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クロちゃん脳動脈瘤手術は成功率98%!かかる費用は約26万

水曜日のダウンタウンの中の大人気企画「モンスターハウス」。番組内での行動の数々が話題を呼んでいる安田大サーカスのクロちゃん。

2018年10月22日放送の、TBS系医療バラエティ「名医のTHE太鼓判!」に出演した際に衝撃的な病名を告げられています。

その病名こそ脳動脈瘤です。

手術をすると決意をしていたクロちゃんですが、手術をするのであればいつ行われるのでしょうか?

そして、その手術の成功率はどのくらいで、費用はいくらほどかかるのでしょうか?

今回はクロちゃんが診断された脳動脈瘤の手術について調べてみました!

クロちゃんの病名は脳動脈瘤 余命は3年!?

脳動脈瘤とは?

「未破裂脳動脈瘤」を理解して頂くためには、「くも膜下出血」「脳動脈瘤」「未破裂脳動脈瘤」という言葉を、それぞれ理解して頂く必要があります。

「未破裂脳動脈瘤」とは「くも膜下出血」の最大の原因となるものです。つまり、「未破裂脳動脈瘤」が破裂を来すと、「くも膜下出血」になります。「くも膜下出血」は、重度の脳障害を遺したり、死に至る可能性が高い病気です。「脳」と「くも膜」の間の「くも膜下腔」に出血が広がる状態が「くも膜下出血」と呼ばれます。「くも膜下腔」には、脳を栄養するための大きな脳血管(脳動脈)が走行しています。 この脳動脈に「脳動脈瘤」という膨らみが出来て、破裂することにより「くも膜下出血」が発症します。

「脳動脈瘤」が破裂を起こす前に発見された状態を「未破裂脳動脈瘤」と呼びます。めまいや頭痛などの症状に対する検査や、脳ドック検査の一環で受けられたMRI検査で「脳動脈瘤」が未破裂の状態で発見されるケースが多くなってきています。

脳動脈瘤の手術

手術をするのであれば、手術の種類は2種類。

  • 開頭手術によるクリッピング術
  • 血管内手術による塞栓術

一般的なのはクリッピング術のようです。

血管にできる血が溜まった風船の根元をクリップで止める手術です。

風船に血が流れ込むのを防ぎ、万が一風船が破れてしまっても、血管内の血が大量に流れ出ることがなくなるため、安全だとされています。

脳動脈瘤手術の成功率は98%

クリッピングの手術は成功率が高く、98%は完遂されるとのこと。再発の確率も1~2%と低く、安全性の高い手術と言えますね。

ただし、脳静脈瘤が破裂してしまうとくも膜下出血になってしまいます。

脳動脈瘤手術の費用は約26万円

手術の費用は、年齢や収入によって多少変わってきます。

脳動脈瘤が1箇所で高額療養費制度を使うのであれば、40歳のクロちゃんの自己負担は高くても26万円ほどですね。

脳動脈瘤手術後の入院期間は10日間

入院期間もおおよそ、10日間あれば退院できるようです。

「未破裂脳動脈瘤」の入院期間は、7日間〜10日間です。直接自宅へ退院可能です。

クロちゃんを心配するツイッターのファンも

クロちゃんの脳動脈瘤手術費用は番組が払うのか?

https://twitter.com/EF0601yecYjw10e/status/1077721729969995776

テレビ番組がきっかけで病気が発覚したクロちゃん。もし手術の様子などもテレビで放映されるとなると、当然ギャラが支払われます。

直接的に番組が手術費用を支払うことはしないでしょうが、そのギャラが手術の費用を上回ることは十分に考えられますね。

そういう意味では、結果的にクロちゃんは自己負担なく手術ができると言う事になります。

しかし、普段の不摂生が原因の1つとも考えられます。手術の成功率も高く、費用もクロちゃんが支払えないような額ではありません。

万が一、余命と言われた3年を経たずとも脳動脈瘤が破裂してしまうと、後遺症が残る確率もありますし、命の危険も大きい病気です。

モンスターハウスなどでも注目を浴びているので、仕事も忙しいでしょうができるだけ早めに手術をして欲しいものですね。

年始のお休みなどがあれば、1月中に手術して2月には復帰という流れが仕事への影響も少なくて良いのではないかと考えられます。

手術を終え、再び元気な姿でモンスターらしい姿を見せてくれるのを待ちたいですね!

 

参考サイト

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