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ニュースZERO(ゼロ)で櫻井翔から「嵐」活動休止に関するコメント全文と動画は?

1月28日に嵐の櫻井翔さんが、自身がキャスターを務める日本テレビの「ニュースZERO(ゼロ)」にて嵐の活動休止についてコメントしました。

有働アナとのやり取りを全文文字起こししてみました。

ニュースZERO(ゼロ)での有働アナと櫻井翔「嵐」活動休止に関するコメント全文

有働アナ「昨日びっくりしました。本当に。」

櫻井翔「突然驚かせてしまって、申し訳ありません。」

有働アナ「活動休止会見を終えて、一夜明けて今どういう心境ですか?」

櫻井翔「朝からずっとテレビを見ていたんですけれども、各局本当にたくさん取り上げていただいて、そして数え切れないほどたくさんの方から温かいコメントをいただいて、胸がいっぱいなのですけれども、昨日帰ってから(お酒を)嗜んでしまって、顔が驚くほどむくんでいまして。僕のファンの人にとっては、慣れっこのことだと思います」

有働アナ「どこまで聞いていいですか?」

櫻井翔「どこまでも聞いてください。すべて話します。」

有働アナ「ゼロではこういうテーマを準備してみました。」

  1. ”活動休止”会見の「ウラ側」
  2. 「着地点」探す5人の”会話”
  3. 復活は?嵐の「コレカラ」

活動休止会見のウラ側

有働アナ「ズバリ伺ってまいります。」

有働アナ「昨日の活動休止会見のウラ側についてですけど、会見の前にメンバーではどういう気持ちでどういったことを話されましたか?」

櫻井翔「まず、昨日当日の昼にですけれど、大野に連絡をしました。何かあったら、必ず僕がフォローするので安心して会見に臨んでほしいと。彼からは、ありがとうと返事をもらいました。

8時からの会見だったんですけど、30分ほど前ですかね。四人に一言話をしました。いよいよキックオフとなる。と、2020年12月31日までしっかりと肩組んで今まで以上に一致団結して頑張っていきましょう。と話をしました。

会見直前はですね、僕たちコンサート直前とか、歌番組でパフォーマンスする直前とかは、メンバー一人一人がそれぞれの目を見て一人一人が握手して、ヨシ行こうと行っていくんですけど会見前も同じように本当に出る直前ですけど、それぞれがそれぞれに握手して行こうと。」

有働アナ「その握手って、コンサート前のいつもの握手とはちょっと違うと思うんですけど、皆さんの表情とか櫻井さん自身の緊張であったり気持ちはどんな感じでした?握手した時は」

櫻井翔「でも、我々としては、この経緯と今の気持ちをお伝えするしかないので、コンサート前と意味が違うかというと、さぁ行くぞというような思いでの握手だったと思います。

 

有働アナ「活動休止については、事前に動画でファンの方向けにコメントがありましたが、会見では5人が考えていることっていうのは全部話せたんでしょうか?」

櫻井翔「話せました。」

櫻井翔「僕が会見中に思っていたのは、昨日もちょっとお伝えしましたけど、ファンの方がそれぞれ一人一人の気持ちと、今私たちの周りにいるスタッフの思いを考えると、どうかこの日が来なければいいなと思っていたのと同時に、去年2018年の6月に我々決断したことですので、やっとお伝えできるというようなちょっと複雑な心境ではありました。」

「着地点」探す5人の会話

有働アナ「改めて確認させていただきたいんですが、最初は大野さんが休みたいということはみなさんには最初、事務所を辞めたいと話されたんですか?」

櫻井翔「一番最初はそうですけど、事務所を辞めたいということではなく、嵐を離れて自由な生活をしてみたい。そのためには、事務所は辞めなくてはならないのではないか?という話が、2017年の6月にありました。

これはもっと後の話になりますが、事務所の人も含む話の中で休むっていうのはどうかという話がありました。

大野は本当に驚いていて、そんなこと許されると思ってなかった。と、そんなこと許されるんですか?と。

事務所の人から、他のメンバーはどうなの?と

本人がそれでいいなら、いいよ。と、休んだら?と。」

有働アナ「その前は、解散ということもちらついたんですか?よく嵐は5人で1つという話が出るじゃないですか?」

櫻井翔「2017年6月現在では、チラつきはしましたけど、おっしゃる通り一人でもかけたら嵐ではないと思っているので、チラつきはしましたけど回避してみんなが納得するところに着地させないとならないと。それが自分の役割であろうと思っていました。

 

有働アナ「昨日の会見の一コマで、全員が納得する着地点を時間いくらかかっても話し合うというのは、最初に大野さんから話があったときから、どんな風に話し合いがされてきたんですか?」

櫻井翔「僕個人の思いとして、申し上げるとやっぱり五人で歌ってきたので、大野抜きで嵐を名乗り、嵐の歌をお届けするのは考えられなかったです。で、それは重複しますけれど、一人でも欠けたら嵐ではない。嵐と名乗れないというのは5人とも全く一緒の思いでした。

ですので、どうにか、いうならば嵐を守るために、守り抜くために僕がみんなの思いの真ん中というか、全員がきちんと納得ができるところを探さなくてはならないんだろうなと思いました。

その後冷静に、相葉くんどう?ニノどう?松潤どう?と全員に話聞いて、なるほどわかりましたと。まぁ、申し訳ないけど今日わかりましたって言える話じゃないと。ちょっと時間かけてもう一回話そうと。まぁ、冷静だったつもりだったんですけど、まぁやっぱり僕も混乱してたんですかね?朝目覚めたら、こんなこと僕絶対ないんですけど、ホテルのベッドの下の床のところで目覚めて、あぁ〜自分も結構衝撃を受けていたのかなぁなんて思いましたけどね。」

有働アナ「何かこう気持ち高ぶって、一杯飲んで、自分を見失うくらいっていうか?」

櫻井翔「まぁ、後で思うとそうだったのかなって思います。ただ、そういう話があった後もその話で終わってじゃあ明日ねっていうようなグループでもないので、また普段通りの話をして、普段通りの楽しい雰囲気でじゃあまた話そうねっていう17年の6月でしたね。」

有働アナ「その後、大野さんと1対1では話されたんですか?」

櫻井翔「話しました、じゃあ、例えばこういう形での活動っていうのはどう?こういう形ではどう?とか、色々話ししたんですけれども、まぁ彼の意思が固まっているなというのは感じました。その後、大野も他のメンバーとそれぞれ話してますし、大野が他のメンバーと話している間に、僕も他のそれぞれのメンバーと何度も話し合いをしてます。」

で、なんとかみんなの思いを1つにしたいなというふうに。そこは僕だけじゃないんですけどね。他の四人も思っていますけど。」

 

有働アナ「メンバーが家に来て、話し合いもあったと、緊張したと」

櫻井翔「お店でも話し合いしましたし、お店選ぶの難しいんだよな〜嵐くるとき。」

有働アナ「え、なんで?」

櫻井翔「トイレへの動線がどうとか、個室のなんとかがなんとか。あぁ〜松潤来るのかどうしよう?とかそんな感じですよ。(笑)」

有働アナ「確かに(笑)」

 

 

有働アナ「みんな集まって話すとき、どんな感じなんですか?普段みたいに和やかに?」

櫻井翔「それはやっぱり、ずっと和やかにというだけではないです。かといって、ピリついたかといっても、そうではないです。やっぱそれは、我々もいい年齢した大人なんで、これは嵐の将来のことを決めるのに、真摯に5人で話し合い続けたつもりです。」

 

有働アナ「話し合う過程で、5人の関係って新しいものに変わったりすることはありましたか?」

櫻井翔「そのプロセスの間のことは、抜け落ちちゃってるんですけど、今すべてが決まった今。2017年6月よりか、より絆が太くなってるなぁ、強くなっているなと感じますね。

無責任では?という質問の件

有働アナ「どなたも同じ気持ちで話しているなと思えたんですが、記者からの質問の中で無責任という言葉が出た時に櫻井さんの表情がキリッとしたように見えたんですが?」

櫻井翔「誠意に関して、私たちが一番伝えたかった誠意の部分に関してお話ししているので、自分の中で温度がちょっと上がったというのはあるかもしれないです。ただ、あのご質問をいただいたおかげで、結果としてきちんと我々の思いの丈が、温度を乗せて伝えることができた。なので、先ほどの質問も含めて他にもいろんな角度からの質問も、夜遅くに集まっていただいたのにしていただきましたから。本当に色々な質問をしていただけて、お伝えすることができて本当に良かったです。」

有働アナ「すごいなぁ、そうか。あの質問に対して、怒っている方もいたので、その質問も含めて。」

櫻井翔「もちろんです。あの質問があって、伝えられたことがあると思っています。」

有働アナ「決断のきっかけが大野さんの最初の呼びかけがあったと思うんですが、改めて大野さんについては櫻井さんは今どういう風に思っていますか?」

櫻井翔「僕個人ですか?

大野っていうのは、すごく才能が豊かな人なんですね。踊りもうまいですし、歌もうまいですし、絵だってうまいし、まぁこれ文脈と関係ないですけど、字もうまいですから。

本当に才能豊かな人だから、他のところにも行く可能性も秘めている人なわけなんです。よ。才能が豊かですから。それを20年こう一緒に我々と共に、歩んでくれた。だから、休んでいいんじゃないかなと僕は思っています。」

有働アナ「互いをリスペクトする。一人の思いを全員がリスペクトして、全員が活動を休止すると。なかなかできないことだと思うんですが、その役割を担って大変でしたか?」

櫻井翔「大変ではないです。自分たちのことなので。

リーダーである大野の思いを他の四人が受け入れた。ということではなく。

 メンバーの一人である大野の思いを5人全員で、なんとか1つの着地点にたどり着くことができたというのが正確なニュアンスかな?と思っています。」

有働アナ「そういう感じで最終的には」

櫻井翔「事実リーダーなんですけれども、グループ内の最高権力者であるリーダーの鶴の一声で決まったというようなニュアンスでは決してないです。」

有働アナ「なんか問題が起きた時に、全員が納得するまで話をするというのはなかなかできないと思うんですが、なぜ嵐の皆さんはそれができるんですかね?」

櫻井翔「信頼し、尊敬し、尊重しあってきた仲間だったこと。他の4人が、自分以外の4人がそういう人たちが集まっていたこと。だから、あの四人だったからということでしかないと思うんですけどね。」

有働アナ「グループ内ってわかれたり、誰が真ん中でってどうって嵐はどうなんですか?」

櫻井翔「僕たちはいわゆる、センターがいないグループなんですね。これはデビュー当時から、シングルのジャケット撮影する時に毎回真ん中の人たちが変わっていて、まぁそういう意味でいうと、僕たちが当時目指していたのが、誰がセンターになっても違和感のないグループっていうのを、僕たち、スタッフも含めてですよ。僕たちが目指していたところだと思うんですよ。

そういった意味では、他のメンバーの活躍を嫉妬するような人が一人もいないというのはあるかもしれないです。

センターっていうのが作られた時に、あぁ、そこに行きたいなっていうより、いいよいいよ今行っときなよ。みたいな人たちだと思います。」

 

有働アナ「揉め事とかトラブルは一個も無しですか?」

櫻井翔「揉め事、、、ないですね。問題提起みたいなレベルで言えば、ありますけど。まぁ、だいたいそういうのをいうのは僕ですけど。」

有働アナ「どういう問題提起を?」

櫻井翔「ひとつひとつすぐには思い出せないけど、でもそういうことやった時にも、あぁ確かにそういうこともあるかもしれないねって聞き入れてくれるのが、あの四人ですから。そんなのいいよっていう人は一人もいないです。っていうのが、他の四人ですかね。」

有働アナ「本当にみんな同じ熱量でやってきた感じなんですね」

櫻井翔「そうですね。我々年齢幅も近いですので、中学生の頃からずっと一緒にいて、まぁ言ったら思い出を共有している量がものすごい多いんですよ。なんか聞けば、あそこのテレビ局の楽屋だよねとか、なんかの漫画の話すれば、中三の時に流行ってたよねとか。幼馴染的な要素もあるのかなぁと思うんですけどね。」

 

有働アナ「アイドルをずっと続けていくという中で、これからの活動は?」

櫻井翔「それはずっと僕が30になった時に、他の四人に話したんですけれど、まぁ今はありがたいことにこう、キャーキャー言ってもらえてると。でも、いつかそりゃ年齢を重ねますから、いつかそうは無くなるかもしれない。いつか国立ではできなくなるかもしれないし、いつかドームではできなくなるかもしれない。なら、その準備を今から始めておきたいし、後々歳を重ねた時に、成熟した大人のグループになっていきたいねっていう話は、30になったぐらいの時にしました。そうなれているかは別ですけれど。」

有働アナ「人気絶頂なのに、そんなこと思う必要ないくらいなのに、それを考えて?」

櫻井翔「そんな思ってないですよ、仮に絶頂だとしたら、山の頂の先には下る景色が基本的にはないですか?それは、いつかそれはその時のための備えをということです。」

復活は?嵐のコレカラ

有働アナ「まずは、2020年までの2年間の活動は?」

櫻井翔「これまた個人的な話になってしまいますけれど、出した、発表したコメントでもお伝えしましたが、温かみを感じられる線香花火のようなものから、どでかい打ち上げ花火のようなものまで、これは可能性の是非も含めて日々考え続けています。

なので、2020年の12月31日までの間、少しでもそして一人でも多くのファンの方に喜んでいただけるよう、楽しんでいただけるようにまぁ準備というか、考えて準備しているっていう感じですかね。」

有働アナ「その後、2021年からの櫻井さんはどういうイメージは?」

櫻井翔「本当にまぁその時期までのこと、嵐のことで頭がいっぱいなので、あんまりイメージできてないですけれど、まあその2021年以降、これは一時的にですけど、それぞれの活動になっていきますので、そうなった時の準備をこのおよそ2年で我々それぞれしていかなければならないんだろうなと思っています。」

有働アナ「さぁそして、最後にどうしても聞かなくてはならないことがあります。ズバリ、嵐の復活はありますか?」

櫻井翔「ありますよ、あります。

それはいつかまた5人で揃って、パフォーマンスするというのを頭の片隅に置きながら、2020年の12月31日以降はそれぞれがお仕事、活動をしていくことになると思います。」

有働アナ「ファンの方もホッとした方も多いかもしれません。」


有働アナ「櫻井さんは個人的なお仕事は2021年以降、具体的に思い描いていることってありますか?」

櫻井翔「いや、これはですね。MCもそうですし、ドラマもそうですし、映画もそうですし、全て大絶賛受付けております。」

(笑)

櫻井翔「これは、強くこの場をお借りしてお伝えしたい!大絶賛受け付けております。」

有働アナ「櫻井翔として、ジャンルを問わず?」

櫻井翔「もちろんです!」

有働アナ「ちなみに、ゼロは続けていただけますよね?」

櫻井翔「もちろん、もちろんですよ。こちらこそよろしくお願いします。」

有働アナ「こんなに前向きな活動休止って素敵ですね。」

櫻井翔「ファンの皆さんが全てを納得いただいているかというと、そうではないと思いますけど、暖かく我々の決断を見守っていただいたということは、本当に心から感謝しております。」

ニュースZERO(ゼロ)での有働アナと櫻井翔「嵐」活動休止に関するコメント全文まとめ

終始、5人のメンバー間でしっかりと話をしていたこと、大野智リーダーがきっかけではありつつも悪者のようにならないような気遣いが感じられましたね。

20年間、嵐として付き合ってくれたというニュアンスの言葉があり、やはり大野智さんはデビュー当時から他のメンバーに比べるとデビューに対する気持ちは違ったのかもしれませんね。

そこに巻き込んでしまったという思いも今だからこそ感じているのかもしれませんね。

大野智さんも幾度となく、解散や脱退を匂わす言動があったので、どこか窮屈さを感じ続けていたのかもしれません。

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何れにせよ、5人で話しみんなが納得のいく結論にまで達したということなので、ファンの多くも温かい目で見守っている方が多いように感じます。

コメントのフル動画は、再放送などはないようなのでYoutubeなどに上がっている動画しかなさそうですね。

 

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