2020春ドラマ

半沢直樹2|見逃しや動画配信の無料フル視聴!1話〜9話あらすじや再放送は?視聴率を調査!

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ドラマ『半沢直樹2』の再放送&見逃し配信&動画無料視聴

 

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テレビ
ドラマ『半沢直樹』動画を無料フル視聴!第1話〜YouTube/Pandora/DailyMotionで見れる?このページでは、2013年に放送されたドラマ『半沢直樹』の動画を視聴する方法についてまとめています。 2020年7月には、続編とな...

ドラマ『半沢直樹2』番組情報

ドラマ名半沢直樹
放送日2020年7月19日スタート
毎週日曜日 夜9:00~
主演堺雅人
スタッフ【脚本】
丑尾健太郎【プロデューサー】
伊與田英徳
川嶋龍太郎
青山貴洋【演出】
福澤克雄
田中健太
松木彩
原作池井戸潤
公式サイトHPTwitterInstagram

 

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ドラマ『半沢直樹2』キャストと相関図

ドラマ『半沢直樹2』相関図

ドラマ『半沢直樹2』キャスト

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ドラマ『半沢直樹2』1話〜全話あらすじ

第1話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第1話のネタバレあらすじ

「やられたらやり返す、倍返しだ」

あの名セリフで高視聴率をたたき出した「半沢直樹」が帰ってきました。

大和田常務(香川照之)の不正を暴き、彼を土下座に追い込んだ半沢(堺雅人)でしたが、それがあだとなり、蓋を開ければ大和田は人事降格、半沢は子会社であるセントラル証券への出向という意外な人事で終わった前回。

 

果たして頭取中野渡(北大路欣也)の真意は?

大和田の腹心の部下である伊佐山(市川猿之助)という強烈な敵キャラも登場し、やっぱり半沢は四面楚歌。

今度も痛快な「倍返し」を見せてくれるのでしょうか。

覆された大口案件

半沢の出向先であるセントラル証券は、顧客である「電脳雑技集団」という企業から「スパイラル」という会社の敵対的買収のアドバイザーの相談を受けていました。

それは買収資金1500億円という、セントラル証券にとって滅多に舞い込んでこない、破格の大口案件でした。半沢と同じ出向組である諸田(池田成治)は色めきます。

買収先のスパイラルは、若き社長の瀬名(尾上松也)により、優れた検索エンジンを武器にした、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのIT企業。

しかし、創業時のメンバーと社の経営方針を巡って、つい最近仲間割れを起こしていました。

ある日、東京中央銀行に呼ばれた半沢とセントラル証券の社長。

そこで伊佐山から、銀行では処理しきれないような不良案件を恩着せがましく押し付けられるのでした。

憤慨しながら帰ろうとする社長を呼び止める伊佐山。

彼は密かに社長に何かを提案します。

セントラルに対する風当たりの強さを半沢のせいだと、よく思わない社長は、その提案に耳を傾け…

電脳集団との契約日、買収案をもって訪れた半沢達に対して、電脳の平山社長は意外なことを言い出します。

なんと、セントラルの担当者から2週間も連絡をこなかったことをあげ、一方的にアドバイザー契約の破棄を申し入れてきたのです。

何がなんだか、わけがわからない半沢達セントラルの面々。

しかもこの契約破棄は、伊佐山によってすべて半沢のせいにされてしまうのでした。

半沢の身の上を案じる親友・渡真利(及川光博)は、ここは何が何でも買収案件をまとめ、挽回しなければと半沢を叱咤激励します。

伊佐山の画策

伊佐山は、ある提案をもって大和田でなく副頭取である三笠(古田新太)に接近します。

証券部をとりまとめである三笠に、子会社の案件であったスパイラル買収案件の稟議を持ち掛け、協力を求める伊佐山。

大和田の犬であった彼を、警戒する三笠。

伊佐山は、自分が大和田を見限り、次期頭取を狙う三笠に忠誠を誓うというのでした。

果たして彼の本心は?

そんな彼に三笠は「人を裏切る時は徹底的に、そして入念な下準備と仕留めるときは一瞬で」そうアドバイスするのでした。

一方、半沢は改めて電脳雑技集団について、担当者の森山が集めた資料をあさっていました。その資料の中から、ある写真を見つけた半沢。彼らは同じ高校の剣道部でした。

瀬名は、万年筆を作る会社を経営する父親が事業に失敗し、働きながら独学でプログラミングを勉強して苦労の末、会社を興していました。

いいものを作っても、それを広く知られなければ意味がない。

瀬名はそんな企業の役に立つため、検索エンジンを開発したのでした。

そして森山は、学生時代に瀬名からもらった万年筆を、今でも大事に使っていました。

そんな旧友の会社を買収することに、全く抵抗がないわけではない。

しかしクライアントに対して忠実であろうとする、森山の姿勢に半沢は好意を覚えます。そして二人は買収案を練り直し、再度電脳集団を訪れることに。

半沢達との契約は既に解約されたと、にべもない平山社長たちに、半沢はいったいどの会社に、どのタイミングで乗り換えたのかと質問します。

場合によっては、二重契約の恐れがある、と揺さぶりをかける半沢の言葉に動揺した平山社長妻(南野陽子)は「あれは”向こう”から勝手に…」とうっかり口を滑らせてしまいます。

やはり、どこからか情報が洩れ、横取りされていると確信する半沢。

明らかになった陰謀

 

電脳の買収案件を横取りしたのはまさかの東京中央銀行でした。

「親」が「子」の仕事を奪ったのです。

 

半沢を陥れたい伊佐山は、セントラルの社長に根回しして、破格の提案書を電脳に提示し、横取りしたのでした。

 

好条件にあっさりと寝返った電脳の平山社長夫妻。

 

問題はどこから買収情報が漏れたのか。

 

親会社に大口案件を持っていかれたことで、プロパーの出向組に対する反感は一層強まるのでした。森山は半沢に詰め寄ります。

 

このまま黙って見ているしかないのか。

 

東京中央銀行でのスパイラル買収に関する稟議は、伊佐山と副頭取のタッグによ、りあっさり可決します。

蚊帳の外に置かれた大和田は面白くない。

 

大和田は三笠に、元は子会社の案件だったことを持ち出してゆすぶりをかけますが、図太い三笠動じません。

 

これはセントラル証券のプライドの問題だ。半沢はあきらめません。

 

早速株価が動き出すであろうと、電脳とスパイラルの株の値動きを注視する半沢達。

しかし予想に反して株価は動かず取引終了。

 

何かがおかしい。

しかし…「動き」は確実にあったのです。

 

電脳が記者会見を開き、スパイラルの株を既に30パーセント取得したと発表します。

一体いつの間に?その時半沢がハッとします。

そう、「時間外取引」を行ったのでした。通常株式の取引は9時から17時までですが、ある程度の割合まで時間外での取引が許されています。

 

まさにパールハーバー、奇襲攻撃。

 

裏切者は許さない

 

しかし、一体だれが株を売ったのか?

 

経営方針の違いから、瀬名の元を去った加納と津田の二人でした。

それを持ち掛けたのはもちろん伊佐山。

 

副頭取も同席し、持ち株に多額の上乗せという好条件を提示して、二人を抱え込んだのでした。

 

かつての仲間の裏切りに失意の瀬名社長。

そんな彼に、森山は迷いながらも連絡を取り、二人は学生以来久しぶりに会うことに。

 

しかし、森山の勤務先を聞いた途端、瀬名は態度を変えてしまいます。

電脳のアドバイザーであった森山を信用せず、挙句にスパイ呼ばわりするのでした。

瀬名にもらった万年筆を、大事に使っていたと話しても信じません。

 

セントラルの社長室に呼び出された半沢。社長室には銀行の人事部がおり…いよいよ左遷?

半沢は銀行に情報をリークしたものをあぶりだすため、システム部に掛け合って、翌日早朝に最小限のメンバーでその調査に携わるよう命を下します。

 

その電話を受けた三木は、慌ててセントラル社に戻り、諸田のPCから伊佐山に送ったメールを削除しようとしていました。

 

二人の裏切りを知った半沢は諸田と伊佐山の密会の場所に現れます。

 

諸田に詰め寄る半沢。諸田は銀行に戻りたい一心でやったと開き直ります。

そう、事実社長室に呼ばれた半沢は、そこで二人の銀行への移動人事を知らされていました。(左遷じゃなかった…)

 

そんな諸田に俺たちの仕事は人の成長に寄り添うことが目的だ。

場所じゃない、どう働くか。お前が売ったのは情報じゃない、信頼だ。

銀行員としてのプライドはどこへ行ったのかと厳しく詰め寄ります。

 

伊佐山は窮地に。

 

と、思いきやしたたかな伊佐山は、諸田からメール調査のことを聞き、すぐに手を回してサーバーから、受信記録を削除していました。受信メールをすべて。

 

証拠を隠滅したうえで、密告などなかったと開き直る伊佐山。

 

仕事のスキルでなく、力ずくで仕事を奪ったことは全く筋が通らない…と怒りを隠さない半沢。そして…出ました。

 

「やられたらやり返す、倍返しだ!」

 

ドラマ『半沢直樹2』第1話の感想

さあ、しつこく脂っこい伊佐山に対して、ついに反撃ののろしを上げた半沢直樹。

彼は銀行に戻れるのか。

 

まるでスーツを来た時代劇を見ているような錯覚を覚える、市川猿之助さんの悪役っぷりが際立つ今回。

大和田の登場は少なかったものの、「倍返し」の反対語である「恩返し」のセリフが出たときは笑ってしまいました。

本当に期待を裏切らない登場人物の面々。

来週は、スパイラルにホワイトナイトが現れ? さあ、どう展開していくのでしょうか。

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第2話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第2話のネタバレあらすじ

大和田(香川照之)の忠実な犬であった伊佐山(市川猿之助)により、出向先のセントラル証券で窮地に立たされた半沢(堺雅人)。

しかし伊佐山はあっさりと副頭取に乗り換え、着々とスパイラル社の買収を進めていくのでした。

果たして彼は本当に大和田を裏切ったのか?

ホワイトナイトの登場

スパイラル社ではアドバイザーである太陽証券の広重(山崎銀之丞)から、1千億規模の新株発行の提案を受けていました。

広重の提案を聞いて、悩む瀬名の元に、万年筆で書いたと思われる森山からの提案書が届きます。

瀬名は、森山学生時代に渡した万年筆を、いまだに使っていることを知り、森山をスパイ呼ばわりを詫びるのでした。

そして、新株発行について相談に乗ってほしいと持ち掛けます。

本来、親会社である銀行の敵対相手であるスパイラルと接触することはタブーです。

しかし、半沢と森山はスパイラルと秘密保持の契約を交わし、ホワイトナイトに関する情報を得ることに。

果たして新株発行を申し出た”ホワイトナイト”とは?

新たな提案

それはフォックスというパソコンと周辺機器の販売を行う会社でした。

社長の郷田(戸次重幸)は、大手コンピュータ会社を辞めてフォックスを設立し、会社を急成長させたその経営手腕で、業界内外にも注目されている人物でした。

郷田社長は、フォックスとスパイラルが合併することにより、IT連合を作りたいという計画を提案します。

2社の合併は注目を浴びる。そうすることでスパイラルの株価が上がり、電脳のスパイラル買収のハードルは上がる。

それは願ってもない提案でした。

1千億の資金も心配いらないという郷田。早速明日にでも発表しようと提案する広重。

計画は順調すぎるように思えました。

セントラル証券の企業データベースを調べる半沢。

すると、フォックス社は最近業績が低迷しており、1千億もの資金を用意できるのか疑問でした。

しかもフォックスのメインバンクは東京中央銀行。いったいこれは、ただの偶然なのか?

伊佐山の狙い

スパイラル社との接触はすぐに伊佐山の知れるところとなり、銀行に呼び出される半沢達。

銀行で伊佐山に詰め寄られる半沢。スパイラルの防衛策を聞き出そうとするが、口を割るはずもなく。しかし、なぜ伊佐山にばれたのか?

セントラル証券の内部に銀行とつながっている人物がいるのか?

フォックス社への融資について、何か情報がないかと渡真利(及川光博)に聞く半沢。しかし証券部は非常に情報管理が厳しく、資料を盗み見るなんてとても無理だと説明します。

しかし半沢は諦めません。

半沢は銀行に戻った、かつての裏切り者の三木を呼び出します。

三木は念願の銀行に戻ったものの、総務部に配属され、毎日雑用ばかりの日々を送っていました。

ずっと後悔していたと半沢と森山に頭を下げる三木。

そんな三木に、スパイラルに関する銀行の動きを教えてほしいと頼みますが、買収計画書は伊佐山のデスクにある原本しかなく、コピー機のデータもすぐに消しているという徹底ぶり。

なかなか情報がつかめない。タイムリミットは明日の午前8時。

銀行への内通者が、セントラルの社長ではないと確信した半沢は、フォックスの郷田を疑い始めます。もしも彼が東京中央銀行から1千億の融資を受けていたら?

明らかになった目的

午前7時。

半沢達は渡真利からの情報を待っていました。

一方、会社のために何かできることは、と電脳社を見張る浜村(今田美桜)。

そこに平山社長夫人(南野陽子)が現れると、そこには意外な人物が…

その様子を森山に送りますが、森山は気づきません。

ようやく渡真利から連絡で、フォックスへの1千億の融資計画を知る半沢。しかし投資に失敗して、多額の負債を抱えている会社へ銀行はなぜ融資を行うのか。

7時55分。

フォックス社との契約のためにスパイラル社を訪れている太陽証券の広重。

彼は瀬名に署名押印を迫ります。なんだか急いでいる様子。

瀬名は電話を一本かけてからと押印を中断します。

フォックス社が、東京中央銀行から1千億もの融資を受けていると聞いた瀬名は、郷田に電話をかけて直接融資先を聞き出そうとします。

しかし郷田の口からは、東京中央銀行ではない違う銀行名が。彼はうそをついている。

やはり、この合併計画は裏があるのか。いったいそれは?

ホワイトナイトの正体

すぐにスパイラルに向かおうとする半沢と森山は、ようやく浜村のメールに気づきます。

メールの写真の人物を見て、すべてがつながりました。

スパイラル社に到着した半沢は、アドバイザーが依頼者をだましてどうすると広重に詰め寄ります。

半沢は、コピーが存在しないはずの「スパイラル買収契約書」の写真を広重に突き付けます。

それは三木が決死の思いで手に入れたものでした。その買収計画書の内容はこうでした。

電脳雑技集団と東京中央銀行。

スパイラルと太陽証券、そしてフォックス。

すでにスパイラル社の株を4割を買い占めている電脳。

フォックス社が、新規発行した1千億分の株をもって電脳に寝返る。するとその割合は半数を軽く超える…

伊佐山は、フォックス社というホワイトナイトを利用して、まんまと買収計画を遂行するつもりだったのです。

計画をさらされて慌てる太陽証券の広重。

彼は電脳の平山社長とは、会ったこともないと白を切ります。

そんな広重に、森山は浜村から送られてきた写真を突き付けます。

そこには、平山社長婦人と親し気に挨拶を交わす広重の姿がありました。

もう言い逃れはできない。

いったいこの”絵”をを描いたのは誰か?

「伊佐山さんです」がっくり膝をおとして白状する広重。

セントラル証券の覚悟

合併契約が白紙になり怒り狂う伊佐山。

彼は、セントラルの社長と半沢を呼びつけ、銀行の邪魔をしたと副頭取(古田新太)の前で罵ります。

二度と銀行からの案件は回さない、覚悟しろ。そして詫びろ、と激しく詰め寄ります。

半沢も黙っていません。グループ全体の利益を損ねたというなら、子会社の利益はどうでもいいのかと。

そして、スパイラルと正式なアドバイザー契約を結んだことを明かす半沢。銀行と対立することになっても、顧客のために出来る限りのことをするのが自分たちの務めだと言い返すのでした。

帰ろうとする半沢に大和田から電話が入り、頭取室へ呼び出されます。

頭取室には大和田もおり、スパイラルとのことを聞かれる社長と半沢。

敵対することを覚悟の上かと詰め寄る大和田。

半沢は、それまでの銀行の汚いやり口を並べ立て、全身全霊をかけて顧客の利益のために責務を全うすると。そして電脳雑技集団を叩き潰す、と宣言します。

親会社への宣戦布告でした。

静かに聞いていた頭取(北大路欣也)は半沢に、顧客第一。ベストを尽くしがんばってくれという言葉をかけるだけでした。それは頭取の真意なのでしょうか?

第二話の感想

大和田の顔芸は相変わらず。前回の「恩返し」につづき今回は「おしまいDEATH!」が飛び出しました。

もう、伊佐山と二人、悪役っぷりから目が離せません。半沢もそれに負けじと存在感を発揮します。

スパイラルは半沢たちと手を組み、この危機を乗り越えられるのでしょうか。

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第3話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第3話のネタバレあらすじ

ついに「スーツ歌舞伎」と命名?された半沢直樹2。この夏ドラマの中では注目度はNO.1間違いなさそうです。

親会社に立てつくとは

買収成立の成功報酬8%を得るために、伊佐山(市川猿之助)は半沢(堺雅人)つぶしに躍起になります。

一方半沢達も負けじとフォックスの買収計画を瀬名社長(尾上松也)に提案しますが、潰れかけたフォックスの買収に難色を示します。

資金力対知恵。五分五分の勝負。

半沢は剣道の戦法に見立てて戦略を説明します。半沢、瀬名、森山(賀来賢人)の三人は剣道部出身です。

責めることで相手のスキを引き出す。半沢の提案に聞き入る瀬名と森山。

そんな中、フォックス社の巨額損失の記事がネットに出回り、半沢の狙い通り、フォックス社の株価はみるみる落ち始めます。即座にスパイラルが、公開買い付けによるフォックスの買収を発表。驚く伊佐山と電脳。

半沢の狙いは?一番得をするのは誰か?

黒崎あらわる

郷田社長(戸田重幸)との面談に臨む半沢達。電脳の傘下に入ることで活路を見出そうと考える郷田は耳を貸そうとせず交渉は決裂。

半沢は妻の花(上戸彩)にまた出向になるかもしれないと話します。覚悟の上でした。

セントラルに突然、証券取引監視員たちが詰めかけます。

慌てて証拠資料を隠滅するのに大慌て半沢達。フォックス社の買収計画などばれてまずいファイルを、スパイラル社の鉄壁のいわば”隠し部屋”フォルダに格納します。

監視員統括は…出ました。片岡愛之助いえ、黒崎。役者はそろいました。

監視員たちはシュレッダーまで漁って証拠を探ろうとします。

スパイラルのアドバイザーであるセントラルに、監視員たちが入ったことはすぐネット記事になり、スパイラルの株かは下がり始めます。

黒崎は、すでに”隠し部屋”の存在を把握していました。

”隠し部屋”にたどり着く黒川。フォックス買収計画書のファイルがばれたらすべて終わり。スパイラル社も総出で、ファイルのパスワードを巡って激しい攻防が。

いったい誰がリークしたのか、その間もスパイラルの株は下がり続けるのでした。

パスワードを巡って、黒崎vsセントラル激しい攻防の末、パスワードを解読した黒崎の目の前でファイルは削除されました。

一難去ってまた一難。

今度は社長室のシュレッダーを調べる黒川。それは紛れもなくフォックス社の買収計画書でした。ばれるのは時間の問題。

一方、フォックスは電脳に切られることに。

当初より電脳の目標はスパイラルの買収であり、フォックスは当て馬に過ぎなかったのでした。焦る郷田は態度を翻し、瀬名に助けを求めてきました。

シュレッダーにかけた書類がつなぎ合わされば、セントラルの営業停止は時間の問題。

その前にスパイラルとフォックスの契約を勧めるよう森山(賀来賢人)に指示を出す半沢。感謝と恩返しを忘れてはならない。そう森山にアドバイスするのでした。

ついに書類は黒崎の手によって再現され、フォックス社の情報を盗んだことを黒崎に詰め寄られる半沢達。

ついに合併へ

そこへ郷田社長が現れます。

彼は情報はフォックス自らリークしたと証言したため、半沢達は難を逃れることができました。

実は瀬名と郷田の話し合いは決裂しかけていました。その話をつなぎとめたのは森山でした。

感謝と恩返し。その信念が二人を動かしたのです。

その間にも、値下がりしたスパイラルの株は48%も買い占められていました。あともう少しで買収計画は完遂されれる、余裕の伊佐山と電脳。

そんな時、フォックスとスパイラルの協力的買収計画が発表されます。

二社が合体することにより、世界最強の通販サイトを作り上げるという計画です。

合併の発表にある人物が出資したことが明らかに。その人物とは…ジョンハワード。IT業界の神と呼ばれている男でした。

立場は見る間に逆転。スパイラルの株価は急激に反発。結果、買収は失敗しました。

銀行の逆襲

しかし副頭取の三笠(古田新太)黙っていなかった。

子会社に親会社が負けるわけにはいかない。買収計画に500億の追加融資を取締役会にかけるという情報が入ります。

派閥を超えて結束を呼び掛ける三笠。

三笠が頭を下げ、大和田(香川照之)を常務に返り咲くことを後押しすることを約束。それを受け入れた大和田によって融資は決定。

やはり、より力のあるものが勝つ運命なのか。

敵のスキをつけ

敵のスキを見つけなければ…半沢はそもそも、なぜ電脳が最初から銀行に頼まなかったのか不思議でした。

監視員たちの調査の後を見ながら、何かをつかむ半沢達。

どうやら黒崎たちの狙いは最初からフォックスではなく電脳社でした。銀行嫌いの黒崎が伊佐山たちのためにここに来たとは思えない。

彼らは電脳電設という会社のファイルを熱心に調べていたことが分かります。

その会社は、次世代スイッチング電源という技術を持っていました。親会社はゼネラル社。メインバンクは東京中央銀行。ゼネラル社から出向しているのは玉置(今井朋彦)という男。早速半沢は玉置に接触します。

高級料亭では、三笠に頭を下げさせ悦に入る大和田。その前には…大和田の腹心の部下、伊佐山が。彼は大和田を裏切っていなかった。何もかも芝居だったのです。

客の引いた行きつけの料亭で、玉置を待つ半沢。しかし現れたのは電脳の平山社長(土田英生)とその妻(南野陽子)でした…。

第3話の感想

息をもつかぬ展開は相変わらずで、さすがと言えます。もう、一気に物語が進みます。

来週、電脳社とスパイラル社の買収計画は山場を迎えます。さあ、半沢の逆転はあり得るのでしょうか。

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第4話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第4話のネタバレあらすじ

 

今週もやってまいりました。「スーツ歌舞伎」は絶好調です。

ソーシャルディスタンスもなんのその。暑苦しい…失礼、鬼気迫る男たちの戦いはいよいよクライマックスを迎えます。

巨額追加融資の行方

伊佐山(市川猿之助)と大和田(香川照之)の陰謀を半沢(堺雅人)はまだ知りません。

一方、電脳電子の玉置(今井朋彦)との密会の場に現れた平山社長は、玉置が自主退職したとわざわざ告げに来ました。電脳に対して宣戦布告した半沢に対して釘を刺しに来たのです。頭取室での一件を知っていることにますます疑いを持つ半沢。

電脳の裏を探るため、電脳電子の工場を訪れた半沢は、工場内で職人風の男、玉置社長を見つけます。息子である克夫氏もそこにいました。

克夫氏により、電脳がゼネラル電子を子会社にした真の目的はその技術にありませんでした。では、一体なぜ?しかし電脳がゼネラルが電脳の子会社となり、その特許権が電脳にある以上逆らうわけにはいきません。

半沢の出向も伊佐山の後押しにより刻一刻と迫っていました。

渡真利(及川光博)は、この買収には支持率回復を狙う政府も介入してくる可能性もあるといいます。

銀行は、みすみす金をどぶに捨てるのか。半沢はその真意を図るべく、伊佐山にアポを取りますが、現れたのは諸田。

半沢は電脳があやしいというメモを渡します。

大和田のいいようにことが進んでいることを知り、もしやこの企みはすべて大和田の策略ではと勘ぐり始めます。大和田は三笠を窮地においやり、絶好調です。

玉置親子と電王の特許に関する契約書を入念に調べる半沢。

どちらかが経営的に困難に陥った場合、契約は破棄できる文言を見つけ、なんとかその特許に出資してくれそうな企業を回りますが、興味を示した企業にまたもや伊佐山から横やりが入り、電脳電子から手を引くようにと言われたと断ってきました。

伊佐山の裏切り

頭取に呼び出された大和田は、頭取(北大路欣也)から帝国航空の再建案を見せられます。

それを見た途端、血相を変えて伊佐山を呼び出し、伊佐山に詰め寄る大和田。再建案から大和田は外され、代わりに伊佐山の名前があったためです。彼はやはり大和田を裏切っていたのです。

彼にとって目標としてきた大和田の土下座と失脚は許しがたいものだったのでした。膝から崩れ落ちる大和田。

力で弱いものをくじこうとする銀行に不満を抱える森山(賀来健人)に、半沢は不満なら「戦え」と言い残し、ある場所に出向いていきます。

彼は大和田と対峙し、電脳への追加融資を止めたい、「倍返し」できると持ち掛けます。

大和田が天敵である半沢の提案を素直に受けるわけがありあせん。「死んでも嫌だね」と叫んでその場を去りますが…。

いよいよ電脳への追加融資を決定する取締役会議が開かれることに。

三笠と伊佐山の説得により、融資はほぼ決まりかけていました。そこへ大和田から待ったがかかり…大和田は半沢を会議室に招き入れます。

意外なタッグ

背水の陣に立った大和田は一縷の望みを半沢にかけたのでした。

頭取の勧めもあり、半沢は稟議書の欠陥を指摘し始めます。そこには一言もゼネラル電設のことが謳われていないと。

電脳はゼネラル電子を傘下に収めるとき、300億の融資を得て買収していました。しかし当時のゼネラルの価値は100億。そこに都合の悪い事実があると。

粉飾決算。電脳はゼネラルを子会社化することにより、赤字を隠すための隠れみのとしていたのです。

玉置から裏帳簿を手に入れた半沢は、それを頭取と副頭取に見せます。平山社長のオフィスの隠し場所まで突き止めて…。

そんな粉飾決算を見逃して融資をもくろむとは、500億もの融資をどぶに捨てるようなものだと。

ついに「倍返しだ!」

窮地の伊佐山と三笠副頭取(古田新太)。反して嬉しそうな大和田。三笠は保身のため、全責任を伊佐山に押し付けようとします。みんなの前で力ずくで土下座させる三笠により、血の涙を流しながら詫びる伊佐山。

しかし、半沢はそこで終わらせませんでした。

以前電脳があやしいと書いたメモを諸田に預けたことを追求すると、窮地に陥った諸田は三笠副頭取に渡したことを明かします。そこに観念した平山社長の証言する音声データが半沢の元に届きます。

三笠は、電脳から多額の個人融資を受けていたのでした。ぐうの音も出ない三笠。

「半沢、ご苦労だった」子会社に負かされ複雑さをにじませながら頭取は融資を取りやめます。

セントラル証券に諸田を連れて行った半沢は、社員の面々の前で謝罪させます。留飲を下げるプロパーたち。

銀行は電脳から1500億もの債権回収の任務に三笠と伊佐山、そして諸田を出向させます。

そして半沢の出向先は…彼は晴れて銀行に戻れることになりました。彼が銀行に戻って任された案件は…帝国航空の再建でした。そしてそれを推したのは大和田。ニューヨークから戻った紀本常務がともに再建に携わることに。

定刻航空は銀行に700億の債権がありました。半沢の「恩返し」にしては大きすぎる案件。

しかし、帝国航空は伏魔殿と呼ばれ、一筋縄ではいかない会社でした。そんな中、航空会社の管轄となる国土交通省の大臣に白井議員(江口のりこ)が抜擢されます。大臣は早速帝国航空の再建を打ち出します。

彼女はタスクフォースとして帝国航空の債権の7割の債権カットを目指すというのです。

青ざめる銀行側。700億の債権の7割である490億を放棄しろということでした。そんな法案が通る前に一刻も早く帝国航空を建て直さなければ、と半沢に説く大和田。

彼はこうなることを、まるで予想していたかのように楽しそうです。

国家権力も絡んで、ようやく銀行に戻れた半沢の行く道は、やはり茨の道なのでした…

第4話の感想

いやあ、憎たらしい伊佐山も大和田の二の舞、謝るシーンでは歌舞伎のセリフにしか聞こえませんでした。

ようやく銀行に戻った半沢の次なる相手は国家権力。どんどん敵が巨大になっていきます。彼の正義は通じる相手ではなさそうですが。

ドラマは新しい展開を迎えて、緊張感はマックスです。

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第5話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第5話のネタバレあらすじ

電脳社への500億という巨額投資が無駄に終わるのを防いだ半沢(堺雅人)は、無事東京中央銀行へと返り咲くことになりました。

そんな彼を待ち受けていたのは、経営低迷にあえぐ帝国航空の再建という、国家を相手にするといっても過言ではない重責が待ち受けていました。

半沢の起死回生を成し遂げられるのでしょうか?

帝国航空再生計画

国土交通大臣の白井(江口のりこ)によるタスクフォースが発表され、銀行内では債権放棄を巡り、銀行側の再建案が評価されれば撤回されるのでは、と楽観的な意見が上がります。

しかし、それは至難の業だと説明する半沢。すぐさま負け犬になり下がるのかと責める大和田(香川照之)。

半沢は開発投資銀行という国の政策銀行を味方にすることができれば、タスクフォースの放棄も視野に入れられ、それには帝国航空が死に体ではない、ということが重要である、と独自の見解を展開します。

頭取(北大路欣也)は、債権回収は重要な使命である。しかし帝国航空が自力で立ち直れないとなれば、日本の経済にも暗い影を落とす、と。半沢の使命は思い。

半沢は2週間かけて帝国航空の業務実態を調査して回ります。

半沢にはそれまでの経験で培った物差しがありました。

それは従業員たちの挨拶。社外の人間にも挨拶をする。それは自分たちの会社、仕事にプライドを持っている現れ。

帝国航空はそれが徹底されていました。

しかしそれは諸刃の剣にもなる。縦割りの弊害。重んじられる伝統。それに縛られていては未来はない。

黒幕たち

以前東京中央銀行にいて、現航空役員の永田と木本常務はつながっていたのでは、という渡真利(及川光博)。

白井議員の大臣への登用は、箕部(柄本明)という大物議員の強力な推しがあってのことでした。

箕部の狙いは?

リークされた情報

入念な調査に基づき半沢は再生計画草案をまとめ、経営陣に突き付けます。

従来から国頼みだった経営陣は、銀行の再生計画案に難色を示しますが、もしタスクフォースが進められれば経営陣は間違いなく退陣を求められるという、半沢の説得についに社長は折れます。

そんな矢先、リストラの情報がなぜか社員たちに漏れてしまいます。経営陣+銀行側と現場の職員たちとの間に亀裂が入ってしまいます。

半沢達の再生計画案は、2500億円もの融資をおこなっているメインバンクの開発投資銀行にも知れることに。

担当者の切れ者である谷川(西田尚美)は、帝国航空の財務状況を上げ、あの会社が生き残る確率は極めて低い、計画案は無駄だといわれてしまいます。

不穏分子は誰か

不穏分子が社内にいる。

半沢はそれを突き止めるため、スパイラルの瀬名(尾上松也)に依頼してメールの発信元を突き止めることができますが、それは三重県の伊勢市が契約者の住所となっていました。

災い転じてチャンスとなす半沢を励ます、瀬名は半沢のためなら協力は惜しまないと約束します。

半沢は契約者の情報を求めて伊勢市に出向きます。

しかし、丸岡商工という会社は帝国航空へのチラシなどを主に納品する会社でしたが、社長は東京のホテルに行っており、半沢と入れ違いになってしまいます。

ホテルに着くと、そこは帝国航空の役員を務める永田の兄である永田議員を応援するパーティー会場でした。そこに丸岡社長の姿が確かにありました。

永田に情報リークの件を問い詰めますが、白状するはずもなく。

半沢の追及

半沢は、帝国航空再生担当の木本常務に、永田が帝国に出向した理由を聞きます。

木本と永田はかつて 伊勢支店での上司と部下でした。永田は不正融資が発覚したために銀行から追い出されていました。

半沢は運転手付きの社有車に、ドライブコーダーの設置をグレートキャプテンにお願いします。

変革を恐れれば帝国航空は死んでしまう。そう説得しますが背を向けられてしまいます。

一方、銀行との再生計画を企てていることを好ましく思わない大臣は、国の再生計画案を信用していないのかと帝国航空の社長に詰め寄られます。

社長はすっかり腰が引けてしまった様子、そのことを嬉しそうに半沢に話す永田に、半沢は激しく反発します。

しかし、永田が情報をリークしたという証拠もなく。

社員の心をつかむために

再生計画案の社員説明会当日。

リークされた再建案は完全なものでないことを力説しますが、永田の横やりにより、空気は不利に。

半沢は、再建案の都合の悪いところばかり抜き取ってリークした人間がいる、と永田をにらみながら話します。

半沢は丸岡商工との水増し取引のことをさらします。

その証拠にドライブレコーダーの映像が。その会話に「例のメールの件」という文言があり、会場は騒然となります。

一度は社内レコーダーの取り付けを断ったキャプテンが協力してくれたのでした。

水増しされた経費は、すべて兄である永田議員に献金としてわたっていたことも明らかに。

帝国航空は確かに財政危機に陥っている。しかし日本の空を守ってきたこの会社は、まだまだ死んでなどいない。

社員全員の前で永田に退陣を求め追い出します。あえて社員の前でとことんやりきったことで、その信頼を得ることに成功。もちろん最初から狙ってのことでした。

タスクフォースを推し進める担当者に呼び出された半沢。担当者である乃原(筒井道隆)に余計なことをするなとくぎを刺され、東京中央銀行の7割の債権を放棄するよう迫られます。

半沢は銀行側の回答を即答します。「債権放棄はしない」と。眉間にしわを寄せる乃原…

第5話の感想

今度の敵は、いわば政府といっても過言ではない案件。

そして定刻航空という旧態依然とした体質を変えたがらない経営陣、プライド高き社員たち。そんな伏魔殿のような相手に、半沢の語気もだんだん粗くなっていきます。

次々に送り込まれる政府の”刺客”相手に、半沢はどこまでがんばれるのでしょうか。

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ドラマ『半沢直樹2』第6話のネタバレあらすじ

銀行に戻れた半沢を待ち受けていたのは、政府の肝いり案件でもある帝国航空の再建案。

500億もの債権放棄を迫るタスクフォースに宣戦布告した半沢に銀行、帝国航空双方から逆風が吹き始める。

白井大臣現る

債権放棄を拒む東京中央銀行に、白井大臣(江口のりこ)とタスクフォース担当乃原(筒井道隆)が共に訪れます。

大臣は、業務改善命令をちらつかせ、銀行側の債権放棄を迫るのでした。

中野渡頭取(北大路欣也)は、「検討します」とだけ大臣に伝えるのでした。

同席していた半沢に、我々が何より重んじなければならないこと。それは頭取の立場を守ることだといつになく、真摯に説く大和田(香川照之)。

難航する人員削減案

帝国航空が立ち直れば、タスクフォースは免れる唯一の手立てになる。

そう確信する半沢達は、帝国航空の再建案の柱である、1000人の削減に奔走します。
受け入れ先の目星はないかと、帝国航空のメインバンクである開発銀行の谷川(西田尚美)を訪ねる半沢。

谷川は、あるスカイホープというLCC航空会社の名前を挙げてきました。

実はその会社は近年その業績を順調に伸ばし、新規航路を増便する計画のための融資を申し入れてきてるということでした。

そのためには、帝国航空のような一流企業でのノウハウを持つ人材であれば、きっと受け入れてくれるに違いない。

そしてその会社の担当者として、セントラル証券の森山(賀来健人)が現れるのでした。

そうなると話は早いとばかりに、スカイフホープの人事担当者を紹介してもらう半沢。

再びの金融庁検査

そんな中、白井大臣のバックである箕輪議員(柄本明)の差し金により、金融庁が東京中央銀行の帝国航空への与信審査に来ることになりました。

その担当者を迎えて、半沢は目を疑います。

そう、あの黒崎がやってきたのです。黒崎もまた、半沢同様金融庁に返り咲いたのでした。かつて帝国航空の担当者だった曽根崎は、半沢に敵対心をむき出しにするばかりで一向に協力する姿勢を見せません。

検査の中、かつて金融庁に提出した再建案の人員削減の数字が違うことが明らかになり、窮地に陥る半沢。

そこへ、非協力的だったはずの曽根崎が現れ、帝国航空の山下(石黒賢)が、帝国航空側の事務的なミスであったと認めたことで、とりあえず調査は無事終えることができました。

その事実を疑う半沢達。山下のミスがあったというメールは実在するのか。山下に事情を聞く半沢。

山下は少しいらだったように、半沢を追い返すのでした。山下は何かを隠している。一体何を?

曽根崎の入れ知恵や、金融庁とも折り合いの悪い半沢を担当者から外すことを頭取に直訴する紀本常務。そこに白井大臣から電話が。

半沢が帝国航空担当であるのは、東京中央銀行にとってどうかと直々に電話をかけてきたのでした。

白井議員の側でほくそ笑む、タスクフォースの乃原。

頭取は紀本常務と白井議員の提案を鑑み、曽根崎と半沢双方から事情を聞くことを取り決めます。

またもや左遷の危機

またもや四面楚歌の半沢は、一歩間違えば帝国航空再建担当から外され、左遷されるのでは…

人員受け入れ先の提案をもって山下を訪れる半沢。そこにはなぜか曽根崎の姿が。「これでお前は担当から外される」と嬉しそうに去っていくのでした。

事情聴取当日。

曽根崎は山下からの要望書を提出します。そこには半沢のしつこい訪問を受けていると書かれた山下から苦情が書かれていました。

しかし、半沢は山下からの「状況説明書」を預かっていました。

そこには数字のミスは帝国航空はうかがい知れないことだと書かれていたのです。そして録音レコーダーを取り出す半沢。そこには曽根崎と山下との会話が。

数字のミスを帝国航空のせいにしてくれれば、東京中央銀行はタスクフォースを受け入れる。受け入れれば、人員削減を減らすことができるという内容でした。

人員削減に頭と心を痛めていた山下は、曽根崎の提案を受け入れる形でやってもいないミスを認めていたのでした。

しかし、半沢達の奔走により、スカイホープから受け入れ先を確保できた半沢に傾く山下。それまで”仲間”の行く末を案じていた山下はすべてを明らかにすることを決意したのでした。

窮地に陥る曽根崎。

「お前のような奴は銀行を腐らせる、バンカーの恥さらしだ」

そう詰め寄る半沢。金融庁検査を乗り切るための改ざんだったと推察する半沢。誰の指示だ?と聞かれて大和田と紀本常務を見つめるも、その名前をついに言えない曽根崎。

謝罪すべきは頭取に対してである、と大和田が激し、頭取の前で土下座し、去る曽根崎。

左遷寸前かと思われた半沢は一息つく間もなく、スカイホープの新路線は認可されなかったことが明らかになります。せっかくの受け入れ先は、白井議員により暗礁に乗り上げることに。

そして東京中央銀行は金融庁から業務改善命令が発令され、頭を下げる頭取の姿がニュースに流れ、その姿をバンカー全員で砂をかむ思いで見つめるのでした。

やられたらやり返す、倍返しだ!それは相手が政府であっても変わりはない。
まずはこの銀行の裏切り者をあぶりだす、そう決意を新たにする半沢。

第6話の感想

今まで以上に、スピーディーにドラマが展開され、話についていくのが大変です。

大企業を再建するために、政府を巻き込んでの大ゲンカはどこへ着地するのでしょうか。半沢と帝国航空のみならず、銀行内部の”敵”も手ごわそうです。

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第7話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第7話のネタバレあらすじ

半沢(堺雅人)は国策ともいえるタスクフォースに真っ向から宣戦布告し、白井大臣(江口のりこ)やそのバックの大物議員箕部(柄本明)、タスクフォースを敵に回してしまいました。しかも敵は内部にも…大和田(香川照之)、紀本常務(段田安則)、彼らは果たして?

動き出したタスクフォース

白井議員が開発投資銀行の谷川を訪ねた直後。開発投資銀行は帝国航空の人員削減後の受け入れ先であったスカイホープに対する融資を取り消すと決定します。

納得のいかないセントラル証券の森山(賀来健人)が、谷川に問いただすと政府の新規路線の認可が下りなかったことを理由にあげますが、その言い訳は苦しい。

政府系銀行である谷川に、白井大臣から圧力がかかったのは明らかでした。

スカイホープの新規路線の認可が下りなかったことは、開発銀行の融資が取り付けられなかったせいだと言い切る白井大臣。

白井議員から銀行側の反対派は半沢だけだといわれたことが気になる半沢。

確実に銀行側に政府とつながっている者がいる。白井議員はマスコミを通じて、東京中央銀行が政府の邪魔をしていると吹聴する始末。窮地に立たされた東京中央銀行。

銀行及び頭取の体面を重んじる大和田は、債権放棄は絶対不可避だと半沢に圧力をかけます。

そんなときセントラル証券のかつての部下、森山がスカイホープへの出資先を必死に探すあまり、思わぬケガを負ってしまいます。

必死な彼の姿に、半沢は改めて帝国航空の再建を心に誓うのでした。

ネジを軽んじる白井大臣

タスクフォースの乃原(筒井道隆)に呼び出された半沢は、そこに同席していた白井議員にマスコミへの発言に対して苦言を呈します。

しかし、白井大臣は現場はしょ「ネジのひとつ」に過ぎない。

ネジは操縦するリーダーの言うことを聞くべきだと言い放ちます。そんな大臣に真っ向から反抗する半沢。

たとえ現場のねじ一本にもその誇りはある。その誇りを踏みにじることは許さないと。

開発投資銀行の谷川も苦しんでいました。銀行は天下りの温床。大臣に睨まれればそれを押して融資することはできない。

しかし、スカイホープへの代わりの融資先を紹介する谷川。

緊迫の役員会議

債権放棄を決定するべく役員会が開かれることに。

そこで最後まで半沢に反対する者が裏切り者では。そう推測する半沢と渡真利(及川光博)役員会で、改めて債権放棄はしないことを明言する半沢に厳しい大和田。

500億円の損失より、銀行の世間体を重んじなければならない。目先の債権より、将来の銀行としての世間体が何より大事だとぶち上げ、半沢を窮地に追いやろうとします。

半沢は負けじと、債権回収は最重要課題だと発言したのは、ほかならぬ中野渡頭取であると一歩も引きません。

ここで債権を放棄し、世間の目を欺き、目先の利益を取るのでは本来の銀行のあるべき姿ではない。頭取はそのために頭を下げたのではないと。

目先の銀行のイメージではなく大局を見るべきだと。

半沢の発言を聞き、一転半沢の意見に賛同しはじめる大和田。

常日頃、顧客第一の精神を説く頭取の意思を貫くなら、帝国航空の債権放棄をするのではなく、再建にかけるべきだと役員たちを説得する側に回るのでした。

この意外な展開に役員の大半が賛同し始めた時、慌てたのはほかならぬ紀本常務でした。

再建担当役員である紀本常務は、自らの役員生命をかけて債権放棄にするべきだと断言し、多数決は翻り、債権放棄は決定しかけたその時。

債権放棄の行方

 

半沢は苦肉の策を提案します。

主力融資銀行である開発投資銀行が債権放棄を翻せば、東京中央銀行も債権放棄はしない。この一文を盛り込んでほしいと提案し、役員会でそれは受け入れられます。

そんな望みは皆無に等しい。余裕の表情の紀本常務。

役員会後、紀本が政府側とつながっていることを確信した半沢と大和田は、一時手を組むことに。しかし、かつての敵同士だった大和田は一筋縄ではいかない。かつて土下座させられたことを彼は忘れていません。

誰もいない役員会議室の頭取の席に座り、半沢に「お願いします」と言わせますが、半沢も素直にそのセリフを吐くわけもなく。

大和田を使って、曽根崎を呼び出す半沢。

大和田と二人で、出向先について口利きをしてやると餌をちらつかせ、誰の指示で資料のすり替えを行ったのかを問い詰めます。(このあたり、もう演出遊んでる感が…)

彼はやはり、紀本常務の指示で会ったことを白状します。紀本常務は自分の後ろに政府がついていると話したと。それはいったい誰なのか?

バンカーとしての誇り

債権会社の合同説明会を目前にして、開発投資銀行の谷川を訪ねる半沢。

開発投資銀行にも債権放棄の協力を求めますが。貸すも親切、貸さぬも親切。帝国航空の現状を見るにつけ、自らの責任を感じている谷川でしたが、どうしても債権放棄の拒否などできないと苦しい胸の内を吐露するのでした。

いよいよ合同説明会当日。白井議員も出席するなか、開発投資銀行の谷川はまだ出席していませんでした。

債権放棄など、どの銀行もしたくない。そんな空気で会場はどんよりしています。

そんな彼らをばかにするように、タスクフォースの乃原は、債権放棄ありきと面倒くさげに各銀行の決定を聞き始めます。

しかし、トップで名を呼ばれた大東京銀行の回答は思わぬものでした。

担当者は「主力銀行及び準主力銀行の対応に、当行は準ずる」と。主力、準主力銀行とはすなわち谷川と半沢達のことです。

すると、次々と同じ回答を繰り返す銀行代表者たち。

銀行員としてのプライドを見せるバンカーたちに半沢はますます力を得ます。

いらだつタスクフォースの乃原は、役員会で債権放棄が決定している半沢達に回答を求めます。債権放棄はタスクフォースの中では決定事項同然なのです。

しかし、半沢の答えは債権放棄の拒否。怒りに震えるタスクフォース。

そこへ遅れて谷川が登場します。谷川の答えは…「債権放棄の見送り」でした。その回答に勢いづく銀行勢。開発投資銀行は民営化することが閣議決定したことを受けての決断でした。

皮肉にも、その閣議決定に参加し、賛成したのもまた白井大臣でした。

しかし、いくら民営化されることが決定したとはいえ、古い体質の銀行上層部が、そう簡単に変わるわけがなく、そこに行きつくまでには、谷川の地道な説得があってのことでした。

半沢達は、「大きな国土交通大臣」と対峙します。

「ちっぽけなねじを軽んじた結果だ」と。白井議員は崩れ落ち、引責辞任し離党届を出しますが、箕部の腹心の部下であった秘書の笠松(アンジャッシュ児島)により、離党届は受理されませんでした。

「二度と私に逆らうな」広告塔として、お飾りの人形として党に残らざるを得ない白井議員。

帰宅した半沢は、妻のはな(上戸彩)から小料理屋の智美(井川遥)がかつて中野渡頭取の部下で、銀行員だった話を聞き、驚きます。

恐ろしい箕部議員をなぜか訪ねる頭取の姿が…

第7話の感想

 

役員会議での緊張感あふれる攻防戦はみものでした。大和田は最初から債権放棄は反対だったのですね。

銀行員たちの結束も胸のすく思いでした。さて、いよいよ政治家と銀行、大手航空会社の債権という大掛かりな舞台は泥沼に入っていきそうな気配です。

この泥沼を泳ぎ切ることができるのでしょうか。中野渡頭取の過去がカギを握ってそうです。
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第8話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第8話のネタバレあらすじ

「タスクフォース合同報告会」で、開発投資銀行と共に債権放棄を断固拒否した半沢(堺雅人)。

一方、花(上戸彩)から智美(井川遥)が元銀行員で、かつて中野渡頭取(北大路欣也)の部下だった過去を聞き驚きを隠せません。

政界のドン箕部(柄本明)が動き出し、頭取を巻き込んで物語はいよいよ「銀行の闇」へと。

黒幕の暗躍

箕部に呼び出された中野渡頭取は「政府と共存共栄でやっていこう」とくぎを刺されます。

銀行では、ここぞとばかりに役員会議で紀本(段田安則)を追い詰める大和田(香川照之)。しかし紀本は頭取が国会の参考人招致の可能性があることを掲げ、自らの責を全うすることで頭取を守ると言い放ちます。

驚いた頭取は、その情報は一体どこから?と聞きますが、彼は「ある筋から」とはぐらかします。

紀本の意見に同調する数人の役員により、紀本は常務降格を逃げ切ることに成功。やはり箕部と紀本はつながっている、そう確信する半沢達。

タスクフォースからの帝国航空再計画建案が提示されました。

内容は半沢達が作り上げた計画案をほぼ踏襲するものでしたが、気になるのが半沢計画案では撤退予定だった羽田-伊勢路線が続行となっていること。

伊勢志摩は箕部の選挙地盤であり、「箕部空港」と呼ばれ、箕部の尽力により残されたことは明らかでした。

派閥の絆

黒崎に呼び出された半沢は、彼もまた箕部を探っていることを知ります。やはり箕部は怪しい…そう確信する半沢。

箕部はかつて、合併前の東京第一銀行から融資を受けていたことを知ります。

東京中央銀行は、かつて産業中央銀行と東京第一銀行が合併していました。半沢と大和田は旧Sと呼ばれる産業中央銀行出身。

一方、紀本常務は旧Tと呼ばれる東京第一銀行出身でした。その旧T出身者たちの派閥の絆は堅固たるものがありました。

30年前、旧Tである東京第一銀行から箕部に数千万円の不正融資がされていることを突き止める半沢。彼はより詳しい資料の閲覧権利を求めて大和田を訪ねます。

何が何でも紀本を追い詰めたい大和田は「猫の手だろうが半沢の手だろうが利用して頭取の立場を守る。」

そう言い切り、半沢と改めて手を組むことを提案し、二人はにらみ合いながら握手を交わすのでした。

大和田の力を使い、閲覧可能になった資料により、無担保で箕部に20億もの融資がされていること分かります。しかし、旧T出身者達は当時の事情を半沢に話そうとはしません。

隠された不正融資の資料

半沢は検査部に出向き、「東京中央銀行の生き字引」と呼ばれる旧S出身の富岡を訪ねます。

富岡から、かつての東京第一銀行が、表に出せない融資を抱えていたことを聞きますが、その決定的な資料はいったいどこへ隠されているのか…

木を隠すなら森の中。

全国の書類を保管している書庫センターにあるのでは。富岡はそう推察しますが、そこには全国の支店から膨大な資料が保管されており、たった一つの資料を探すことなど、とうてい無理な話でした。

そこへ、自分を嗅ぎまわっていることを突き止めた紀本が、検査部にまで半沢を探してわざわざやってきます。

閲覧不可であるはずの書類を差し出すよう半沢に迫りますが、絶妙なタイミングで現れた融資部の福山の計らいにより、難を逃れることができました。

しかし、半沢を恨んでいるはずの福山がなぜ半沢を救ったのか。

実は福山は、大和田の指示により紀本を探っていました。

彼は、得意のタブレットに紀本の情報を記録していました。紀本を取り巻く役員たちは、かつて牧野副頭取の部下でした。彼は旧Tの派閥で棺の会と称し、命日に毎年集まっていました。

そう、牧野は不正融資の罪をかぶり、自殺を図ったのでした。かつての部下たちの名前の中に、小料理屋の女将、智美の名前を見つける半沢。

智美を訪ね、過去を聞き出します。かつて牧野が自殺を図ったときの発見者は彼女でした。

不正融資の罪をかぶって自殺したのち、彼女は紀本の口座に多額の入金があったことを知っていました。

紀本に流れた情報

福山はタブレットをうっかり紀本に見られてしまいます。

大和田を訪ね、何を探っているのか常務の椅子をちらつかせて脅す紀本。大和田は常務の椅子と聞いて、半沢が過去の箕部に対する融資のクレジットファイルを探している、と打ち明けます。

そしてそのファイルの在りかは、ある女将からヒントをもらっていると…。焦る紀本は、密かに部下の灰谷に書類の確認のため、書庫センターに向かわせます。

灰谷をつける福山達。書類は書庫センターのある棚にやはりありました。

そのファイル名は「荻久保西支店」、それは架空の支店であり、紛れもない本物のクレジットファイルでした。

そうとも知らず、智美を訪れる紀本。智美にかつての上司だった牧野の遺書を見せてほしいと頼みます。そこにいたのは…半沢。

彼は遺書を手にしていました。

ファイルのありかなど書かれていませんでした。そこには合併により過去を正して未来を輝かしいものにしてほしいという牧野の思いがつづられていました。

警察に会って銀行にないもの、それは時効だ。半沢は牧野の意思を継ぎ、疑惑を明らかにすると紀本に迫ります。

たじろぐ紀本に突然かかってきた電話で、箕部に呼び出される半沢と大和田。

箕部の力

箕部は半沢たちに、かつて借りた金は政治資金であり、借りるために適当な名目を付けたことは認めるがすべて返済済みだと弁明します。

そして、牧野の口座には不正融資の見返りに口座に入金がされていたことを証明する資料を半沢と大和田に突きつけます。

銀行には時効はない。

金融庁長官にこの事実を告げれば、東京中央銀行は最も重い懲罰である、業務停止命令も免れないと。

その圧力に屈し、頭を下げるしかない屈辱の大和田と半沢。

中野渡頭取の参考人招致は紀本の箕部への口利きにより見逃され、紀本の銀行内での立場は安泰に。

これ以上箕部に関わることは、文字通り命に関わる、そう警告する大和田。

黒崎の去就

幹事長を嗅ぎまわっていた黒崎もまた、箕部の逆鱗に触れることとなり、左遷されることを知った半沢。

金融庁に深々と頭を下げ一人去る黒崎。訪ねてきた半沢を見つけた黒崎は、「伊勢志摩ルートを調べろ」そう伝えて、「最後まで私の大嫌いな半沢でいてちょうだい」と、全てを半沢に託して去っていきます。

その後ろ姿に頭を下げる半沢。彼が初めて黒崎に示した敬意の現れでした。

第8話の感想

政界のドン、箕部のやり方を選ばない圧力にいったんは屈するしかなかった半沢。

彼の倍返しは成し遂げられるのか。巨大な敵を前に、バンカーたちが結束できるのかが今後見どころになりそうです。

残るところあと2話。お見逃しなく

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第9話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』第9話のネタバレあらすじ

20億の土地の正体

箕部の不正を追い、返り討ちに会った形で自宅謹慎を食らってしまった半沢(堺雅人)。

彼はそれをいいことに、早速黒崎(片岡愛之助)から教えられた、伊勢志摩ステートを追い三重に向かいます。

問題は箕部が融資を受けた20億の金の流れですが、紀本の口座に振り込まれた形跡はどこにもありませんでした。

半沢は、東京中央銀行の現地の支店を訪れ、同僚の深尾に伊勢志摩ステートの財務資料を見せてもらうように頼みます。

そこに箕部の秘書笠松が東京ステートの関係者と銀行を訪れます。

実は伊勢志摩ステートは箕部の甥が経営する会社でした。やはり箕部と伊勢志摩ステートはつながっていると確信する半沢。

甥を助けるために20億を転貸したのか?そこに危険を察知した秘書がやってきます。

資料を盗み見していることがばれそうになり、焦る副支店長。半沢は必要な資料を携帯に写し、間一髪のところで追跡を逃れ、資料の取引のあった土地を見に行きます。

15年前は二束三文であったその土地は、伊勢志摩空港に化けていました。

そう、箕部は価値のない土地を安く手に入れ、そこに自らの権利を駆使して空港を作り、土地の値段を吊り上げる、見事な錬金術を成し遂げていたのでした。

再び債権放棄を迫るタスクフォース

白井議員と箕部は、債権放棄を巡って総理に責められていました。あっさり土下座して許しを請う箕部。彼にとって土下座などお手のもの。その姿に恐ろしさを覚える白井議員。

伊勢志摩ステートから箕部に渡った金の行方が依然つかめない。

荻久保西支店の資料に何か手掛かりは…しかし書庫センターにはあったはずの資料は、段ボールごとなくなっていました。

防犯カメラを確認しますが、大量の段ボールを持ち出した形跡は見つかりません。

半沢は大和田を疑いますが、彼ではなく、そして肝心の紀本も資料の行方を捜しており、紀本の仕業でもない。

しかし、大和田は紀本にクレジットファイルを返す前に中を盗み見していました。なかなか中身を教えようとしない大和田に、詰め寄る半沢。

ようやく見せてくれたその資料には、謎のアルファベットで書かれたメモが挟んであり、その暗号を解かなければ、明確な紀本と箕部を巡る決定的な証拠は見つけることはできません。

そこへ白井議員が銀行を訪ねてくることになり、謹慎中の(ちっとも謹慎していない)半沢は銀行に呼び出されることに。

頭取に債権放棄を迫る白井議員とタスクフォースの乃原。

箕部の名前を出して、強気に迫るふてぶてしい乃原。今夜二人だけで会食をしたいと提案までする態度に、まるで蚊帳の外の白井議員は面白くない。反発する二人。

実は乃原は紀本と同郷で34年前、乃原の父親が経営する工場は紀本の父親が務める銀行により倒産に追い込まれた因縁がありました。

その乃原は、伊勢志摩ステートの顧問弁護士を務めていた前歴があり、その時に箕部と旧T銀行の不正融資を知ることとなりました。

銀行に恨みを持つ乃原にとって紀本の秘密など知ったことではなく、不正融資をネタに頭取に債権放棄を迫るのが乃原の目的でした。

債権放棄を勝ち得れば、タスクフォースとして名が挙がる、できなければ銀行の不正を暴いて世間のヒーローになれる。

どっちに転んでも自分にとってはおいしい。

富岡の使命

不正を暴いて、秘密を知ってどうするか。富岡は半沢に聞きます。

合併前とはいえ、銀行の不正融資が世間にばれれば、銀行の信頼が失墜することは目に見えています。しかし、このまま隠蔽すれば本来の銀行の使命を捨てて、政府の犬になるのか、過去の過ちを表に出して率直に世間に頭を下げるか。

それは「頭取の覚悟」にかかっている。

乃原と頭取が会う前に、何としても暗号を解読しなければ。頭文字を辿り、順調に解読していきますが、このメモを書いたのは一体誰か?

B5サイズの用紙に書かれていることに着目した福山(山田純大)は、そのサイズの手帳をっている灰谷に気づきます。

灰谷の行動パターンをきっちり把握し、彼の行きつけの店で待ち伏せる渡真利と福山。

一方、段ボールを持ち出した人物に目星をつけた半沢。それは味方のはずの富岡でした。

半沢は、初めて行ったはずの智美の店で、まるで旧知の仲のような智美と富岡の様子に不信感を抱いていました。旧T出身の智美と旧S出身富岡。二人がなぜ古い知人なのか。

時は10年前。

中野渡が頭取になる前、牧野の死を悼んだ頭取は銀行を去ろうとする智美に、牧野の死の真相が知りたいと、旧Sの中に忖度しない指示に忠実な人材を選んでほしいと頼んでいました。

それが富岡でした。だから彼は頭取の命令だとして、書庫センターからカメラの映像を切って持ち出すことがきたのでした。

彼はそのことを半沢にいつ話そうかと考えあぐねていましたが、半沢の銀行の使命の話を聞き、彼の秘密を話すことを決意したのでした。

しかし、そこにも箕部と伊勢志摩ステートを結ぶ証拠を示す資料はありませんでした。

追い詰められる紀本

そこに半沢の行動を怪しみ、彼を追ってやってきた紀本。

さらに…なぜか桃太郎さんの歌を歌いながら黒崎が現れました。

伊勢志摩ステートを追っていた黒崎は、半沢の依頼を受け応援に駆け付けたのでした。黒崎は灰谷から紀本の指示でやったと証言を得ました。

その上、20億が引き出され、紀本のあらゆる「棺の会」の銀行口座に振り込まれていることまで突き止めていました。

ついに周囲を崩された紀本はがっくりと膝をつきます。

牧野副頭取の不正融資の責任を一身に背負わせ、バンカーとして、人として失格だと断罪する半沢。箕部に渡った20億の証拠を示す資料は、地下5階にあるという。

頭取の決断

一方、乃原は不正融資の事実を突きつけ、頭取に債権放棄を迫っていました。そこへ頭取の携帯にメールが。それを見た頭取は、乃原にきっぱりと債権放棄はしないと言い切ります。

あるはずの隠し棚には荒らされた痕跡があり、大和田が持ち出したことを知る半沢達。

GPSを駆使して大和田を追うと、そこには箕部と会談する大和田と頭取3人の姿が。

なんと大和田が持ち出した「例の書類」は頭取の判断で、幹事長の手に渡っていました。

半沢の怒り

なぜ資料を渡したのか。納得のいかない半沢。不正をすべて公表し、謝罪する、それが筋だと頭取に迫ります。

それを聞いた箕部は「理想と現実は違う。政治と銀行は存共栄、持ちつもたれる」だと話します。

それをきっぱり否定するように、「信念を捨てなければ銀行は立ち直れる。覚悟を決めてください、そうすれば我々は一丸となって再起のためについていきます。」

どう頭取をまっすぐ見据えて説得する半沢。

その半沢に「帝国航空の担当を外します、出ていきなさい。」そう言い渡す頭取。

半沢を小童呼ばわりし、怒りをあらわにして土下座を強要する箕部。「やれ、半沢!」大和田にほとんど手取り足取り土下座をさせられる半沢。

それをはねのけ、立ち上がる半沢。

金融の力で世の中の力になりたい、その使命を信じている。己に厳しく世間の利益のために。銀行を信じています、諦めない半沢。

3人とも到底許せない。

退屈そうに聞いている箕部を「ただの醜い老いぼれ」呼ばわりし、国民への奉仕という政治家の使命を忘れた薄汚い箕部の悪事はきっちり暴いてやる、そう違う半沢。

「3人まとめて1000倍返しだ!!」

第9話の感想

3人そろって1000倍返し、割り切れませんね。敵と味方が入れ替わり立ち替わり、目まぐるしい今回でした。

半沢の土下座に乗っかる大和田がおんぶ爺に見えました。演出がどんどん「自由に」なっていっていますね。

いよいよ来週は最終回。箕部の成敗と頭取の真意の行方が気になります。

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最終回第10話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『半沢直樹2』最終回第10話のネタバレあらすじ

ドラマ放送終了後に更新します。

テレビ
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ドラマ『半沢直樹2』視聴者期待の声

20代女性
20代女性
半沢直樹が左遷先でどうなったのか気になります。シーズン1の最終回が複雑な終わり方だったのでシーズン2はどのような展開になるのか凄く楽しみです。今回、今田美桜さんが登場されると言う事でどのような役柄でストーリーに関わってくるのかも楽しみです。
20代男性
20代男性
ドラマから入り、原作小説も読破したがやはり「倍返し」にするシナリオにはワクワクさせられる。
ドラマでは堺雅人の熱演もありついつい入り込んでしまう。
原作とドラマでの設定等どのような違いがあるのかも個人的には楽しみ。
20代女性
20代女性
爽快感のあるドラマ。まず小説から入ったのでドラマと違う部分も含め、私のなかで国内ドラマランキングベスト3に入るドラマなので全てが楽しみです。何度も見直したくなるような内容に自分を重ねていける人間ドラマ!
その他視聴者の期待の声はこちらをタップ
20代男性
20代男性
原作は読んだことがありませんが、前作のTVドラマを見ていました。毎回ハラハラドキドキな展開で、毎週楽しみにしながら見ていたのを覚えています。前作では半沢と大和田の間で互いの思惑が渦巻く中、どんな方法で半沢がピンチを切り抜けるのかを自分もテレビの前で考えながら見ていました。今回も新しく様々な方が出てこられると思いますので、その中でのやり取りや、心理戦を楽しみにしています。
20代男性
20代男性
前作の小説は読んだ事はありませんが、ドラマを全話見ました。前回の「半沢直樹」が放映されていた頃、私はあまりテレビドラマを見る機会がなかったのですが、「半沢直樹」だけは録画をする等し、毎週楽しみに観ていました。そして今回待望のセカンドシーズンということで、半沢直樹演じる堺雅人さん、大和田常務演じる香川照之さんの他、新規キャストとして今注目の今田美桜さん、賀来賢人さん等がキャスティングされており、前回の「半沢直樹」よりもさらに面白くなった「半沢直樹」が観られることを楽しみにしています。今回も個性派俳優が演じる半沢直樹らの駆け引きが観られると思うと、とても楽しみです。
30代男性
30代男性
堺雅人さん演じる半沢直樹がどうゆう手段を繰り出して次の敵を倒していくのか楽しみです。また前作では及川光博さんがそこまで出演が多いわけではなかったので今回はそれなりに半沢をサポートしてくれることを期待したいです。また新メンバーの方々が半沢の動きに対してどうゆう働きをしてくれるかも注目していきたいです。
30代女性
30代女性
主人公が悪い上司をバッサバッサと成敗して、倍返しすることです。理不尽な事も多い世の中ですが、勧善懲悪な世界観で、わかりやすく、心地よいテンポでドラマが進んでいくことも、非常に楽しいです。役者さんの演技も素晴らしいので、観ていてあきません。
30代女性
30代女性
今回は舞台が銀行から証券会社に変わるということで、子会社へ出向させられたところからどうやって銀行との戦いに勝利し、這い上がっていくかが楽しみです。決め台詞の「倍返しだ!」も令和の新シリーズでどのように発されるのか、期待が高まります。
30代男性
30代男性
私は池井戸潤の小説が好きで原作を見ておりますが、テレビ化された前作も小説と引けをとらない作品となっておりましたので、今回も楽しみです。しかも、今回は銀行員でなく出向先からの倍返し。池井戸作品は実力派俳優陣の演技がすごいので展開と演技のコラボレーションを期待してます!
30代男性
30代男性
吉沢亮さんや今田美桜といったフレッシュな新キャストの活躍が楽しみです。
2人とも半沢直樹のスピンオフ作品でとても良い演技をされていて、ストーリーも面白かったです。
ですので、本編とどう絡んでくるのかが楽しみの一つでもあります。
30代女性
30代女性
前作を観ていました。ズバッと物申す半沢直樹が今回も視聴者をスカッとさせてくれるのか。「倍返しだ」に続く決め台詞は何か。とても気になります。今ノリにのっている賀来賢人さん、今田美桜さんの演技も楽しみです。演技派の俳優陣が揃うなか、前作では上戸彩さんの演技が少し浮いていたのだけが少し心配です。
30代女性
30代女性
前回出演していたキャスト陣はどれだけ出演するのかや今回新キャラクターがどんな役割を果たしていくのか期待しています。また主題歌は誰が歌うことになるのかも期待しています。また今回どうゆう展開になるのか期待です。
30代男性
30代男性
原作の小説を読みましたが前作までと変わらず痛快な内容になっていると感じました。キャストについてはぼぼ前作と変わらないキャストとなっており、それぞれのキャストがそれぞれの色を出し面白い内容になるのではないかと思います。今回は出向先の証券会社が舞台ですが前回と変わらず面白い内容になりそうなので期待です。
30代女性
30代女性
前作とても楽しく見ていたので続編がようやく決まってとても嬉しいです!前シリーズからのキャストが多く安心してます。また特別編にでていた今田美桜さんも出演が決まり、半沢部長とどんな掛け合いするか楽しみです。特に及川光博さんとの友情はドラマでかかせないものだと思うので、今回もふたりのシーンを注目しています。
30代女性
30代女性
原作は未読ですが、前作のドラマはずっと見ていました。最終回直後から続編が期待される中、なかなか発表がなかったので、今回の続編は本当に楽しみです。メインキャストは前回から続投というのが何より嬉しい。毎回困難にぶち当たりながら最後にはスカッとさせてくれる、定番ですが安定感のあるストーリーが待ち遠しいです。

ドラマ『半沢直樹2』原作小説

「ロスジェネの逆襲」

「銀翼のイカロス」

「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」(講談社文庫)

「半沢直樹4 銀翼のイカロス」(講談社文庫)

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ドラマ『半沢直樹2』1話〜全話視聴率

放送回視聴率
第1話(7月19日)22.0%
第2話(7月26日)22.1%
第3話(8月2日)23.2%
第4話(8月9日)22.9%
第5話(8月16日)25.5%
第6話(8月23日)%
第7話(8月30日)%
第8話(9月6日)%
第9話(9月13日)%
第10話?(9月20日)%

 

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