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アニメ『鬼滅の刃』霞の呼吸 壱~漆ノ型の技の強さや特徴!柱時透無一郎独自の技

皆さんこんにちは!

アニメ『鬼滅の刃』では、9人の精鋭剣士「柱」が登場する、柱合会議がありましたね。

そのうちの1人、時透無一郎の使う「霞の呼吸」について今回はお話ししていきます。

柱合会議での無一郎は、他の柱のような主張の強さはなく、「穏やかなタイプなのかな?」と思えました。しかしヒヤっとするような一面も見せてくれましたね。

そんな無一郎の使う技を見ていきましょう!

アニメ『鬼滅の刃』 全集中 霞の呼吸

霞の呼吸は、風の呼吸から派生しています。

霞の呼吸の技には移動系のものが多いです。無駄なく最適な足運びから繰り出される技は、非常に洗練された印象をもたらします。

『鬼滅の刃』作中で判明している霞の呼吸の使い手は、無一郎のみです。また、日輪刀は白色で「フウウウウ」という呼吸音が特徴です。

霞の呼吸の技は、霞がかったようなエフェクトがみてとれます。

アニメ『鬼滅の刃』 霞の呼吸 技紹介!

壱ノ型 垂天遠霞(すいてんとおがすみ)

「垂天遠霞」は、前方めがけて放つ突き技です。

初登場は14巻117話、上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)との戦いで使用しました。

玉壺は、血鬼術「水獄鉢(すいごくばち)」で、相手を閉じ込める水の壺を生成します。この血鬼術で捕まった無一郎は、水壺を破るために「垂天遠霞」を使用しました。

しかし、水壺がグニっとゴムのように伸びたこと、水中で十分に呼吸ができなかったことなどが原因で、脱出はできませんでした。

弐ノ型 八重霞(やえかすみ)

体幹を大きく捻り、一瞬で多重斬撃を浴びせます。

初登場は14巻117話、玉壺戦です。

上で述べたように、無一郎は玉壺の血鬼術「水獄鉢」から脱出できずにいました。さらに水中で無理やり「壱ノ型 垂天遠霞」を使ったため酸欠になり絶体絶命です。

そこへ鍛冶見習いの小鉄が外から空気を送ります。そのおかげで無一郎は「八重霞」を繰り出し、水壺を斬り破ることができました。

後に「八重霞」は19巻165話、上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)戦でも使用しています。

「八重霞」とは、幾重にもたちこめた霞を指します。連速技にはぴったりの名前ですね。

参ノ型 霞散の飛沫(かさんのしぶき)

霞を晴らさんばかりの勢いで弧を描き、斬りつけます。

初登場は14巻120話、玉壺戦です。

玉壺は血鬼術「一万滑空粘魚(いちまんかっくうねんぎょ)」を繰り出します。その名の通り、猛毒をもつ1万匹の「粘魚」を使役し攻撃するのです。

無一郎は「陸ノ型」(後述)で応戦しますが、その魚の毒が降りかかりそうになっていました。

これに対し、無一郎は「霞散の飛沫」を放ち、その回転で猛毒効果のある「粘魚」を、体液もろとも斬り飛ばします。そしてその勢いのまま玉壺へ追撃を仕掛けます。

肆ノ型 移流斬り(いりゅうぎり)

相手の足元にスライディングしつつ、斜めに斬り上げます。

初登場は12巻106話です。

刀鍛冶の里での無一郎と炭治郎の会話中、なんとそこに上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)が現れます。

そこで無一郎は瞬時に移流斬りを放ちました。

半天狗は回避したものの、そのスピードは驚くべきものでした。

「移流斬り」は19巻165話で黒死牟にも使用されています。

「移流斬り」の名前の由来と考えられるのが、「移流霧」という気象現象です。「移流霧」とは、温かくて湿った空気が冷たい地表や海面に接して移動するとき、下から冷やされてできる霧のことです。

伍ノ型 霞雲の海(かうんのうみ)

「霞雲の海」では一帯を霞で覆い尽くすかのごとく、細かく連撃を放ちます。攻撃技としても防御技としても使い勝手がよさそうです。

初登場は14巻119話、玉壺戦です。

タコの足を大量に生み出す玉壺の血鬼術「蛸壺地獄(たこつぼじごく)」に対して使用されました。

恐ろしい勢いで迫るタコ足を、無一郎は霞雲の海で刻んでしまいます。そしてあと一歩で玉壺の頸を落とすところまで追いつめました。

また、「霞雲の海」は19巻165話で黒死牟相手に使用しているのが確認できます。

陸ノ型 月の霞消(つきのかしょう)

体をひねらせて飛翔しながら、広範囲に斬撃を加えます。複数の対象を瞬時に刻むことができる技です。

初登場は14巻120話、玉壺戦です。

無一郎に対して玉壺は前述の血鬼術「一万滑空粘魚」を放ちました。1万匹もいる魚群を無一郎は、「月の霞消」でクールに斬り伏せました。

その攻撃範囲と速度は、上弦の玉壺をも戦慄させてしまうほどです。

漆ノ型 朧(おぼろ)

霞のように掴みどころがない動きで相手をかく乱します。亀のように鈍い動きをしたかと思えば一瞬で姿を消す、緩急自在の技です。

初登場は14巻121話、玉壺戦です。

玉壺は「真の姿」を解放し、無一郎に迫ります。そしてトドメを刺したかに思えました。

しかし、それは残像です。

その後も消えては現れる残像で玉壺は翻弄され、一瞬のうちに頸を落とされました。

過去に霞の呼吸の使い手と戦った黒死牟も「朧」は初見の技だったようです。そのため黒死牟は、「朧」は無一郎が編み出した技なのであろうと推測しています(19巻165話)。

アニメ『鬼滅の刃』 霞の呼吸 型の種類まとめ

・霞の呼吸には、洗練された移動技が多い

・上弦の伍・玉壺戦で活躍

・「漆ノ型 朧」は無一郎が編み出した技とされる

今回は、「霞の呼吸」について見てきました。

霞のエフェクトがかかった技は、どれも華麗な印象です。特に、相手を翻弄し一瞬で決着する「漆ノ型 朧」はとてもクールでしたね!

以上、「霞の呼吸」すべての型についての解説でした!

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