スポーツ

岡島智哉記者の仲良し軍団記事が炎上!スポーツ報知の評判や記事のタイトル差し替えになった理由は?

先日のアジアカップでは、残念ながら日本は決勝でカタールに3失点してしまい破れてしまいました。

準優勝という結果ですが、昨年のワールドカップから大幅にメンバーも変わり、新たな森保ジャパンとしてのタイトルが掛かっていただけに残念でしたね。

しかし、そのアジアカップの報道を巡って炎上した記事が取り上げられています。

その記事とは、スポーツ報知の岡島智哉記者がアジアカップ決勝後に書いた「仲良し軍団に限界あり」というタイトルの記事でした。

スポーツ報知の岡島智哉記者は、アジアカップ決勝前には対戦相手であるカタールについて「チームワークに乏しく、勝てる」という記事を書いていたのにも関わらず、試合後の変貌ぶりに炎上しています。

 

今回は、下記についてまとめてみました。

  • 岡島智哉記者とはどういった人物なのか?
  • 記事を掲載したスポーツ報知のサッカー記事に対する評判は?

 

岡島智哉記者(スポーツ報知)の記事

アジアカップ決勝前の記事

アジアカップ準決勝後、決勝前に岡島智哉記者の記事としてスポーツ報知は下記の記事を掲載しました。

日本がイラン戦のような好パフォーマンスを示すことが前提の話だ。日本はカタールと8試合で2勝4分け2敗と五分だが、ここ6試合は負けなし。気負うことはない。普段通りの力を発揮すれば、歓喜の瞬間は日本に訪れるはずだ。(岡島 智哉)

カタールの弱点として、「連携の欠如」、「足りない集中力」、「日本の圧倒的ホーム」としいかに日本が勝てるかを記載されています。

しかし、この時期に対して元日本代表の戸田和幸さんは下記のようなツイートをしていました。

アジアカップ決勝後の「仲良し軍団」記事

岡島智哉記者はアジアカップ決勝で敗退後の記事として、「仲良し軍団に限界あり(喝)なくして一体感は生まれない」という記事をアップされました。

 

これに対して、日本代表の槙野智章選手やスポーツライターの清水英斗さんから名指しで否定的な内容のツイートをされてしまいます。


この記事に対して、読者の反応も様々でした。

仲良し軍団に対する反応

このタイミングで『仲良し軍団』というのは、あまりにも強い表現であり、選手へのリスペクトを欠きます。ただし、文章中に書かれた言葉ではないので、見出しによって必要以上にネガティブに誘導された印象を受けます。

また、「声に出すことが出来なかった」と吉田選手は言っていますが、その理由を推し量ることも大切です。

なぜ、声に出すことが出来なかったのか?
「いけるという感覚は大事」とも吉田選手は語っています。その感覚がなければ、想像を絶するプレッシャーの中では戦えないから、ではないでしょうか。
その感覚を大事にしたいからこそ、勢いを殺したくないからこそ、「声に出せなかった」とも解釈できます。

もちろん、チームを律する存在、あるいは収束するチームをあえてかき回すような発言をする存在が大事なのは確か。
ただし、この批判は強すぎます。

 

何なん?この記事。書いてて恥ずかしくないか?
自分はサッカー詳しくないが、
読んでて腹立つった。

やばいと感じたならば、声に出せや。
それこそ記事に書けよ、インタビューやら
コメント求めるときに、ぶつけてみろや。

何のために、メディア報道媒体の世界にいる?
「自分は想像してた、知っていた、」を
自慢話にしたいだけかよ。
えせ占い師なんですかねー。
よく居るよな、後から「自分は思ってたとか」
「知ってた」とか自慢気に話やつ。
カッコ悪いんだよね。アホか。

 

マスコミは書き放題かよ!
一生懸命やった人間に対し仲良し軍団だのなんだの、一回負けたからって笑っていいもんじゃねえんだよこの野郎!
こんなマスコミ人叩きたい奴しか見たがらないわアホ

 

仲良しの何が悪い。筆者は馬鹿か?視点が違うだろうよ、下らない記事書くな!

 

仲良し軍団とか馬鹿みたいなネーミングつけて侮辱して本当に記者を低俗だと感じる。

 

こいつらマスゴミ、負けた途端に手の平返しやがる。結果を見て叩くなんて、誰でもできるわい。まだ、日頃からリスク背負ってる東スポの方が、マシだわ。

岡島智哉記者の「仲良し軍団」記事が炎上後にタイトル変更

コメントも炎上し、Twitterでも記事の内容を批判する投稿が相次ぎました。

それに伴ってか、スポーツ報知は一度アップした記事のタイトルを変更して、「仲良し軍団」という言葉を削除しました。

スポーツ報知

◆アジア杯 ▽決勝 日本1―3カタール(1日、UAE・アブダビ・ザイード・スポーツシティスタジアム)

 日本(FIFAランク50位)がカタール(同93位)に1―3で敗れ、2大会ぶり5度目の優勝を逃した。攻守で相手への対応が後手に回り、前半12、27分に失点した。後半24分にMF南野拓実(24)=ザルツブルク=が今大会初得点で反撃するも、同38分にPKから3失点目。初めて先発11人を海外組で臨んだが、5度目の決勝戦で初黒星を喫した。1か月、現地で取材に当たった担当記者が、優勝を逃した背景を「読み解く」。

*  *  *

 重苦しい雰囲気が漂う取材エリア。最後に姿を見せた吉田麻也の言葉は悲哀に満ちていた。「イラン戦(準決勝)で良いパフォーマンスを出して。『この流れでいけるぞ』という油断や隙を少なからず感じていたが、声に出すことができなかった」。主将は自責の念に駆られていた。

■「最高の雰囲気」

 準々決勝のベトナム戦を前に、長友佑都は「絶対に苦戦する」と報道陣に力説した。メディアが発する記事を通じ、チーム全体に「油断大敵」のメッセージを送る意図が感じられた。私が担当する鹿島で内田篤人が随所に使う手法だ。さすが長友だ、と思った。だが決勝を前にした選手から、そのような言葉は聞かれなかった。選手は口々に「最高の雰囲気」と語った。不安を感じずにはいられなかった。

■決起集会、ロッカー掃除

 選手だけで決起集会を開く。控え組がロッカーを掃除することを主力組がたたえる。負傷でプレー不可の遠藤をスタンドではなくベンチに置く。試合前にスタッフを交えたチーム全員で円陣を組む。これらは全て「一体感」を重んじた上での行動だったはずだ。

■一体感醸成のためだったか

 しかしスポーツの世界は全てが結果論で語られる。優勝以外は成功と言えない大会ならなおさらだ。決勝に向けた練習はこれまで以上に選手の笑顔が目立ったが、はたしてそれは「最高の雰囲気」だったのか。選手が次々と早口言葉に挑戦する動画を試合前日のSNSに投稿する必要はあったのか。一体感醸成のための言動が、ある種のパフォーマンスになってはいなかったか。

■川島、長谷部、本田なら?

 吉田は「いけるという感覚は大事」と前置きした上で「チームを締める、律することができなかった」と悔いた。失点に絡もうが決定機を外そうが、直後に味方をどなり散らす度胸のあった川島永嗣、長谷部誠、本田圭佑がいたらどうだっただろうか。カツを入れていたのではないだろうか。これが4年間の集大成であるW杯での話なら致命的だったものの、今はそうではない。「和をもって貴しとなす」国民性は世界と戦う上での日本の長所の1つ。だが本当の意味での「一体感」の形を今一度再考する必要がある。(岡島 智哉)

 

試合前の記事とは打って変わって、選手が危機感がなかったために負けたという内容です。

それを煽るかのようにつけられた、インパクトの強いワードとして「仲良し軍団」という言葉が使われたんでしょうね。

岡島智哉記者の「仲良し軍団」記事はスポーツ報知の上層部が決定で黒幕?

 

記事を書いたのは、岡島智哉記者だということはわかっていますが、記事内容やタイトルに関しては上層部の以降が強く反映されているのでは?という見方もあります。

岡島智哉記者に対するSNSの反応

岡島智哉記者をよく知るJリーグのサポーターなどからは、岡島記者をフォローするようなコメントも多くみられます。

岡島記者が書いた記事として炎上しているため、岡島記者をよく知らない人からは名指しで批判されていますが、岡島記者を知る方からはフォローの声が高まっていますね。

スポーツ報知はサッカーにうとい?

スポーツ報知自体が、あまりサッカーに詳しい上層部がおらずどちらかというと野球がメインとなっており、上層部が読者にインパクトを与えるために今回のような記事内容、タイトルにしたのでは?

という推測も出てきております。

その結果、読者を煽るようなタイトルが批判を浴び、慌てて記事のタイトルだけ修正したと思われます。

岡島智哉記者「仲良し軍団」が炎上!スポーツ報知の評判や野球メインでわかってない?まとめ

今回の記事は、日本代表の槙野智章選手やスポーツライターの方からも批判されたことから、炎上してしまいましたね。

スポーツ紙としては、読者の気をひくため、インパクトのあるタイトルをつけるという意図があったのかもしれません。

しかし、ただの批判ではなく、スポーツ報知というスポーツ紙としての一貫性の無さが記事の説得力も無くしてしまったように感じます。

もちろん、試合前は勝って欲しいと思っているサポーターに対して、勝てる要素を取り上げて読んでもらう。

試合後は、負けた結果を分析することが求められます。

しかしながら、試合前後で記事の主張が矛盾してしまい、さらに煽るようなタイトルでサポーターからの反感を買ってしまいましたね。

岡島智哉記者が一人で記事作成、構成、タイトルをつけてアップしているとは思えないので、会社や部署として「読まれる記事にしろ」という背景があるのでしょうか。

いずれにしても、読んで気持ちの良いものではないので、今後はより良い記事で読者を楽しませて欲しいものですね。

RELATED POST