ続けようとする美登里に、ナギサは「できるところだけじゃなくて、できないところも見てあげてください。」と、声をかけます。

 

講演会当日。

直前になって、ハプニングが起こってしまいます。講演会をするはずの肥後が、電車が止まって来れなくなってしまったのです。

講演会を中止にするかという話も出ますが、メイは瀬川を連れて肥後の元へ向かいます。

そして、遅れてスタートした講演会。メイは肥後を車に乗せ、車の中からリモートで講演会をしてもらうことにしたのでした。

うまく行きそうに思われた講演会でしたが、電波のトラブルが起きて、中継が途絶えてしまいます。

講演会が中断してしまうも、なんとかメイと瀬川と肥後は会場にたどり着き、最後までやり遂げることができました。

講演会が無事終了し、北横浜エリアチームのメンバーは、インカムでお互いをねぎらいます。

 

講演会終了後、メイの元には、美登里から明日の朝家に行くというメッセージが来ていました。

疲労困憊で帰宅したメイ。

それでも家事をやろうと立ち上がると、その場に倒れてしまいました。

 

母親にしかできないこと

翌朝美登里がメイを訪ねると、メイは倒れたままでした。

メイは熱がありました。

美登里が声をかけると意識があるものの、立ち上がることができません。

美登里は体温計を探しますが、メイの散らかった部屋で見つけられるはずもありません。

メイはうなされながら「おじさん…」と呟きます。

美登里はナギサに電話をして体温計の場所だけ聞き出そうとしますが、ナギサは「人の大事に変えられることなどありません!」と叫び、電話を切って走り出しました。

 

メイは病院に運ばれました。

疲れと寝不足とストレス。いわゆる、過労で倒れてしまったのです。

ナギサが病院へ着くと、メイは目を覚ましていました。

「どんなにがんばっても、倒れてしまっては、元も子もありません。」

ナギサはメイに声をかけます。

美登里は、気まずい表情で俯きます。

 

メイの部屋へ帰宅して、ナギサは看病の仕方を美登里に教えました。

テキパキと氷嚢を用意し、薬を小分けにして、食事のアドバイスをするナギサ。

ところが、美登里はメイの世話をナギサに任せて自分は帰ろうとしてしまうのです。

美登里は、母親としての自信をなくしてしまっていました。何をしてあげたらいいのかわからないのです。

ナギサは、メイに必要なのはナギサではなく、美登里だと伝えます。そばにいてあげるだけでいいのだと。

 

美登里はメイのために食事を作り、ナギサが、そばでそれを見守ります。

料理ができない美登里。何もうまくできませんが、ナギサはそれを優しくサポートしてあげるのでした。

 

メイが目を覚ますと、美登里が作った雑炊がちょうどできあがっていました。

メイは美登里の手料理に驚きながら、口にすると、それは味が薄いものでした。

しかし、メイは小さい頃を思い出し、「この味好き」と言います。

美登里は、メイを抱きしめました。

「大丈夫、どこにもいかないから。お母さん、ずーっとメイのそばにいるからね。」

 

そうしてしばらく二人の時間を過ごし、美登里が帰宅するとき、美登里はナギサのことを褒めます。

「メイのそばにあんな人がいるならとりあえず安心。今は仕事に集中しなさい。家のことは、もう少し落ち着いてからでいいからね。」

それは、仕事と家事との両立をメイに強いてきた母親の言葉とは、思えないものでした。

 

後日、メイは正式に、ナギサを家政夫とする契約をしました。

週3日、3時間。

ナギサはメイの家で働くことになったのです。

そこで、メイはナギサのことを何と呼ぶか迷います。

唯とナギサは、ぜひ「ナギサさん」と呼ぶように勧め、メイは戸惑いながらもそう呼ぶことにしたのです。

 

メイが仕事が終わり帰宅すると、部屋には明かりがついています。

それを見ると、メイの足取りは軽くなるのです。

「お帰りなさいませ」と迎えてくれる笑顔があり、栄養バランスの考えられたおいしい晩御飯が待っています。

おいしそうにご飯を食べるメイを、ナギサはつい見つめてしまいます。

そしてメイは気持ちの良い朝を迎え、きれいな部屋を出るのです。

 

しかしメイは油断していました。

意気揚々と家を出ると、そこには、隣の部屋に住む田所がいたのです。

 

まとめ

ナギサとの本契約も決まり、いよいよ正式にナギサとの生活スタートですね!

ナギサはメイを大切に思って心配していて、メイはナギサのことを居心地良く感じていて。

お互いよりよい関係性になっていくんだろうなと思います。

最後のシーン、嬉しそうに部屋に帰るメイがかわいらしいですね。がんばるメイの日常に、癒しができて、よかったね~!と言いたくなります。

 

そして恋愛の方も急展開!

なんと、最初はチョイ役かと思っていた肥後先生が…メイに急接近するとは…。

田所も絡んで来週はすごい展開になりそうで、わくわくが止まりません。

しかもついに隣人と言うことまでばれてしまいましたね。

メイは誰に心を開くのでしょうか。気になって仕方ありません!

第4話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第4話のネタバレあらすじ

理想の結婚相手

鴫野ナギサ(大森南朋)と家政夫の雇用契約をして、プライベートがうまく行きそうな予感がする相原メイ(田部未華子)。

しかし、安堵したのもつかの間、出勤しようとして家を出た時に、隣に住む田所優太(瀬戸康史)とばったり出くわします。

メイは同棲しているなどと誤解されたくないから、秘密にしたいと伝えると、田所は指切りをして約束するのでした。

会社の方はと言うと、講演会以降、新薬「アギサル」の納入件数は順調に増加。

更には、近隣に新しく大きな病院が建設されそうだという情報を掴み、チームのメンバーは契約をとろうと気合いを入れます。

そんな会議中、陶山薫(高橋メアリージュン)は、チームの馬場穣二(水澤紳吾)が結婚指輪をしていることに気が付いたのです。

無口な馬場が結婚なんて、どうやって!?と驚いた薫は、馬場を問い詰めようとメイのことを誘います。

 

新しい病院の情報を掴むため、卸さんの駒木坂春夫(飯尾春樹)に情報を探りに行ったメイと瀬川遥人(眞栄田郷敦)。

そこで新しくできる病院は総合病院で、天明大学病院から先生が派遣されるかもしれないという情報を掴みます。

人事を探るため、2人は天明大学病院を訪れました。

駒木坂から得た、人事を握る人物のヒントがわからず困っていると、そこへ肥後菊之助(宮尾俊太郎)に出くわし、助けてもらいます。

そして、メイとの食事会をしたいということをにおわせ、立ち去りました。

肥後の態度に、瀬川は肥後がメイに好意を持っていると気づきます。

メイももちろんそれはわかっていて、MRは担当医と2人で会うことは禁止されているけど、お世話になっているから断るのも難しいと、悩みを打ち明けるのでし
た。

 

そしてその夜、北横浜エリアチームは、馬場の結婚を問い詰めるための飲み会を開催。

なんと、馬場はマッチングアプリを使っていたのでした。

しかも相手は15歳年下の美人。

どうやって結婚まで辿りついたのかと矢継ぎ早に質問された、馬場の答えは、「結婚は、タイミングと勢いです」。

出会った瞬間ビビッときたと言う馬場。

話はメイと薫の婚活の話になり、改めてメイは結婚する人の理想の条件を考えます。

それは、「今の生活を1ミリも変えなくていい人」。

それじゃ結婚する意味はないと、一斉に突っ込まれるのでした。

 

その帰り道、メイは駅で田所に偶然出会い、一緒にマンションまで帰宅します。

マンションには、明かりがついています。ナギサがやってくる日です。

メイは部屋に帰ると、ナギサに、田所に出会ったら父親の振りをしてほしいと頼みます。

嫁入り前の女性が家政夫を雇っているというのは、体裁が悪いと思ったからです。

そして、ナギサが用意してくれていた夜食を食べます。

メイが頼んだ、「ジャンクでヘルシーな夜食」という願いを、かなえてくれたものでした。

 

そこへ、なんとメイの本当の父親・相原茂(光石研)がやってきます。

しかし茂は、母親の美登里(草刈民代)から話を聞いていたので、ナギサのことを知っていました。

茂は、ナギサと飲もうと、お酒を持ってきていました。

 

普段はなかなか自分のことを話さないナギサですが、茂との会話でいろいろと発覚していきました。

脱サラして家政夫になり、5年経つこと。独身であること。

しかし、結婚を考えた女性も過去にはいたとのこと。気になるメイですが、その話は聞けずじまいでした。

そして、話は茂の還暦祝いの話に。

茂としては、また家を出た唯(趣里)に会いたいのです。みんなで一緒に集まりたいと話しますが、美登里と唯が反発しているのでした。

 

ナギサがメイの部屋を出ると、そこにはちょうど部屋を出た田所がいました。早速遭遇してしまったのです。

田所はメイから話を聞いていたので、これがお父さんか、と納得します。

 

それぞれの食事会

翌日、薫は朝からご機嫌で出社します。

メイから田所の連絡先を聞き、ご飯へ行く約束をしたからです。

メイは肥後との懇親会のことを思い出し、チームのメンバーに相談をします。

チームのメンバーは、やはりMRと担当医で会うのは、2人であっても、複数人であってもよくないだろうと意見します。

しかし、講演会に協力してくれたことに感謝を伝えたいのは山々です。

そこで、あくまで「慰労会」として、肥後と瀬川の慰労会にメイが同席すると言う形でならいいだろうということになったのです。

 

3人での食事会がスタートして、話題に悩み、瀬川の余計な言葉に焦るメイ。

そんなこんなで話をしていると、なんと同じレストランへ、田所と薫がやってきたのです。

田所は、薫からメイと肥後は「実質デート」だと聞かされ、気が気ではありません。

 

実は肥後がメイを食事に誘ったのには理由がありました。

肥後は肥後すこやかクリニックを離れ、東京の病院で勤務することになったのです。

仕事も人生もステップアップしたいと考えていると、さりげなく結婚をほのめかし、メイの担当エリアを外れたら2人きりで会いたいとアプローチをしてきます 。

 

一方薫もまた、田所に積極的にアプローチをします。

あまりにもぐいぐいくる薫にたじろぐ田所ですが、はっきりしない物言いをして、薫は舞い上がってしまいます。

そして薫は田所に、「私と付き合ってもらえませんか?結婚を前提に」と告白します。

そばで見ていて驚くメイですが、肥後もまた、「相原さん、僕と付き合ってもらえませんか?結婚を前提に」と告白したのです。

呆気にとられ困り果てるメイと田所。

メイは、少し考えたいと返事をしました。

 

北横浜エリアチームの支店長・古藤深雪(富田靖子)と、副支店長・松平慎也(平山祐介)もまた、その夜は居酒屋で飲んでいました。

それは、松平の異動の話だったのです。

福岡の支店長への抜擢。これはすばらしいステップアップですが、チームの正念場と気合を入れていた松平は、動揺してしまいます。

深雪は、チームのメンバーが心配である気持ちに理解を示しつつ、松平自身の気持ちを大切にするようにとアドバイスするのでした。

 

食事会が終わって

慰労会で食べた気がせず、コンビニへ夜食を買いに来たメイ。

そこで、またも田所に遭遇します。

田所もまた、食事を食べた気がしなかったようで、メイと同じくお酒とおつまみを買い込んでいました。

 

二人は、夜の公園で飲み直すことにします。

すると、急に田所がメイの顎を掴みます。田所のメイを見つめる真剣なまなざしに、メイは驚き固まります。

そして、メイの唇についたマヨネーズをぬぐったのでした。

2人は、今日の食事会で告白を受けたことについて話します。

2人とも、返事を保留にしたのです。結婚についてイメージがわかず、どうしたらいいのか悩んでいました。

 

メイは、ふと公園の遊具を見つけ、一緒に遊ぼうと田所を誘います。

バネで跳ね返る遊具「バインバイン」に乗りたがるメイですが、さすがにそれは難しいからと、田所はブランコへと誘います。

2人は無邪気に、どちらが高くこげるかを競争します。

そして、結婚もどちらが早くできるか、競争しようとふざけるのでした。

 

2人がマンションにつくと、メイの部屋にはまた電気がついていました。

部屋に帰るとナギサがいて、帰るところでした。しかし、田所が帰ったばかりということで、ナギサは少し待つことにします。

メイは浮かれていました。

あまりに楽しそうなメイの様子に気づき、ナギサはいいことがあったのかと聞きます。

メイは、結婚を前提に付き合ってほしいと言われたことを打ち明けます。そして、結婚をすることが想像つかないということも。

 

ナギサは帰り際に、茂の還暦祝いのことで、相原家のために何かできることがあれば協力したいと申し出ます。

家族の問題に口を突っ込むべきではないとわかっていても、美登里、茂、唯、それぞれと話しをして、ナギサは力になりたかったのです。

 

第4話あらすじまとめ

いよいよ食事会!瀬川も一緒に参加したのに、肥後先生告白とは、やりますね(笑)。

傍から見れば、どう見てもメイと田所の方がいい感じのように思うのですが…。

田所は明らかにメイのことが好きだと思うのですが、自分の気持ちに気づいているのかいないのか。

気づいていればはっきりと言いそうな気がしますし、まだ気になる…の段階なのかもしれないですね。

 

そして、ナギサさんにすっかり甘えきったメイがかわいらしいですね。

最初はあんなに警戒していたのに、ナギサさんがご飯作ってくれるから家でご飯食べたいと言ったり、浮かれ気分丸出しにしたり。

相原家に愛されるナギサさん。次回相原家の問題解決にも、関わってきそうですね。

第5話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第5話のネタバレあらすじ

メイとナギサの計画

仕事終わりの飲み会は、先日の相原メイ(田部未華子)が肥後菊之助(宮尾俊太郎)に告白された話題で持ちきりに。

メイはまだ返事をせずにいましたが、うれしかったのは事実。

また、同じ日に田所優太(瀬戸康史)に告白をした陶山薫(高橋メアリージュン)は、これは恋かもしれないと、田所に思いを馳せるのでした。

メイが部屋に帰ろうとして田所の部屋の前を通ると、田所が開けたドアにぶつかってしまいます。

しかし、田所はなぜか挙動不審。

彼女がいるのか?と勘ぐるメイですが、謎は解き明かされないままでした。

 

部屋につくと、なんとそこには母親の相原美登里(草刈民代)が、なぜか鴫野ナギサ(大森南朋)と一緒に料理をしていました。

美登里は、今度の相原茂(光石研)の還暦のお祝いで、サプライズの料理をふるまいたいと計画していたのです。

料理が苦手な美登里は、ナギサに教えてもらっていたのでした。

メイは、還暦に祝いには妹の福田唯(趣里)も呼んだらどうかと提案します。

しかし、家を出て行ったきりになっていた唯のことが話題に上がり、美登里の顔は強張ります。

 

これまでメイは、何度も唯と美登里を説得しようとしてきましたが、二人とも折れないのです。

メイは、ナギサと話をする中で、ある作戦を思いつきます。

そして、それをナギサに話し、二人は協力してその作戦を実行することにしたのです。

 

それに加えて、メイはナギサに仕事のことも相談します。

新しい病院ができそうだが、その情報が全くないので困っていること。

ナギサは、ローラー作戦を提案しました。どの先生が着任してもいいように、しらみつぶしで先生のことを調べていく作戦です。

 

メイは、ナギサが何でも相談に乗ってくれるのはなぜなのかと疑問に思います。

ナギサは、サラリーマン時代の部下に、メイが似ているからだと言うのです。
しかし深くは語らないナギサ。

メイは家のことや仕事のことなど、色々なことを知られているのだから、ナギサのことも知りたいと伝えます。

すると、ナギサは次回までに用意すると伝え、帰ってしまいました。

謎めいたナギサの言葉に、メイは逆に気になってたまらなくなってしまうのでした。

 

松平の決断

翌日のミーティングで、メイは早速ローラー作戦と、プレゼン内容のアップデートを提案します。

前向きなメイの姿を見て、副支店長・松平慎也(平山祐介)は思うところがありました。

 

一方、ナギサは唯に、還暦祝いの日に作る料理のリサーチをしていました。

還暦祝いの日の料理は、ナギサが作ることになったのです。

しかし、たくさんの料理を作ろうとすると、人手が足りません。そこで、ナギサは唯にある相談をします。

それは、還暦祝いの準備を、唯に手伝ってほしいと言うものでした。

 

新しい総合病院のリサーチに出かけたメイと瀬川遥人(眞栄田郷敦)。

商店街ではたくさんの店舗が閉店し、ますます怪しくなってきました。

アクションを待ってはいられないメイは、店名大学の卒業生である肥後に、人事について聞き出そうとします。

しかし、病院の情報は聞き出せず、知っているのか知らないのか、さらりとかわされてしまいました。

 

仕事の後、状況の報告がてら食事をするメイと松平。

松平は、福岡へ異動して支店長になることを、メイに伝えました。

メイは祝いの言葉を伝えますが、頼りにしている松平の異動に、動揺が隠せませんでした。

松平自身、総合病院に関するミッションは指揮をとりたい気持ちがあったものの、メイがリーダーとして引っ張り、メンバーがメイに期待を寄せる姿を見て、バトンを渡すのは今だと決断したのです。

 

家族そろって

還暦祝い当日。

ナギサと一緒に家にやってきた唯を見て、茂は驚き、喜びます。

しかし、唯が家にやってきたのは、家政婦として美登里にばれないことが条件でした。

唯と美登里が久しぶりに同じ空間にいることで、何も知らない美登里以外のメンバーには緊張した空気が流れます。

 

料理ができあがり、メイが自作のかわいらしい御品書きで料理を紹介します。料理は、家族や夫婦にまつわるものでした。

そして、ナギサと唯にも一緒に食べるように勧めるのです。

元々メイとナギサの作戦では、唯も一緒に食べるようにするという作戦でしたが、この事態を想定していなかった唯は慌てつつも、食卓に着きます。

 

次々に食事が運ばれる中で、茂は話を始めます。

茂は昔、メイと唯が生まれてから、病気で入院した期間がありました。

働くこともできず、家事が苦手な美登里の手伝いもできず、それでも支えてくれた美登里に、感謝をします。

そして、美登里がメイや唯に、家事も仕事も両方できるようになるよう厳しく言うのは、その経験があったからなんだと説明します。

この先何が起こるのかはわからない。何かあった時に、たいへんな思いを子どもたちにしてほしくないからだったのです。

 

そして、ある宣言をします。

「父さんはこれから、言うべきことを必要なタイミングで言う。」

そして、こう続けます。

「唯に戻ってきてもらいたい。」

 

メイとナギサは喜びが顔中に溢れました。

しかし、美登里の顔は強張ります。

唯もまた、うつむき、台所へ向かってしまいました。

 

唯を許すように美登里を説得するメイ。しかし、美登里は話をスルーし、ナギサに話しかけます。

家政婦の資格についての話をする中で、美登里はアシスタントの彼女(本当は唯)は資格はどのくらい持っているのかと聞きます。

ナギサがあと2つでパーフェクトだと伝えると、美登里は唯を、「すごいのね。お料理も手際がいいし。立派なお仕事ね、家政婦さんて。」と褒めたのです。

 

最後の一押し

美登里が席を外した瞬間に、メイはみんなを奮い立たせます。

美登里はなかなか手ごわく、唯のことを許そうとしません。でもあと一歩のような気がするからがんばろうと、最後の一押し、瀬川に外注して作らせた、家族のムービーを流します。

そこには、小さい頃のメイと唯の姿がありました。

かわいらしい二人の姿を見て、美登里は二人への思いを語ります。

いくつになっても、小さい頃の姿が重なって、同じことばかり厳しく言い続けてしまうこと。

 

家族3人で思い出を語るうちに、美登里は涙ぐみます。

そして、唯が大好きだった思い出のハンバーグを食べて、隣にいる唯に問いかけます。

「どうこの味、覚えてる?」

 

その場にいる誰もが驚きました。

美登里はアシスタントが唯であることに気が付いていました。

マスクとサングラスを外した唯もまた、泣いていました。

美登里は、唯の家族を今から呼ぶように言います。結婚を初めて認めたのです。

 

そして、唯の夫と、娘が来ました。

初めての、孫との対面に、茂も美登里も、喜びます。

茂は、勢い余って、唯の夫に同居しないかなどと言ってしまいます。

それだけ、サポートしたいと言う気持ちがあり、うれしかったのです。

メイと唯は、想像以上に嬉しい光景を目にして、二人で抱き合い喜びます。

3年もあった家族の隔たりが、なくなったのでした。

 

衝撃の新事実

メイの仕事の方も、目まぐるしく変化がありました。

結婚した馬場穣二(水澤紳吾)は、1年間の育休へ。

松平は、福岡へ栄転。

 

日々変化があるものの、家族がまた一つになったメイは、幸せでした。

上機嫌で高級な牛肉を、ナギサに贈ります。

しかしナギサは一人で食べきれないからと、二人で焼き肉をすることになりました。

 

ナギサに恩返しをしたいが、ナギサのことを何も知らないとこぼすメイ。

するとナギサは、なんと履歴書を持ってきました。

ナギサのことを知りたいと言うメイの言葉を、ナギサは素性を知りたいと言う意味だと受け取ったのです。

そう言うことではないのだけど、とメイが一応履歴書に目を落とすと、そこには信じられないことが書いてありました。

ナギサは、メイが就活で落ちたことがある、大手の製薬会社に勤めていた過去があったのです。しかも、メイと同じ、MRだったのです。

 

第5話あらすじまとめ

長く確執のあった唯と美登里ですが、和解できて本当に良かったですね。

いつばれて、美登里が怒るかとハラハラしていましたが…

思いのほか平和に丸く収まり、ホッとしました。

新しい家族とも出会えて、本当にすばらしい日となりましたね。

 

さて、気になるのはナギサの過去もそうなのですが…

メイが田所のことを怪しんでいて、田所がメイのことを怪しんでいるこの感じ。

とてもムズムズします!

もう家政夫だとばらしてしまえばいいのに、と傍から見ていると思いますが、これからどうなっていくのでしょうか。

第6話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第6話のネタバレあらすじ

田所の疑念

鴫野ナギサ(大森南朋)の以前の仕事が製薬会社のMRだと知り、動揺を隠せない相原メイ(田部未華子)。

家政夫として必要な事以外は何も答えてくれないナギサの謎は深まるばかりで、メイは気になって仕方がありません。

 

そんな中メイの職場では、「1on1ミーティング」が行われることになります。

リーダーであるメイが、みんなの話を聞き、傾聴して話を聞きだし、信頼感を強めるのです。

つい話し出してしまう、議論になってしまうメイが聞き役をできるのか?と周りは心配してしまいます。

 

そこでメイは、「1on1ミーティング」についての本を買い、いいことを思いつきました。

それは、ナギサに対して「1on1ミーティング」をして、練習がてらナギサのことを聞き出すと言うものです。

しかし、ナギサは自分からは多くを語ろうとせず、メイが聞き出そうとするも、ついメイばかりしゃべってしまいます。

「1on1ミーティング」の難しさを痛感するメイなのでした。

 

諦めて食事にしようとすると、妹の福田唯(趣里)と、母親の相原美登里(草刈民代)がやってきました。

父親の還暦祝いで、3年越しの和解をした2人。すっかり仲よくなり、ナギサのご飯目当てでメイの家にやってきたのでした。

 

4人で鍋を囲む中、メイはナギサに料理本をプレゼントします。

プレゼントと言いながら、そこにはメイが作ってほしい料理が載っていました。

これが食べたいと甘えるメイを見て、唯と美登里は、顔を見合わせました。

2人とも、メイの結婚相手がナギサというのも、結構いいのでは??と感じていました。

 

3人がマンションを出ると、そこで田所優太(瀬戸康史)に出くわしました。

唯と美登里と一緒のときに田所に出くわしてしまったナギサは、自分の正体がばれてしまうのではと冷や冷やしてしまいます。

田所もまた、ナギサのことを怪しんでいました。

ナギサが、メイの家族には見えなかったのです。

しばらく見ていると、ナギサだけ違う方向へ歩いて行きます。

それを見て、田所の中で疑念が強くなっていきました。

 

恋?

メイは、職場で「1on1ミーティング」を実践していました。

2週間に1回、30分のミーティング。

天馬あかり(若月佑美)の2.5次元についての熱い語りを30分。

陶山薫(高橋メアリージュン)の恋バナを30分。

メイは話を聞くことのむずかしさを実感しつつも、ナギサの攻略に役立てられるよう奮起するのでした。

 

その後営業回りの合間に、瀬川遥人(眞栄田郷敦)と薫の恋バナについて話します。

お姉ちゃん(薫)がとられてしまうかもよ?とメイが瀬川に言うと、瀬川は薫のことはいいが、メイのことが気になると言い出したのです。

そして、瀬川はこれは恋なんじゃないか?とメイに聞くのです。

メイは驚き茶化しますが、瀬川はメイのことがもっと知りたくてたまらないのです。

 

メイはこう分析します。

いつも一緒にいて、相手は自分のダメな部分をたくさん知っている。なのに、自分は相手のことあまり知らない。

それがずるいと感じたり、引っかかるのではないかと言うのです。

そのまんま、メイからナギサに向けた感情と言うことですね。

 

「それは、恋じゃないんですか?」

瀬川の大真面目な問いかけに、メイの脳裏に浮かぶのはナギサの顔。

しかし、メイは全力で否定します。

 

そんな話を病院の駐車場でしていると、偶然田所が現れました。

メイが以前のおすそ分けのお礼をしようと田所の車に近づくと、少し話をしようと誘われます。

メイが助手席に乗り込むと、田所はメイの家族やナギサのことについて質問をします。

ナギサと美登里が夫婦だとすれば、かなり年が離れていることに疑問を持った田所は、そこを詰めていこうとします。

焦るメイですが、次のアポの予定を理由にして、話を切り上げるのでした。

メイの態度に、絶対に隠し事があると田所は確信します。

 

ナギサさんのお宅訪問

卸さんの駒木坂春夫(飯尾和樹)から、新しい病院の人事に関わる先生がゴルフ好きという情報を仕入れ、メイは早速仕事終わりにゴルフグッズを買いに行きます。

店を出ると、なんとそこにはナギサがいました。

メイはナギサの生態が気になるあまり、尾行をすることにします。

 

業務時間外でもナチュラルに人にやさしいナギサ。

プライベートでもスーパーで野菜を厳選するナギサ。

順調に尾行をして、ナギサが住んでいる家がわかるかもしれない…と心躍らせるメイですが、よそ見をした隙にナギサを見失ってしまいます。

すると、後ろからナギサが声をかけてきました。

メイは偶然を装いますが、このまま解散する流れになってしまい、どうしたものかと悩みます。

そしてメイは、急にしゃがみ込んでうめき声をあげます。

何も食べていないためにお腹が空いて、1歩も動けない、ということにしたのです。

慌てたナギサはタクシーを呼ぼうとしたり、メイの家でご飯を作ろうとしますが、メイの粘り勝ちで、ナギサの家に行くことになりました。

 

そして偶然にも、近隣の病院に、営業回りをしている田所がいました。

田所は、ナギサがメイを支えるようにして歩いているのを目撃して驚きます。

あの距離感は絶対に親子ではないと確信する田所。ということは年上の恋人?

田所は後を追おうとするぐらい、2人の関係が気になってたまりません。

 

ナギサの家は、物が少なく、整頓されていました。

ナギサはすぐに料理を作り出します。

するとナギサの携帯が鳴り、メイは料理をするナギサの代わりに携帯を出そうと鞄を探ると、中身を散らかしてしまいました。

するとそこには、ナギサの持ち物らしくない、花柄の手帳が。しかもそれは、2015年のものでした。

 

ナギサは、メイがリクエストした料理本の料理をつくってくれました。

2人で食事をとる中で、メイは踏み込んだ質問をしようとします。

そして、部屋に飾ってある写真がナギサの母親のものであり、5年前に亡くなっていることを知ります。

もしかして手帳は母親のものなのかとメイが尋ねて手帳を手に取ると、ナギサはそれを奪い

取るようにつかみ、ものすごい剣幕でじっと手帳を見つめました。

ただ事でない雰囲気を察知し、メイは急いで謝りますが、ナギサはけろりとしています。

しかし、食事をとったら帰って休むようにと、さりげなく追い出されてしまいました。

 

新プロジェクトスタート!

天保山製薬では、新しい肺がん治療薬・イスビシンの関連プロジェクトに、北横浜エリアチームが参加することになりました。

元々天保山製薬には、がんに関するオンコロジーチームがあります。

しかし、がんに関する新薬はライバル会社のアーノルド製薬も開発し、参入しています。

そのため、絶対に負けるわけにはいかず、2つのチームで合同で採用を目指すことになったのです。

 

そこでメイはナギサに、新薬のプロジェクトに動くこと、帰宅時間がしばらく遅くなることを伝えます。

どこまでも前向きに仕事に挑むメイですが、ナギサはメイのことが心配でたまりません。

急に、ナギサはメイに、約束をしてほしいと言います。

必ず夕食はとること。遅くとも12時までには寝ること。少しでも体調に異変があれば、ナギサに連絡すること。

過保護なナギサの要求にメイは動揺しますが、ナギサの真剣なまなざしを見て、同意せざるを得ませんでした。

 

薫と田所は、2度目のデートをしていました。

田所と水族館に来ることができて、はしゃぐ薫。

しかし田所は、薫といるのに、メイのことを思い出したり、メイについて気になることを聞いたりしてきます。

田所は、メイに年上の恋人がいるのではないかと薫に尋ねます。

そしてその流れから、メイとマンションが同じで、隣の部屋に住んでいることを打ち明けるのです。

薫は、ショックで言葉が出ませんでした。

 

メイの仕事は多忙を極めていました。

通常業務に加えて、イスビシン採用のために動き、合間にがん治療薬についての勉強を進めます。

 

メイが帰宅して遅くまで部屋で仕事をしていると、ナギサからメッセージが来ました。

「もうご在宅でしょうか?」

「夕飯はお済みでしょうか?」

「どうかご無理をなさらず、お早めにお休みください。」

「睡眠不足が1番の敵です。」

立て続けにくるナギサのメッセージに呆れ、メイはスマホをマナーモードにしました。

 

ミーティング中に、あかりが大興奮で入ってきました。

なんと、大きな総合病院で新薬の説明会ができることになったのです。

今後に明るい兆しが見えて、あかりをたたえるチームメンバー。

しかし、その説明会の日は3日後。

どう考えても、忙しいメンバーにとってはキャパオーバーです。

優しく見守ってきた支店長の古藤深雪(富田靖子)は、見かねて話に入ります。

 

メンバーは疲れ切っていました。

安定感のある上司が2人もいなくなり、通常業務もある中、負担が大きすぎると古藤は判断。

プロジェクトから抜けて、オンコロジーチームに委託するように進めると判断されてしまいます。

メイは葛藤しました。やりたいけど、他のメンバーのキャパオーバーの話になると、強く言いきれなかったのです。

 

しかし、あかりが古藤を止めました。

説明会をやりたいと申し出たのです。

あかりにとっては、初めてこんなにやる気が出たプロジェクトだったのです。

それは、「1on1ミーティング」でメイにたくさん話を聞いてもらって、このチームで成果を残したいという思いがより強くなったからでした。

あかりの言葉を支えるように、メンバーも強くうなずきます。

古藤は北横浜エリアチームに、説明会を任せることにしました。

 

気合いを入れるチームメンバーですが、メイの言葉に薫が反応しません。

残業中の薫にメイが優しく話しかけても、つれない反応。

何か怒っているのかとメイが聞くと、田所とメイが隣の部屋に住んでいることを聞いたと、薫は話し出しました。

隠し事をされたのがショックだったのです。

しかし、メイが田所と薫の仲が進展することを本気で願っている様子を見て、薫は笑みを浮かべます。

そして、打ち明けます。薫は、田所をのことを振ってきたというのです。

田所がメイのことばかり話すのを見て、薫は、自分のことだけを見てくれる人と結婚したいと感じたのです。

そして、田所は実はメイのことを思っていると、打ち明けます。

もしメイがその気なら、全力で応援すると言うのです。

 

ナギサさんの傷

メイは帰宅中、あかりから電話を受けます。

明日に控えた説明会の資料で、重要な部分が抜けており、説明会に間に合いそうにないと言うのです。

メイも一緒にやることにし、データを送るように指示します。

 

帰宅すると、12時を回っているにもにもかかわらず、部屋にナギサがいました。

メイが無理をしないように、手伝いたいと言うのです。

見張っていないとこの後も仕事をするだろうと。

しかしメイとしては、今が踏ん張りどころ。仕事をしないわけにはいきません。

メイには忙しい時こそしっかり食べて、寝てほしいと熱弁するナギサ。

まずは食事を食べてとメイの腕を掴みます。メイは振り払い、「私は大丈夫ですから」と言いますが、ナギサは「信用できません!」と声を荒げます。

 

「本人の大丈夫なんて、1番信用できません。そういう人に限って、ある日突然心が折れるんです。」

ナギサは苦しげに語ります。

メイは、それを拒否しました。

ナギサを雇っているのは、見張ってもらうためではない。効率よく仕事するためのサポートとして家事をお願いしているのだと告げます。

ナギサはその範疇を越えている、メイはそう感じたのです。

メイはナギサを、部屋から追い出しました。

メイはナギサの言葉や行動に驚いていました。一体何が、ナギサをここまでさせているのか。

 

説明会当日。

メイはとんでもないミスをしてしまいました。

昨夜作った、資料の重要な補足部分のデータが入ったタブレットを、家に忘れてしまったのです。

ここは病院。自分で取りに帰っていては間に合いません。

部屋の鍵を持っていて、すぐに病院に来れそうな人物を考えようとすると…ナギサを思い当りました。

ナギサは走ってタブレットを渡しに来てくれました。

 

病院で、ある名前が呼ばれました。

ナギサが、その名前に反応し、呼ばれた女性を見つめます。

その女性から目を離そうとしないナギサ。

メイが聞いても、何も答えてくれません。

メイは、ナギサの傷になっているものを見つけたかもしれないと、確信しました。

 

まとめ

謎多きナギサさんですが、徐々に本性と言うか…本音と言うか…知られざる部分が出てきましたね。

ナギサさんが心を痛めた過去があるようで、見ていて痛々しい気持ちになります。

その原因となった女性も登場し、どんな過去があったのか、ますます気になってしまいますね。

 

メイへの恋心を自覚していない田所ですが、薫から見てもその気持ちは丸わかりです。

ナギサとメイが連れ立っているところをこうしょっちゅう見てしまっては、気が気じゃないですよね。

気になりつつも、踏み込まないように自制している田所は、大人だなと思います。

次週また展開がありそうな気配ですね!楽しみです。

第7話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第7話のネタバレあらすじ

説明会

ドタバタで間に合わせた新薬の説明会。

相原メイ(田部未華子)は、鴫野ナギサ(大森南朋)が届けてくれたタブレットを手に、説明会を進行します。

無事説明会を終えられそうかと思いきや、医師から想定外の範囲の質問を受け、北横浜エリアチームのメンバーはうろたえてしまいます。

やむを得ず、持ち帰ることになってしまいました。

すると説明会終了後、同じ会社のオンコロジーチームのメンバーから、勉強不足だと厳しい指摘を受けてしまいます。

 

悔しい思いをしながらも気持ちを立て直そうとしていると、そこへ田所優太(瀬戸康史)が現れました。

メイはつい最近、陶山薫(髙橋メアリージュン)から田所のメイへの思いを聞かされたところで、意識してしまってうまく話せません。

もじもじしている二人に、やきもきする薫は、お互いの仲を取り持とうとします。

 

メイが帰宅すると、マンションのエレベーターでまたも田所と鉢合わせてしまいました。

いきなり二人きりになってしまい、気まずい空気が流れます。

田所が頑張って話題を振ろうとするも、いつもの自然さはなく、空回り。

焦った田所は、部屋に入るときにゴルフセットを倒してしまいました。

 

新薬の追加説明について着々と準備が進む中、もう一つの大きなプロジェクトである、新しい総合病院の人事の鍵を握る先生に会えることになります。

その先生の公演会に参加し、講演会後にお近づきになろうとしたのです。

総合病院の情報は仕入れられなかったものの、ゴルフ好きの先生とゴルフの話題で盛り上がり、近々コンペに参加することになりました。

 

そこで、肥後菊之助(宮尾俊太郎)に出くわします。

肥後の告白の返事を先延ばしにしていたメイ。

しかし、今、メイには抱えることが多すぎました。

新プロジェクトが終わったら、必ず連絡をすると約束します。

 

ナギサの過去

ナギサは、箸尾玲香(松本若菜)を病院で見かけてからというものの、様子がものすごく変です。

珍しくぼーっとしたり、火傷したり、料理を焦がしてしまったり。

尋常じゃないナギサの様子に、メイは心を開いて教えてほしいと願います。

翌日のお弁当も、全くおいしくありません。

更には、福田唯(趣里)から電話があり、ナギサがしばらく休みたいと言い出したと言うのです。

こんなことは今までなかったということで、唯もナギサのことが心配なのでした。

 

メイは、ナギサのことが心配になっていてもたってもいられなくなり、早退してナギサの家を訪ねることにしました。

ナギサの家は、前にメイが来たときよりも散らかっていました。

飲み散らかした飲み物、敷きっぱなしの布団。

見かねたメイは、今日は自分がご飯を作ると言い出します。

スタミナをつけてもらおうとしたメイは、ウナギをフライにして、どんぶりにしました。

ナギサが評するに、ギリギリ人間の食べ物。

 

メイは、悩んでいることを話してほしいとナギサに訴えます。

これだけ時間を共にしているんだから、心を許して弱い部分を見せてほしいと思ったのです。

更には、弱みを握るまで居座ると脅しのようなことを言いだすメイ。

ナギサは、観念して話すことにしました。

 

ナギサがMRを始めたきっかけは、がんで闘病する母親がきっかけでした。

少しでも母親の役に立ちたくて、転職してMRになり、忙しい合間を縫って母親の看病をしました。

母親の容体は悪くなっていくが、仕事が忙しく休日しか病院へ行くことができません。

そんな状況をもどかしく思っている中、ナギサは箸尾に出会いました。

 

箸尾は中途採用で入社したMRでした。

転職してすぐに結果を出したナギサを尊敬し、ナギサの技を教えてほしいと、やる気いっぱいで志願してきたのです。

箸尾はナギサについて回り、尊敬していました。

常に全力で、熱心な女性でした。

 

しかし、業務が過酷になり、キラキラ輝いていた箸尾の表情からは、段々明るさが失われていきました。

見かねたナギサは、彼女を食事に誘います。

箸尾は普段、夜ご飯を大して食べず、家事をする時間を惜しんで勉強をしていました。

ナギサはそんな彼女に、弁当を作って、共有できる資料は回そうと提案します。

箸尾は喜び、お母さんのように温かいナギサに認めてもらいたくて、つらいけど頑張ろうとします。

しかしそのときすでに、箸尾の心は悲鳴を上げていました。

 

ある日、ナギサの母親は容体が急変し、他界してしまいました。

ナギサ自身出張で忙しく、なかなか病院へ行けない状況下での出来事でした。

ナギサは母親が息を引き取るときに、そばにいることができなかったことを後悔していました。

 

その頃、箸尾は精神的に追い詰められ、真面目にがんばらねばと思うあまり、心を壊してしまいました。

ナギサは母親のことで余裕がなく、そうなるまで、箸尾の心の悲鳴に気づけずにいたのです。

心療内科へ行き、診断書が出ると、彼女は仕事を辞めました。

 

花柄の手帳は、箸尾が退職時に会社に置き忘れたものでした。

ナギサはそれを、自分への戒めとしてとっておいてました。

母親の容体の変化にも、箸尾の異変にも気づけなかったことへの戒め。

先日病院で箸尾を見て、まだ通院していることを知り、まだ自分を許してはいけないと感じたのでした。

 

メイは、仕事が忙しい時にナギサがおかしくなるほどメイを心配していたことを思い出し、納得しました。

話が終わるなり、メイはナギサの家を出て、帰ってしまいます。

状況を把握したので、自分ができることを考えてから出直そうとしたのです。

 

真実

新薬の追加説明会は、天馬あかり(若月佑美)の積極的な勉強のかいあり、病院の先生やオンコロジーチームも納得のものとなりました。

その後メイは、瀬川遥人(眞栄田郷敦)にも協力を頼み、病院で箸尾を探そうとしますが、見つけられませんでした。

 

そんな時、田所から誘いがあり、メイはゴルフの練習へ一緒に行くことになりました。

「俺、相原さんのことが好きです。」

田所はメイと会ってそうそう、思いを打ち明けます。

「自分に自信がなくて、返事を聞くのが怖いので、運命にゆだねようと思います。

俺が、あそこのグリーンに一発で乗せられたら、俺と付き合って下さい。」

そして早速、ボールを構えて、スイングをしました。

 

田所が打ったボールは、グリーンに乗ったかに思われました。

田所が興奮気味に振り向くと、メイは見ていませんでした。

瀬川から、箸尾を見つけたと連絡があったのです。

土曜日なのに、瀬川はメイのために、病院に来ていたのです。

メイは田所を残し、病院へ向かいました。

 

メイは、箸尾をナギサの家に連れてきました。

そして、二人で話をするように促します。

 

本当のところ、箸尾はナギサのことを恨んでなどいませんでした。

箸尾はナギサのことを尊敬していて、心から感謝していました。

彼女がナギサに伝えに来たことは、「今幸せであること」

退職後結婚し、子供ができ、医療事務の仕事をするために病院へ来ていたのでした。

 

ナギサは後ろめたさから解き放たれ、箸尾の幸せを喜び、涙を流しました。

箸尾もメイもつられて泣いてしまうくらい、ナギサは泣きじゃくりました。

 

箸尾が帰った後、ナギサはメイを家まで送ります。

その道中、ナギサは、「お母さんになりたい」という言葉の真意を語りました。

「いつも優しく温かく見守ってくれる」そんな存在になりたかったのです。

 

ナギサは別れ際、メイに、「あなたに出会えてよかったです。」と伝えます。

メイは、「こちらこそです!」と返し、ナギサに思い切り抱き付きました。

びっくりして固まるナギサを残して、メイは元気に帰っていきました。

 

動揺するナギサですが、メイを見送り帰ろうとすると、そこには一部始終を見ていた田所がいました。

ナギサはそそくさと帰ろうとしますが、田所が引き留めます。

「あなたは、誰ですか?」

 

メイは、帰りながら考えていました。

「あれ?なんで今私、ハグしたんだろう?」

 

まとめ

こんなにも登場人物全員を愛しく感じるドラマってあるでしょうか…。

 

メイはおせっかいだけどナギサさんのために尽くしすぎだし

ナギサさんはMR時代とてもいい上司だったのに、今まで箸尾のために心を痛めていたし、メイに対しても素直だし

田所はこんなに好青年なのに恋愛下手だし

薫は振られたばかりなのに二人の恋を取り持とうとするし

瀬川は休みの日まで大好きな上司に尽くしすぎだし

箸尾はナギサのために初対面のメイについてくるし

 

感じ悪かったオンコロジーチームの社員ですら、追加説明会では北横浜エリアチームメンバーを認めたようなあの感じ。

みんな謙虚で素直でいい人すぎて…みんな幸せになればいいのに、という気持ちでいっぱいです。

 

そのため私は複雑な気持ちです。

田所とメイにはくっついてほしいけど、

たぶんメイは心の底ではナギサさんのことが好きな気がするし。

恋心を自覚した田所がいじらしすぎますよね。あんな告白をする32歳のイケメンとは。

それにしても箸尾が見つかったとはいえ、大事な告白中にメイが帰ってしまうのは、田所かわいそうでしたね。

 

毎週いいところで切れてしまう、このドラマ。

次回も楽しみです!!

第8話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第8話のネタバレあらすじ

とっちらかった恋愛模様

相原メイ(田部未華子)と鴫野ナギサ(大森南朋)の別れ際に出くわした田所優太(瀬戸康史)。

田所は、メイがナギサに抱き付くのを見て、思わずナギサに「あなたは誰ですか?」と声をかけます。

真剣に関係性を問い詰めてくる田所に、ナギサは仕方なく田所をメイの部屋に連れてきました。

 

そこでメイは田所に、家事が苦手で、家政婦を雇っていることを打ち明けるのです。

男性を雇っていることに田所は驚きますが、渋々納得。

お父さんなどと偽ったことについても、メイは田所に弱みを見せたくなかったからだと告白します。

田所は改めてメイに告白します。

真剣に向き合ってほしいと伝える田所の姿に、メイとナギサは目を丸くして驚いてしまうのでした。

メイは恋愛に対する免疫がなさすぎて、途方に暮れてしまいます。

 

仕事の方は、がん治療薬の説明会で突っ込んだ質問をしてきたアンタレス総合病院の鍋島(近藤公園)が、イスビシンを採用してくれることになりました。

喜ぶメイと瀬川遥人(眞栄田郷敦)。

しかし、そこで天保山製薬の別の薬について、質問をされてしまいます。

知り合いの医者が子宮内膜症の患者に投与している薬が、効き目がないそうです。

担当のMRが調査をするも、なかなか原因がわからないようです。

 

自分たちにできることがあるのだろうかと悩むチームのメンバー。

話を聞いていた支店長の古藤深雪(冨田靖子)は、信頼してくれた医師のためにも、苦しんでいる患者さんのためにも、向き合うべきだとアドバイスをします。

メイも同意し、奮起するチームのメンバー。

中でも瀬川は、このチームでできる最後の仕事かもしれないと、気合いを入れます。
瀬川の研修期間はもうすぐ終了です。

ずっと一緒に働けると思っていた天満あかり(若月佑美)は、ショックを受けてしまいます。

 

その夜、メイは必死で子宮内膜症の薬について調べますが、翌日が肥後菊之助(宮尾俊太郎)との食事だと言うことに気が付きます。

メイは忙しさと慣れない恋愛でパニックに。

陶山薫(髙橋メアリージュン)に相談しようとしますが、ナギサさんのことを紹介がてら、家に招待するのです。

薫は驚きながらも、忙しい自分たちには必要な存在と、あっさり受け入れてくれました。

 

メイは田所のことも肥後先生のこともどうしたらいいかわからず、仕事のこともあるのにと、まとまらない気持ちを薫に伝えます。

仕事はサポートするから、気持ちを伝えてくれた人たちに真剣に向き合うべきだとアドバイスをする薫。

メイはどうしたらいいのかと、ナギサに尋ねます。

ナギサは、そうして悩んでいることこそが田所と向き合っている証拠で、メイの心の整理はメイにしかできないと伝えるのでした。

 

薫はナギサとの帰り道、ナギサにメイをどう思っているのか聞きます。

家政夫だからとはぐらかすナギサ。

しかし薫は、自分の気持ちに向き合わないのかと、ナギサを問い詰めます。

 

翌日、メイは肥後先生と食事に来ていました。

メイは告白の返事をします。

他に向き合いたい人がいるから、付き合うことはできない、と。

肥後先生は正直に話してくれたメイに感謝をします。

前向きな肥後先生の姿を見て、メイもまた、肥後先生と出会えてよかったと感じるのでした。

 

患者さんのためにできること

卸さんの駒木坂春夫(飯尾和樹)に子宮内膜症の薬の件を尋ねるも、収穫はありませんでした。

しかし、会話の中での駒木坂の言葉にヒントを得たメイは、患者は子宮内膜症ではないのかもしれないと思い当たります。

メイは夜中まで資料を読み込み、HAE(遺伝性血管性浮腫)の可能性があると考えました。

しかし、天保山製薬にはHAEの治療薬はありません。

ここまで調べたのにもう何もできないのかと肩を落とすメンバーですが、メイには考えがありました。

 

メイは帰り道、田所を待ち伏せし、アーノルド製薬のHAEの治療薬を手配してほしいと頼みます。

ライバル会社なのにいいのかと、驚く田所。

メイとしても葛藤がありましたが、患者のことを考えればライバル会社ということにこだわっていられないと考えたのです。

しかし、HAEの診断には、HAEに詳しい医者の診断が必要です。

メイは田所に頼み込み、田所は医者に会えるよう手配を整えることになりました。

 

その夜ナギサは、メイに大事な話を伝えようとします。

しかし、メイは大慌てでイヤリングを探していました。

イヤリングは見つかりましたが、それを田所と一緒に行く仕事へつけていくと言いかけ、メイは気まずくなり黙ってしまいました。

ナギサも、大事な話を伝えず、その日は終わってしまったのでした。

 

翌日メイと田所は、HAEに詳しい医者の元を訪ねました。

どうやら、子宮内膜症だと思われた患者は、HAEで間違いがなさそうです。

難しい症例のため、気づかれないことも多いHAE。

患者はきっと喜ぶだろうという医師の言葉に、メイも田所も、喜びます。

 

田所の秘密

病院から帰る道中、メイのスマホには、妹の福田唯(趣里)から何件も電話が入っていました。

娘のももが保育園でけがをしたが、誰も迎えに行けないと言うのです。

メイは「わかった、すぐ行く」と二つ返事をし、田所と一緒に迎えに行きました。

唯は言いそびれてしまったのですが、実はナギサにもお迎えを頼んであったのです。

 

ナギサが保育園へ着くと、田所がももを抱っこし、メイが隣で笑っていました。

それを遠くから見つけたナギサは、やるせない思いで一人で帰ってしまいます。

ナギサは実は、東京への異動が決まっていました。

管理職のマネージャーになり、教育係になるようにと命じられたのです。

 

唯がメイの元へももを迎えに来たので、メイと田所は家に帰ることにします。

田所は家の前で、改めて、「相原さんと一緒にいたい」と思いを伝えます。

そして、キスをしようと顔を近づけるのですが…メイは突然のことに動揺し、顔をそらしてしまいました。

メイが顔をそらしたその先には、なぜか水が。水が田所の玄関から漏れ出していたのです。

 

田所は慌てて部屋の鍵を開けようとしますが、メイがいるため躊躇します。

メイは鍵を奪い取り、中に入ると、そこは見事なまでに散らかった部屋でした。

水漏れについては、洗濯機の蛇口からホースが外れてしまったものでした。

メイは、少し前の自分の部屋のようだと、既視感を覚えます。

 

田所は、本当は不器用で、余裕がなくて、完璧にしたいのに家事ができない人でした。

でも完璧でないと認められないと思い込み、周りにこのことを言えなかったのです。

 

メイはナギサに頼み込み、田所の部屋に来てもらいます。

ナギサはあっという間に田所の部屋を片付け、ピカピカにしてしまいました。

ナギサにけしかけられ、メイは掃除を手伝おうとしますが、危なっかしくて頼りになりません。

ナギサとメイが仲よく揉めていると、それを目撃した田所はいたたまれない気持ちになってしまいます。

 

作業が終わり、メイがナギサと別れようとすると、ナギサは田所とのことがどうなったかと尋ねます。

ナギサは、二人がお似合いだと思うと言うのです。

メイは、複雑な気持ちでした。

 

手放してはいけない人

古藤とメイが休憩中に二人で話していると、古藤はメイの雰囲気が変わったと言います。

自分で何もかも背負い込んでいたのが、肩の力が抜けたようだと言うのです。

実は、古藤もそういう経験があり、きっかけとなったのは今の夫でした。

古藤は、「そういう人は手放しちゃだめよ」とアドバイスをします。

 

その夜、メイが家に帰ると、ナギサはまだいませんでした。

ナギサが来る日に、帰ってきてナギサがいないことは珍しく、メイはナギサのことを考えてしまいます。

ナギサは、異動のことを伝えなければならないため、メイの家までの足取りが重くなっていました。

そして、メイとの思い出の数々を思い出していました。

 

「私が、手放してはいけない人。」

メイは、ナギサとのさまざまな思い出を思い出します。

そして、ナギサが家にやってきました。

 

ナギサは、食事を用意し、ついに移動のことを打ち明けます。

「私がここに来られるのは、今日が最後です。」

メイは、驚きのあまりパニックになってしまいました。

慌てるメイをナギサはなだめますが、メイは涙目になって訴えます。

「ナギサさんがいない生活なんて、考えられない。」

 

「あ」

メイは思い立ちます。

「じゃあ私たち結婚しませんか!?」

 

まとめ

もう最後の衝撃的なメイの発言…それまでのストーリーがすべて吹っ飛んでしまうくらいのインパクトでした(笑)。

終始分かり合っている感のあるメイとナギサさん。田所も、これは入りづらいですよね。

田所もすごく誠実にがんばっていて、メイも向き合おうとがんばっていて、この二人を応援したいのは山々なのですが。

メイがもう、大好きなナギサさんにベタベタに甘やかされて、ナギサさんなしじゃいられないようになっていて。

最後涙目で訴えるところが、かわいくてかわいくて仕方なかったです!

大事なナギサさん。失いたくないと思っていたところに、異動の話が来て、テンパってしまったんですね。

 

これまでナギサさんの気持ちというのがよくわかりませんでしたが、田所と絡むシーンが出てきたことで、ナギサもメイにすごく好意を持っているように感じられますね。

それでも雇用主ということや、年のことを気にして、あとは控えめな性格もあり、自分が出るところではない、とおさえつけているような気がします。

 

次回が最終回ということで、意外にも早くてとても残念です。

たのしみだけど寂しいです。でも、結婚の話がどうなるのか、とても気になります!

最終回第9話あらすじはこちらをタップ
ドラマ放送終了後に更新します。

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』視聴者やファンの期待の声

20代女性
20代女性
最近では女性の社会にでて活躍する機会が増えた中、そんな頑張る女性を生活面でも精神面でも支えてくれる存在がいてくれる大切さを実感できるドラマになるのではと期待しています。次の日「仕事頑張ろう」という思いになれる作品が見たいです!
20代女性
20代女性
多部未華子さんがまずかわいくて久しぶりの主演ということで楽しみにしています。働く女で家事が出来ない設定ということで現代の女性に合った内容だと思います。大森南朋が家政婦さんとして来てくれて多部未華子さんとの生活を通してどんなストーリーが出来上がるのか楽しみです。
20代女性
20代女性
原作漫画を少し前に読んでいました。原作漫画の暖かい空気がドラマでどのように表現されるのか、楽しみです。
また、瀬戸康史さんが好きなので、今回はどのようにキュンキュンさせてくれるのか、すごく期待しています。
20代女性
20代女性
アラサーOLに知らないおじさんが突然現れて家政婦をしてくれるというキャッチーなフレーズがとても気になりました。その主人公が多部未華子さんでおじさんが大森南朋さんというキャスティングもリアルさを感じました。そこで出てくる仕事ライバルだがプライベートにも接近してくる瀬戸康史さんもどんな演技でそのオンオフの感じを見せてくれるか楽しみです。そこで新入社員として登場する眞栄田郷敦が新入社員のド世代なのでリアルな新入社員になることが楽しみです。キャスティングとキャッチーなフレーズに目が止まり、とても楽しみにしているドラマです!!
20代女性
20代女性
原作の漫画は見たことはありませんが、CMを見て、絶対放送されたら見ようと思いました。多部さんの演技がいつも好きなのと、家政夫という面白そうなタイトルと内容、また番組タイトルの色使いがキレイで面白さもあり感動もしそうだなと期待しています。また、キャストの方が大物ばかりなので演技が楽しみです。
20代女性
20代女性
多部未華子さんのドラマが好きなので今回もすごく期待しています。家政夫役の大森南朋さんは普段は渋い感じなのに家政夫役で家事をしている姿を想像できないのでどんな感じのキャラクターになるのかすごく楽しみです。仕事は出来るけど家事が苦手という女性は多いと思うので共感できるところがたくさんあるドラマになるのかなと期待しています。
20代女性
20代女性
仕事はできるが家事が苦手なアラサー女子という設定の多部未華子ちゃんのハートフルコメディ絶対みたいと思っていました。瀬戸康史くんと眞栄田郷敦さんという若手イケメン俳優の活躍もとても楽しみにしています。特にオリジナルキャラクターの郷敦くんがどのようにお話に入るのか気になっています。
20代女性
20代女性
多部さん演じる仕事はバリバリ、でも家事と恋愛は苦手というキャラクターの魅力に惹かれました。
エプロン姿がとても似合っているおじさん家政婦役の大森さんの演技がとても楽しみです。どんなラブコメなのか期待です!
30代女性
30代女性
原作漫画をみていて、今回ドラマ化されるとのことでとても楽しみです。まずはキャスト。大森南朋さんがナギさんとは、意外というか驚きでした。予告編を見て今までにない大森さんの姿と、妙にしっくりきている感じに大森さんを見ているだけでもなんだか笑いができてきました。続々と発表されるキャストの方も豪華なので、見ごたえありのコメディになりそうで楽しみです。
30代女性
30代女性
発表されたあらすじを見て、不器用なアラサー女性を多部未華子さんが演じ、おじさん家政夫を雇うというストーリーに魅力を感じました。オジサン家政夫はスーパー家政夫だったという所も面白そうでとても楽しみにしています。
30代女性
30代女性
主人公を多部未華子さんが演じると言うことで、とても楽しみにしています。
多部さん演じるバリバリのキャリアウーマンだけど家事が苦手な女の子が、一体どんな経緯でおじさん家政夫を雇うことになり、その後どのように展開していくのか気になります。
大森さんの家政夫姿も楽しみの一つです。
30代女性
30代女性
原作漫画は読んでいませんが、キャストがとても気になっています。多部未華子さんがとても好きなのと、大森南朋さんの家政夫役がとても楽しみです。楽しい話題が少ない世の中なので、コメディドラマを見て楽しみたいです。
30代女性
30代女性
女性の働くをドラマにしている作品が好きなので、今春注目しているドラマの一つです。
バリバリ働いて、仕事は出来るのに、家事や恋愛に対して不器用な主人公のギャップが見どころなのではと思います。
瀬戸康史さんや高橋メアリージュンさんなど、豪華キャストの出演も楽しみにしています。
30代女性
30代女性
原作の漫画を無料で何話か読んだ程度だが、新しい設定が面白かった。南朋さんがナギサさんのイメージじゃないがそこは役者さんの演技力とヘアメイクでなんとかなると思います!!とても演技力がある役者さんだと思うので!!!
30代女性
30代女性
アラサーOLの前に突然、謎のおっさん家政婦が現れるという設定からしてかなりおもしろそうだなと思いました。この家政婦おじさんが、主人公の人生にどんな影響を与えていくんだろうかととても楽しみにしています。
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ドラマ『私の家政夫ナギサさん』1話〜全話視聴率

放送回視聴率
第1話(7月7日)14.2%
第2話(7月14日)12.8%
第3話(7月21日)12.7%
第4話(7月28日)12.4%
第5話(8月4日)14.4%
第6話(8月11日)16.0%
第7話(8月18日)16.6%
第8話(8月25日)16.7%
最終回第9話(9月1日)%

 

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