全国チェーン店のバカッター・バカスタグラムの不適切投稿動画が各方面で拡散&炎上しています。
これまでにも、
- すき家 (股間におたま不適切動画)
- くら寿司 (魚ゴミ箱からまな板へ不適切動画で損害賠償)
- ビッグエコー (床に唐揚げ擦り付け不適切動画)
- はま寿司 (客が手掴みワサビ混入レーン戻す不適切動画)
- ドミノピザ (まかない食べながらピザカット不適切動画)
- セブンイレブン(おでん白滝を口に含んで出す不適切動画でクビ)
- バーミヤン (厨房鍋の炎でタバコに火をつける不適切動画)
- ファミリーマート(レジでガム噛みながら友人購入商品を舐める不適切動画)
- 救急車 (救急配送中に #救急車なう #救急車デビュー 投稿)
これらに続いて、今度はセブンイレブンでもまた別の不適切動画が炎上しています。
Contents
バカスタグラム不適切動画炎上セブンイレブン雑誌投げ特定?橋本環奈ギャグ店舗は?
ファミリーマートのバカスタグラム pic.twitter.com/G977Fbz8v1
— netgeek (@netgeek_0915) 2019年2月9日
おそらく、こちらも夜勤などでバックヤードを撮影した動画でしょう。
返品・返本となる雑誌を乱雑に扱い、適当に入れているよ。と言われたアルバイトスタッフらしき人物が、
「もう、おこったかんな、許さないかんな、はしもとかーんな」とギャグをやっています。
バカスタグラム不適切動画炎上セブンイレブン雑誌投げ特定?
まだ動画に出てくる人物の個人情報までは特定されていないようです。
「ケイタ」と呼ばれる人物がギャグをやっています。
この動画をアップした人物のアカウントもわかるでしょうから、この動画に関わっている3人の人物が特定されるのも時間の問題ではないでしょうか。
バカスタグラム不適切動画炎上セブンイレブン雑誌投げて橋本環奈ギャグ店舗は?
店舗の情報もまだ特定されていないようです。
こちらも、セブンイレブン本部が通達で各店舗に確認させればすぐに店舗は判明するでしょう。
先日のおでん白滝を口に含んで吐き出すアルバイトの動画では、出身高校や在学中の大学と部活、顔写真まで特定されており、セブンイレブンも解雇されています。
- セブンイレブン(おでん白滝を口に含んで出す不適切動画でクビ)
個人名がこのように特定されてしまいますと、就職活動の時に名前が検索されると事件も発覚してしまいます。
賠償金、就職活動とその後の人生において消せない過去となります。
バカスタグラム不適切動画炎上セブンイレブン雑誌投げを見てSNSの反応
まぁ返本なんでまだマシじゃないですかねぇ…
— ゆうすけ (@yu_HAIBOKUSYA) 2019年2月10日
返品本だからいいって人は…駄目だと気づけ。本は投げていいって誰かに教わったか?
— 馬鹿丸出し (@GbE41EP26aTTENI) 2019年2月10日
元従業員だけど、これはただの返本作業っすね。
ただ事務所内の撮影はダメなんだよなぁ…
— カミンチ@修理中 (@kaminti_com) 2019年2月10日
返本作業でしょうが、所有権は コイツらには無い。
損傷を付ける事で 店もしくは出版社に損害を与えるものである。— ゴールドマン中尉 (@goldman_1LT) 2019年2月10日
返品本でも投げちゃあかんよ
とりあえず一言言わせてください「バカ」
— :;(∩´﹏`∩);:🐷 (@momo5ebi7syati5) 2019年2月10日
返品本投げるなよ
問屋に戻ったら客注品とか補充品としてまた他の店に入るかもしれない本や雑誌だぞ。
時々すごい損傷品が補充や客注品として入きてまた問屋に戻して、お客様にお知らせしてた入荷日に遅れたりして迷惑だった。こういう行為も原因だったんだろうな。— chipran (@chipran1) 2019年2月10日
名前出てるやん!
この子も、時間の問題やな!— ひろ (@taka15hiro24) 2019年2月10日
撮影してSNSにUPするんじゃなくて、こういうのは隠れてやってほしい
セブンってブランドイメージかなり重視してるから、こういうのが広がってしまうとイメージダウンになるから
— カミンチ@修理中 (@kaminti_com) 2019年2月10日
バカスタグラム不適切動画炎上セブンイレブン雑誌投げ特定?橋本環奈ギャグ店舗まとめ
遊び心でアップしただけかもしれませんが、誰がどこで見ているかわかりません。
注目を集めたいという想いが先走って、このような動画で世間の注目を浴びてしまうと後々取り返しがつかなくなることもあります。
くら寿司が損害賠償請求に踏み切ったように、個人では支払い切れない額の損害賠償請求となる可能性もあるのです。
そうなると、家族や自分の将来にも大きく関わってきます。
ましてや、個人名が特定されれば就職や転職、結婚でも名前が検索される時代です。仕事や生きる上で、個人情報が簡単に入手されるというリスクも含めて、軽率な行動は控えましょう。









