2020春ドラマ

特捜9シーズン3|見逃しや動画配信の無料フル視聴!1話〜最終回あらすじや再放送は?視聴率を調査!

Contents

ドラマ『特捜9シーズン3』の再放送&見逃し配信&動画無料視聴

【再放送予定】
なし
【最新話見逃し動画】

Tver
※最新話のみ1週間限定配信

【動画配信】
U-NEXTで無料視聴する
※無料お試しでもらえる600Pで1話無料視聴可能!

ドラマ『特捜9シーズン3』番組情報

ドラマ名特捜9 シーズン3
放送日2020年4月8日スタート
毎週水曜日 夜9:00~
主演井ノ原快彦
スタッフ【脚本】
徳永富彦
稲葉一広
瀧川晃代
岡崎由紀子
森山あけみ
山岡潤平
丸山真哉
たかひろや

【プロデューサー】
大川武宏(テレビ朝日)
神田エミイ亜希子(テレビ朝日)
金丸哲也(東映)
丸山真哉(東映)
森田大児(東映)

【監督】
田村直己
兼﨑涼介
上堀内佳寿也
細川光信
田村孝蔵

主題歌V6
『It’s my life』
(avex trax)
公式サイトHPTwitter

ドラマ『特捜9シーズン3』キャストと相関図

ドラマ『特捜9シーズン3』相関図

 

ドラマ『特捜9シーズン3』キャスト

  • 浅輪直樹(あさわなおき) /役 井ノ原快彦
  • 小宮山志保(こみやましほ) /役 羽田美智子
  • 村瀬健吾(むらせけんご) /役 津田寛治
  • 青柳靖(あおやぎやすし) /役 吹越満
  • 矢沢英明(やざわひであき) /役 田口浩正
  • 新藤亮(しんどうりょう) /役 山田裕貴
  • 佐久間朗(さくまあきら) /役 宮近海斗〈ジャニーズJr. / Travis Japan〉
  • 浅輪倫子(あさわみちこ) /役 中越典子
  • 早瀬川真澄(はやせがわますみ) /役 原沙知絵
  • 国木田誠二(くにきだせいじ) /役 中村梅雀

ドラマ『特捜9シーズン3』1話〜全話あらすじ

第1話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9』シーズン3 第1話ネタバレあらすじ

連続無差別殺人事件発生

特捜班は、東京と神奈川の県境の河原で行われる地域イベントの警備という、地道な仕事に励んでいました。

警察官の制服を着て警備している特捜班のメンバーの姿は、中々見られるものではでとても新鮮です。

イベント近くの橋の上で、一人の男性が狙撃されて殺されてしまう事件が発生してしまいます。

特捜班のメンバー全員が現場に駆けつけ、浅輪直樹(井ノ原快彦)が被害者に触れようとしましたが、止められてしまったのです。

現場が県境に加え、9か月前に飛ばされて特捜班を快く思っていない元刑事部長の三原達朗(飯田基祐)が、警察庁広域担当捜査官として現れ、この殺人事件をこれまで起きた2件の連続殺人事件の第3件目として、広域指定連続殺人事件にすることを宣言されてしまいました。

特捜班と三原審議官のやり取りを同じくイベントの警備で来ていた、警視庁総務部広報化の国木田誠二(中村梅雀)がじっくり見ています。

この国木田警部が今後特捜班にどうかかわってくるのか楽しみです。

バラバラの捜査

警視庁の特捜班室にもどったメンバーは、イベント現場で狙撃された被害者の解剖所見を監察医の長谷川真澄(原沙知絵)と鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に聞いて、過去も2件の事件と共に捜査方針を話し合っていました。

見て見ぬふり出来ない特捜班のメンバーは事件を調べ始めます。

捜査本部は3件とも無差別殺人事件として調べる方針をとっていますが、特捜班は一概に無差別とは決められないとして検証していきます。

1件目は、中華料理飲食店グループの社長毛利健市が自分の経営する店を出た直後に至近距離でライフルで射殺された事件です。

2件目は、イベント企画運営会社の社長湯川豪が横浜の自分の会社近くで同じくライフルで至近距離から射殺されてしまった事件でした。

続いて3件目が特捜班も現場にいた県境の事件、殺されたのは元調布中央署刑事課長北村龍一(モロ師匠)だったのです。

1件目の事件を浅輪直樹、新藤亮(山田裕貴)が担当し、2件目の事件を青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)の二人が調べ、3件目の事件を小宮山志保(羽田美智子)、村瀬健吾(津田寛治)が調べることになりました。

三組とも調べた結果を特捜班室で共有しているのですが、青柳と村瀬が捜査方針の違いでいつものごとく言い争っています。

互に調べた結果それぞれの事件に怪しい被疑者が浮かびあがってしまったのです。

特捜班がバラバラに捜査をしていたまさにその時、国木田誠二警部は第3件目の現場の河原で何かを探していました。

特捜9のチームワーク

それぞれの事件があと一歩のところで繋がらないところまで調べた特捜班は、1~3件の事件の被疑者の事情聴取をした結果、殺された被害者には全員裏の顔があることが分かったのです。

1件目の被害者、飲食店経営の社長は海外の裏社会マフィアとつながっていて、覚醒剤の密輸をしていました。

2件目の被害者イベント会社社長は、覚醒剤パーティーを開くなど覚醒剤の売買をする裏の顔を持っていたのです。

3件目の被害者北村龍一は、警察官でありながら毎月ま30万円のお金を横領した罪を問われ、表向きは依願退職という形で警察を追われていいました。

事件の真相がわからずに行き詰る特捜班の浅輪の所に、国木田誠二警部が3件目の事件現場で被害者の落した物だろうと言って腕時計を渡してきたのです。

「自分には捜査権がない」と渡してきた腕時計は、国木田警部が河原に入って見つけ出したものでした。

浅輪と新藤が、浅輪倫子(中越典子)のアルバイトしている喫茶店にお茶を飲みに行って、サービスで出されたクッキーの中に1枚だけ顔が違うものがありました。

そのクッキーを新藤が見つけて指摘すると、浅輪が何かを気付いたように慌てて駆け出して行ったのです。

特捜班に戻って、もう一度事件を最初から調べることになりました。

真相、犯人の思い

特捜班が真相に迫る中、ライフルを持った真犯人が動き出し捜査中の警察官全員に拳銃携帯命令が出されてしまったのです。

犯人が自殺もしくは、射殺されてしまう前に特捜班が犯人を見つけるために全員現場に急ぎました。

現場は犯人が第3の被害者北村を狙撃したビルにいたのです。

犯人は中華料理チェーン店でアルバイトしていた男性店員の林豊晴(長田成哉)でした。

彼は第3の被害者北村龍一のS(スパイ)だったのです。

10年前少年院から出てきた林の事を心配して、気にかけた北村が林の正義の心を信じてSにの話をしたのです。

北村の事を信じた林は北村のために裏社会に潜り込み、Sとして情報収集をしていました。

連絡方法は北村が亡くなった橋の上で、毎月待ち合わせて情報を交換していたのです。

林は北村を信じて10年間Sとして活動してきたが、最後に刑務所に入ってから北村が迎えに来なかったので裏切られたと思い、自分の生きた時間を肯定するために3件の事件を起こしたのでした。

最後に林は自分が北村を射殺したビルで自殺するために戻ってきたのです。

林に特捜班のメンバーは話して聞かせます。

そして浅輪が北村が時計に込めた思いを代弁したのです。

北村は林の活動費のために、毎月30万円のお金を横領した罪を問われ辞職した事、林のSとしての事は隠し通したのは、林自身を守るための手段だったのではないか、そして林一人に孤独な仕事を背負わせてしまった分、北村自身も家庭を持たない一生だったと浅輪が林に話ました。

北村は林の10年間を肯定するために、警視総監賞の印が入った腕時計を最後に渡したかったのだという事を・・・

殺人事件が起きても一人の人を相手にしている特捜班のメンバーは警察官の鏡だと思いました。

来週の特捜9をお楽しみ。

第2話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第2話のネタバレあらすじ

スーツケースの行方

浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、八田義和(永井大)が「運んでいたスーツケースが目を放した隙に無くなった」と訴えを聞いて一緒に探していました。

そんな時、浅輪直樹の携帯に小宮山志保(羽田美智子)から「スーツケースの中に入った女性の遺体が発見された」と連絡が入ったのです。

探していたスーツケースと、女性の遺体が入っていたスーツケースの特徴が一致したため八田義和から詳しく話を聞くことになりました。

遺体で発見された女性は柴山里美(雛形あきこ)週刊ブームの記者で、八田義和の離婚した元妻だったのです。

柴山里美は鈍器で頭を殴られて殺害されていました。

週刊誌の記者だった里美には恨まれる要素が多数考えられ、特捜班はスクープされた人の逆恨みや、名刺入れに入っていた議員秘書の名刺を手掛かりにして可能性がある人物に話を聞くため、それぞれ分かれて捜査に入ります。

犯人&次々現れる怪しい人物

浅輪・新藤班は、元夫八田義和の周辺を捜査することになりました。

八田夫婦が離婚する原因になった、里美の浮気相手とされた男・寺川秀介(金井勇太)にも話を聞きに行ったのですが、浮気した事実はなく八田の勘違いだという事が分かっただけでした。

小宮山志保、村瀬健吾(津田寛治)班は、名刺にあった議員秘書、牧村祐二(矢島健一)を捜査することになり、直接会って話を聞くため事情聴取に向かいます。

牧村は国会議員・海藤誠一郎(徳山秀典)の議員秘書で話を聞くも、中々本当のところを見せない食わせ者です。

青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)班は、週刊誌でスキャンダルをスクープされた芸能人加賀美涼平(町井祥真)を追います。

スキャンダルで行方をくらませていた加賀美を見つける為、矢沢はSNSを片っ端から調べてネットカフェにいる事を突き止め話を聞きに行きました。

今やネット社会の世の中、個人の携帯が監視カメラの如く機能して探している人物の位置情報までわかってしまうので怖いと思います。

加賀美の事情聴取から、柴山里美のスクープ記事はでっち上げの可能性があるをことが判明しました。

青柳・矢沢班はスクープ記事を載せた週刊誌の編集長を調べると、国会議員秘書の牧村の名前が挙がってきたのです。

点と点、つながる捜査

特捜班それぞれ捜査から、里美が追っていた真実がだんだんと浮かび上がってきました。

柴山里美は、政界がらみのスクープを追いかけている中でたまたま出くわした芸能人加賀美涼平の密会をカメラに収めてしまったのです。

その写真を里美の所属する週刊誌の編集長が盗み見て、原稿を書いて柴山里美の名前で記事にしてしまっていたのでした。

特捜班の調べが進むうちに、国会議員の海藤誠一郎の贈収賄疑惑が浮かびあがってきました。

里美が追っていたスクープは、海藤議員の贈収賄の事実についてだったのです。

贈収賄の罪は贈賄側の罪は3年で時効になりますが、収賄側は5年で時効になるので柴山里美は、このタイムラグを利用して海藤議員を告発するべく準備を進めていて、あとは原稿を仕上げて送るだけの時に殺されてしまったのでした。

海藤議員の贈収賄が疑われた相手の会社は、里美の離婚の原因になった寺川秀介の勤務する大路山建設だったのです。

寺川は里美から頼まれて、大路山建設の時効が成立してから記事にする約束で情報を聞き出すべく会っていたのでした。

殺された元妻、本当の思い

柴山里美が、最後に記事にしようとしていた内容の全貌が少しずつ見え始めてきた特捜班は動き始めます。

浅輪は元夫の八田と柴山里美のマンションをもう一度訪れていました。

里美が殺害された現場とされるのはこのマンションで、はじめは八田も思い出したくないと抵抗したのですが、最後に里美が残した思い、真実を確かめたい気持ちが勝って捜査にしてくれ協力してくれるようになったのです。

浅輪と八田は事件当日、スーツケースを運んだ経緯や里美の部屋を念入りに見て回ります。

クローゼットの中で浅輪が犯人のものと思われる毛髪を発見しました。

この毛髪が決め手となって犯人が逮捕されたのです。

柴山里美を殺害した犯人は、寺川秀介でした。

大路山建設の贈収賄事件の記事の最終チェックの段階で口論になり、殺害してしまったため里美の遺体をスーツケースに詰めて運び出そうとしていたところに八田が来て、何も知らずにスーツケースを運んで行ってしまったのがこの事件の真相だったのです。

里美は八田が指導していたバスケットボールチームが都大会優勝したのを知って、ホテルのレストランでお祝いしてやり直そうときちんと話をするために、殺害されてしまった日に八田を呼び出したのでした。

里美の本当の思いを知った八田は、自分の夢である未来の日本代表するバスケットボール選手を必ず育てることを心に誓うのです。

特捜班が事件解決してほんわかムードの中、新しい特捜班の班長に任命された国木田誠二(中村梅雀)が入ってきてつっけんどんな挨拶をして第2話は終わりました。

これからの特捜班が気になる展開です。

来週も特捜9お楽しみに・・・

第3話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第3話のネタバレあらすじ

洋食レストランオーナー殺人事件

フレンチレストランのオーナー栗原俊也(斉藤悠)が、何者かに鈍器で殴られて殺害されるという事件が発生し、特捜班が事件を担当することになりました。

この事件の第一発見者が、レストラン従業員の青山香織(佐藤玲)です。

小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)のペアが主導になり、事件現場のレストランの一角で青山から事情聴取をしています。

青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、現場となったレストラン厨房を調べていて、冷凍庫から冷凍焼けをした食材を発見しました。

矢沢が冷凍食材を不審に思い、鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に詳しく調べるように依頼したのです。

浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕喜)は、レストランのメニュー表やSNS調べていて、事件現場となったフレンチレストランは以前、洋食レストランだったことが判明しました。

特捜班のメンバーは各々調べて出てきた疑問を、青山香織にぶつけたのです。

彼女は、現場になったレストランの先代が半年前に他界してから、海外で修行していた先代の息子栗原俊也が帰ってきて、半ば無理やり洋食レストランからフレンチレストランに変えた事を正直に話しました。

強引なオーナーのやり方に反感を持っていたことが判明した青山香織も、犯人の可能性も出てきたのです。

特捜班は念のため青山香織のアリバイを洗うことにしました。

事件現場から引き上げる時に、浅輪直樹が現場にあったピアノの足の部分から何かの写真の切れはしを見つけて、鑑識に調査をお願いするのでした。

暗渠、連続殺人事件発生か

第1発見者の青山香織は事件発生時刻、有明にある「yuri」というヘッドスパのお店にいたと証言したため、浅輪と新藤は裏を取りに向かいました。

ヘッドスパ「yuri」を開業している施術師の江藤ゆり子(真飛聖)に、青山香織のアリバイを確認する浅輪と新藤ですが、青山香織は犯行時刻ヘッドスパの施術を受けていた完璧なアリバイがあったのです。

ヘッドスパの料金の高さに新藤は驚き、試しに江藤ゆり子から施術を受けました。

新藤の施術中、江藤ゆり子が警察に抱いている印象を話すのですが、その言葉の中に臭いものに蓋をする「暗渠」だと引っかかるような発言をしたのです。

浅輪は、「暗渠」と発した江藤ゆり子のどこか影があるようなところが気になりました。

鑑識に頼んでいた写真の切れ端の場所が特定されたので、浅輪が写真の場所に行って確認していると、一人の女性が家から悲鳴を上げて出てきたのです。

その家の主人で篠田浩一(緋田康人)が鈍器で殴られて殺害されており、その妻の絵美子が帰宅時に遺体を発見し、驚いて家の外に出てきたところ浅輪が駆けつけたのでした。

特捜班とは別の事件捜査班が8係が現場に臨場し、浅輪は通報者として事件現場で様子を見ていたのですが、強盗殺人事件として捜査を進めようとする刑事達に疑問を抱き意見してしまうのです。

そんな浅輪を邪険に感じて8係の刑事たちはつまみ出そうとします。

同時に浅輪は、絵美子が有明のヘッドスパ「yuri」に通っていたことがあることを突き止めました。

過去の虐待、暴かれる事件の真相

二つの殺人事件の陰に、ヘッドスパ「yuri」の江藤ゆり子の存在があることから特捜班は二つの事件が繋がっていると想定して捜査を進めることになったのです。

捜査が進む中で、二つの殺人事件には共通する点が多々あることがわかってきました。

まず二つの事件の被害者はバールのような凶器で殴られて殺害されていた事、凶器が見つかっておらず金目の物が無くなっている事、そして第1発見者の二人は過去に虐待を受けた事がある虐待サバイバーで、殺害された被害者から今も虐待されていたという事実が浮かび上がってきたのです。

ですが、二つの事件とも第1発見者は犯行時刻確かなアリバイがあることが分かっています。

青柳と矢沢班は絵美子に直接話を聞きに行き、彼女がDVを受けていて苦しんでいた心に寄り添い事実を聞き出しました。

小宮山と村瀬は、青山香織が立て直した洋食屋で話を聞いています。

小宮山が洋食屋の定番で先代から受け継いだ自慢の味だったオムライスを頼み、青山香織がもてなします。

お客が来たら帰ってくれと突き放す青山香織に、村瀬健吾が殺人事件の起きたレストランには客が来ないという現実を突きつけました。

守りたかった自慢の味オムライスと洋食屋には未来がないことを悟った青山香織は、自供するのでした。

虐待サバイバーの真実

二つの殺人事件は、「yuri」のオーナー江藤ゆり子が裏で糸を引いていた交換殺人事件だったのです。

浅輪と新藤が江藤ゆり子の元を訪れました。

江藤ゆり子は余裕の態度で応対します。

浅輪と新藤は江藤ゆり子も過去に虐待を受けていた事、ゆり子の父親が今は「暗渠」になっている場所で昔、不審死を遂げていたという捜査結果を伝えました。

江藤ゆり子はその話を聞いて素直に、「父親は自分が殺した」と自供したのです。

過去の事件で自分が今裁かれることがないと分かっていて江藤ゆり子は平然としています。

ですが青山香織と篠田絵美子が真実を話してくれたことを伝えると取り乱しはじめました。

江藤ゆり子は、虐待を受けていた二人を自分が救ってあげたと思い込むように必死に言い聞かせています。

そして奥の部屋へ行き凶器となったバールを持ち出し、自分が過去に父親を殺したバールで二人を助けたと主張するのでした。

虐待の末の悲しい過去とゆり子の心の傷寄り添い浅輪は江藤ゆり子を抱きしめました。

今回も特捜班の活躍で殺人事件を見事解決。

次回の『特捜9』お楽しみに。

第4話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第4話のネタバレあらすじ

口から煙マジシャンズライ殺人事件

特捜9のメンバーで1番若手の新藤亮(山田裕喜)は、非番に「マジシャンズ・ライ」という人気の番組を見に撮影現場に来ていました。

撮影現場には、観覧者用のテーブルと椅子がいくつか用意されていて、新藤も椅子に座って番組を楽しんでいます。

「マジシャンズ・ライ」は、マジシャンが繰り広げるマジックのトリックを見破れば100万円の賞金がもらえるという夢ある企画の番組です。

この番組のプロデゥーサー兼司会者の磯山真司(水橋研二)は、番組を盛り上げるべく、仰々しい感じでマジシャンのトリックを見破る挑戦者、江上秀平(池内万作)を紹介します。

続いてマジシャンのミステリオ遠野(渋江譲二)を紹介しました。

ミステリオ遠野は、マジシャンらしく素直に登場口からは出てこず、一瞬暗くなった隙に新藤が座っているテーブル席に現れて観客全員を驚かせたのです。

いよいよ挑戦者の江上と、マジシャンのミステリオ遠野の対決がはじまりました。

二人は向かい合わせに座り、ミステリオ遠野が「あらゆる未来が記してある、古代のソロモンの書」を手に、観覧客にその書物について語りだしたのです。

江上は、その書物にマジックの種が仕込まれていないか確認するため、ミステリオ遠野からソロモンの書を受け取り、パラパラとページをめくりました。

同時に江上が苦しそうに咳込み出したのです。

すぐさま司会者の磯山が、アシスタントの女性に、江上に水を差し入れするようにインカムで指示を出します。

江上は差し出されたペットボトルの水を飲むと、苦しみもがきだして、最終的には倒れて口から白い煙を吐き出して死んでしまいました。

事件現場、新藤のトリッキーな私服

事件の通報を受け、特捜班が事件現場に駆けつけました。

非番だった新藤は、トリッキーな私服のまま現場で先輩方の到着を待っています。

はじめにやってきた青柳靖(吹越満)に「お母さんが買ってきたのか」と服装の事を指摘されてしまう新藤、続いてやってきた小宮山志保(羽田美智子)にも私服のダメ出しをされてしまったのです。

顔が格好良い新藤の服装・・・正直私もあられちゃんかと思ったくらいダサいと感じました(笑)

最後に到着した新藤の相棒浅輪直樹(井ノ原快彦)も、新藤の服装を見るなり、青柳と同じく「お母さんに買ってもらったのか」と問いかけられてしまうのでした。

現場で関係者から事情聴取をしていると、アシスタントの女性から、本番直前に江上の部屋から飛び出してきた怪しい少年がいたことが判明したのです。

事件現場となった城は、控室も含めて誰でも入れるようになっており、用意されていた水に毒が混入された可能性が出てきました。

青柳、矢沢班は前回の収録で、江上にマジックのトリックを見抜かれて敗退したミステリオ遠野を疑っていて事情聴取しています。

小宮山、村瀬健吾(津田寛治)班は、磯山真司から話を聞きますが、殺人現場を生放送してしまった反響が大きくSNSに没頭して、まともに話を聞いていない様子です。

人一人が亡くなっているのに不誠実な態度の磯山の姿に、村瀬が喝を入れて真剣に事情聴取をすると、奇術組合という全国のマジシャンが所属する組合から抗議の連絡があったことがわかりました。

殺害された江上は、調べが進むうちに多数の人物から恨みを買っている可能性が出てきたのです。

新藤、少年への思い

司法解剖の結果、被害者江上の死因は、気道熱傷による窒息死でした。

鑑識の鑑定でも、江上が最後に飲んだ水からは毒物は検出されなかったのです。

特捜班はただの水を飲んで、気道熱傷を起こさせるトリックを解明するべくまた捜査に臨みます。

新藤・浅輪班は、謎の少年が着ていたハウスクリーニング会社に行き聞き込みの結果、少年の正体が志倉登(小原唯和)だという事が判明しました。

志倉登が現在いるとされる母親の入院先の病院を新藤・浅輪班が訪ねます。

肝心の志倉登は母親の病室にいましたが、二人が警察だと名乗ると志倉登は逃げて行ってしまいました。

結局すぐには志倉登は見つけることが出来ずに、特捜班の捜査会議がはじまります。

詳しい司法解剖の結果江上は、生石灰を飲まされていたことがわかりました。

生石灰とは水に触れると一気に数百度の熱を発するもので、よく紐を引っ張ると温めることが出来る駅弁などに使われているものです。

生石灰は一部の乾燥材にも使われており、志倉登の働いている会社でも乾燥材を取り扱っていました。

捜査会議後、新藤は志倉登に昔の自分を重ねているのか、浅輪に「自分に志倉を探させてください。」と頭を下げるのでした。

そんな新藤の思いを汲んで、浅輪は志倉登の事を新藤に任せます。

小宮山と村瀬が聞き込み捜査した結果、江上は12年前までは奇術組合に所属していた元マジシャンだったことも判明しました。

浅輪が志倉登の母親から話を聞くと、登は江上が12年前に捨てた子供だったことがわかります。

志倉登は、全開の「マジシャンズ・ライ」の放送を見て、江上に会いに行っていたのでした。

12年前に自分と母親を捨てた江上に責任をとれと話していたのです。

家族になる決意

特捜班の頑張りで、真犯人を突き止めることができました。

江上秀平を生石灰と水のトリックで殺害した犯人は、プロデゥーサー兼司会者の磯山真司だったのです。

番組に抗議をしてきた奇術組合が、次回の番組でミステリオ遠野を勝たせれば次からは全面的に番組に協力するという条件を出されたための殺人を犯してしまったのでした。

本番前磯山は、アシスタントの女性に頼んで江上に生石灰入りのど飴を差し入れしていたのです。

番組の収録前、江上が毎回のど飴を舐めることを知っていたから出来たトリックでした。

江上は、生石灰の時限爆弾入りのど飴を舐めて本番に臨み、時間差で唾と生石灰が反応して咳き込み、そこへ差し入れの水を飲んでしまったがために口と喉に遭った生石灰が水と反応して気道熱傷で窒息死してしまったのです。

新藤の熱い気持ちが伝わり、江上とのことを正直に話した志倉登の供述から犯人に田戸律子ことが出来ました。

江上は12年前、志倉登に公園でいつもの様にマジックを披露していて、過って登の肩を複雑骨折させてしまっていました。

その事件以降江上は、マジシャンを辞めて志倉親子の前から姿を消してしまっていたのです。

登は自分達親子を捨てた江上を恨んでいました。

だから「マジシャンズ・ライ」に出演していた江上を見て今までの心の内をぶつけに行ったのです。

そんな登と志倉親子ともう一度真剣に向き合うために、江上は殺される前、これから三人で暮らすアパートを契約していました。

浅輪と新藤から江上の話を聞いた登は「勝手だ」と怒りながら泣き崩れてしまうのでした。

また本当は江上秀平が登の父親ではなかったことも伝えます。

それでも江上は、これから志倉親子ともう一度家族になるために準備していた事がわかると登は前向きに生きていくことを強く決意するのでした。

第5話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第5話のネタバレあらすじ

他殺か自殺か&謎の遺体

監察医の早瀬川真澄(原沙知絵)から、特捜班に話があるという連絡を受けて、新藤亮(山田裕貴)が観察医務室を訪ねました。

早瀬川先生は、新藤亮に一人の女性遺体の写真を見せながら、呼び出した経緯を説明します。

所轄が自殺として扱ったその女性の遺体は、口紅がはみ出て塗られていたりと、自殺として処理するには不審な点があったため、早瀬川先生は特捜班に捜査して欲しいという内容だったのです。

新藤亮は先生の聞いて正義感丸出しで、特捜班で調べなおしますと引き受けたのでした。

同じ頃、特捜班室では国木田誠二(中村梅雀)班長が送られてきた手紙を見て、送り主の名前を確認すると、慌てたように携帯を取り出し電話をかけていました。

ただ、その電話はすぐ留守電にかわってしまって繋がりませんでした。

国木田班長は、電話が繋がらなかったことから席を立ち出かけようとしたところに、浅輪直樹(井ノ原快彦)が入ってきました。

浅輪は班長に「お出かけですか?」と尋ねると、「やぼようです」と返されてキョトン顔で見送ります。

謎の遺体は国木田班長の元部下だった⁉

浅輪の携帯が新藤から連絡がありました。

新藤から他殺の可能性のある事件の連絡を受けた浅輪は、特捜班室のテレビ電話で早瀬川先生と新藤がいる監察医務室と事件について概要を聞いています。

話を聞き終わった浅輪は、第一発見者の事情聴取を新藤に指示してテレビ電話を切りました。

浅輪は、特捜班のパソコンに送られてきた女性遺体の検視報告書を見て、その名前に心当たりがあることに気付きます。

ご遺体の女性は竹内沙織(竹内恵美)という名前で、浅輪の所轄時代の先輩、門脇健治(橋本さとし)が警察官を辞めた理由が、別の所轄で警察官をしていたこの竹内沙織との不倫が理由でした。

警察官を辞めた門脇健治は、テレビのコメンテーターとして活躍していたが、10年前の女性ばかりを狙った殺人事件の容疑者として浅輪と再会していたのです。

浅輪から、事件の連絡をトイレをしながら受けた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、被害者周りの情報収集を任されることになりました。

浅輪は、非番だった村瀬健吾(津田寛治)にも、一応こういう事件を捜査していると連絡を入れました。

青柳&矢沢班は、亡くなった竹内沙織が以前勤務していた所轄署に情報収集に行き、竹内沙織が信頼していた上司について話を聞くことが出来ました。

亡くなった竹内沙織が信頼していた上司こそ国木田誠二、現特捜班の班長だったのです。

青柳から、国木田班長が竹内沙織の元上司だったという連絡を受けた浅輪は、班長のデスク周辺を調べて竹内沙織からの手紙を見つけます。

元警察官が容疑者⁉

同じ頃、監察医の早瀬川先生のデスクに国木田班長から電話がありました。

国木田班長は、竹内沙織が自殺したくなるようなことがあったのではないかと考え、早瀬川先生に詳しく解剖をやり直して欲しいと頼んだのです。

浅輪は、所轄時代の先輩だった元警察官の門脇に連絡をとりました。

門脇が以前不倫していた竹内沙織が亡くなったこと、何か心当たりがないかを聞き出そうとしたのです。

門脇は警察を辞めてすぐに竹内沙織と別れてからは、交流がないことを浅輪に伝えた後に、思い出したかのように匿名で不思議なファンレターが届いたこともあわせて話をして電話を切りました。

同じ頃、新藤は竹内沙織が勤めていた会計事務所を訪れて第一発見者の同僚から話を聞いていました。

竹内沙織の人柄や、仕事ぶり、恋愛事情などの話を聞いていく中で、竹内沙織に好意を寄せている人物がいる事を突き止めます。

その人物は、竹内沙織が勤務している会計事務所の取引先の印刷会社の経理担当の和田孝雄(おおたけこういち)だったのです。

新藤から和田の詳しい情報を送ってもらった浅輪は、矢沢に電話し新藤と合流して和田孝雄を調べるように伝えたのですが、いつも通りの青柳のスタンドプレーで竹内沙織の住んでいたマンションを訪ねるのでした。

青柳&矢沢班に置いてけぼりをくらった新藤のことは置いておいて、二人がスタンドプレーで見つけることができた和田孝雄を任意同行したのです。

捜査の末に辿り着いた真実

非番だった小宮山志保(羽田美智子)の携帯に、監察医の早瀬川先生から来てほしいと連絡が入りました。

小宮山の用事で、一緒にいた村瀬健吾も休日出勤し、早瀬川先生を訪ねます。

早瀬川先生は、二人に他殺の疑いがある竹内沙織の遺体の解剖のやり直しを国木田班長に頼まれて行ったことを伝えました。

その結果竹内沙織の体はリンパ節に癌が見つかり、進行具合から余命宣告されていた可能性があるが判明し、国木田班長に話したという経緯を伝えます。

特捜班が捜査を進めて行った結果、浅輪は一つの真実に辿り着きました。

竹内沙織は自殺だったのです。

しかしその自殺の理由は、昔の不倫相手である門脇を思っての事ではなく、自分に好意を寄せてくれている和田孝雄を思っての自殺でした。

ただ竹内沙織の遺体を最初に発見した和田孝雄は、沙織の自殺は門脇を思っての事だと勘違いしていたので、とても悲しく悔しい気持ちから、今回の不自然な口紅の遺体が出来上がったのです。

これから選挙にでて、日の当たる道を歩いていくであろう門脇に、竹内沙織の事を一生忘れられない人にするべく和田孝雄が10年前の連続殺人事件を模倣し、竹内沙織に口紅をさしたのでした。

竹内沙織の気持ちにいち早く気付いた国木田班長は、和田孝雄の前に現れて今回の事件の真相を伝えたのです。

浅輪は今回の事件の真相を、門脇に伝えました。

個性豊かな特捜班のメンバーが時々スタンドプレーをしながらも事件を解決に導いていく『特捜9』次回をお楽しみ

第6話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第6話のネタバレあらすじ

車いすで殺人⁉現場に残る謎の下足跡

公園の階段で、天野祐介(橋本良亮)の転落遺体が見つかったため、特捜班が殺人事件として捜査をすることになったのです。

現場では、鑑識官の佐久間朗(宮近海斗)に加え、鑑識の長、猪狩哲治(伊東四朗)が鑑識作業を行っています。

浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)が鑑識班と合流して話を聞くと、主な物証は何かの部品である小さなプラスチック片と、現場に残る車いすの跡だけでした。

特捜班はそれぞれのコンビにわかれて本領発揮します。

まず浅輪&新藤班は第一発見者である、現場近くの老人介護施設の職員の女性と、一緒に公園に来ていた老人たちに話を聞くため一度施設に向かうのでした。

施設で被害者の天野の人柄や仕事などを事情聴取すると、老人達のほとんどが天野を良く言う中で、一人だけ天野を悪く言う杖をついた老人男性が現れたのです。

その杖の老人は大谷真二郎(原金太郎)といい、かつて霞が関で名をはせたのだと豪語しながら職員に連れて行かれてしまいました。

村瀬健吾(津田寛治)と小宮山志保(羽田美智子)の二人は、被害者の勤めていたライフスタイルアドバイザーの職場に行って、天野の女上司に話を伺います。

そこで天野は、生前上司から引き継いだ顧客名簿を使い、天使のりんごのキャッチコピーで詐欺まがいのオーナー商法をしていた疑惑があったと打ち明けられました。

被害者の天野良亮の事を唯一悪く言った人物、大谷真二郎の息子が天野の詐欺を会社に訴えていたのです。

特捜班は、この詐欺が事件の背景にあることを念頭に捜査を進めます。

2度突き落とされた被害者

天野良亮には、お腹の大きな妻がいて、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)コンビは妻に事件の事を伝えます。

被害者が、詐欺事件に関与している可能性と、被害総額の2000万円もの大金在りかを探す為家宅捜索をはじめました。

そこで、被害者が前日に着ていたスーツとシャツが泥だらけでランドリーボックスに入れられているのを発見します。

村瀬&小宮山班は、大谷真二郎に直接話を聞きに行きました。

大谷は、二人からの事情聴取で、天野良亮を事件の前日の夕方殺害現場の階段で突き落としたことを自白したのです。

大谷は天野を自分が殺してしまったと思い込んでいるようですが、被害者の死亡推定時刻は朝方からお昼にかけてとズレがあります。

おそらく真犯人は、天野が前日、大谷真二郎に突き落とされた事を知っていて、罪をかぶせるつもりで同じ場所で殺害したのです。

結果被害者の天野良亮の体には、胸に杖で突いた圧迫痕と多数の打撲や擦り傷がついてしまうことになり、最初杖の跡が致命傷を負わせたのだと思われました。

鑑識が迫る犯人像

鑑識官の猪狩が出した、現場に残った車いすのタイヤ痕の人物像から、一人の女性が浮かびあがりました。

それは、現場近くの老人施設いた坂本満智子(山口果林)だったのです。

浅輪と鑑識の猪狩のペアで坂本に会いに家に向かうと、満智子が娘と一緒にいました。

坂本親子は天野に騙されていたと話、そのために満智子の娘が大好きだった仕事を辞めなければならなかったと打ち明けます。

娘の仕事というのは、4色ボールペンの宣伝部でバリバリのキャリアウーマンだったのです。

猪狩の鑑定で、現場に落ちていたプラスチック片は、4色ボールペンの柄の部分が欠けたものだと判明していました。

以上の事から犯人は4色ボールペンに関連がある人物である可能性が出てきます。

坂本満智子は殺人現場でこの4色ボールペンが落ちているのを見て、娘の犯行だと思い、自分の下足痕をつけて捜査を撹乱し、また落ちていたボールペンを拾って隠し持っていたのです。

浅輪が満智子から押収した4色ボールペンは、緑色のインクの減りが多いものでした。

被害者の信念が追い詰めた真犯人

新藤と鑑識の佐久間ペアは、被害者の天野の背中に残る特徴的な打撲痕について調べていました。

検証の結果、被害者の背中の打撲痕は角に模様のあるトートバックで殴られたことによってできたものだと判明します。

青柳&矢沢班は、天野の自宅を家宅捜索している時に、一つのメモリーカードを見つけていました。

そこには、天野の会社の女上司から詐欺を強要する内容の会話が録音されていたのです。

詐欺の首謀者は上司で、天野は産まれてくる子供のために自分の過ちを恥じて自首しようとしていました。

だから殺されてしまったのです。

女上司は最初殺人容疑を言い逃れようとしますが、坂本満智子が持っていたボールペンから指紋が検出されたことが決定的な証拠になり逮捕されました。

天野良亮は一度は道を踏み外してしまいましたが、未来あるこれから生まれてくる自分の子に恥じない父親になるために頑張っていたのです。

殺人事件を解決し、被害者の家族の気持ちも大事にする『特捜9』次回もお楽しみに。

第7話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第7話のネタバレあらすじ

美人万引きGメンの死

警備会社の敏腕社員だった相澤麗美(水沢エレナ)の絞殺死体が発見されたことで、特捜班が捜査することになりました。

浅輪直樹(井ノ原快彦)が、被害者のポケットに裸のまま入っていた、値札が付いたダイヤの指輪を見つけたのです。

小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)のペアは、その指輪の販売元の宝飾店に聞き込みに向かいます。

新藤亮(山田裕貴)は、一足先に動いて、相澤の携帯電話履歴を調べていました。

被害者が殺される直前に電話をしていた人物である飯倉秋代(中島ひろ子)ことは、浅輪直樹&新藤亮班が調べます。

残った青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)のコンビは、被害者の勤務先に向かい相澤の仕事について詳しく調べることになりました。

殺された相澤麗美は、会社でも優秀な万引きGメンで、万引き班の検挙率もトップの成績だったらしく、過去に検挙した犯人達に恨まれている可能性も出てきたのです。

ダイヤの指輪の謎

小宮山&村瀬のコンビが指輪の販売店を訪れ聞き込みをすると、爽やか感じの男性店員宮坂宏(橋本淳)が現れました。

店員の宮坂に、被害者の写真を確認してもらうと、心当たりがない様子です。

店の防犯カメラ映像を確認すると、白い洋服の女性が万引きする様子と、それに気づいた相澤麗美が女性の後を追う姿が映っていました。

白い洋服の女性を顔認証で調べた結果、万引きの前科がある大森月子(山下リオ)だと判明したのです。

大森月子は教育評論家で有名な大森総一郎の妻でした。

小宮山&村瀬が月子に話を聞きに大森家を訪ねると、夫の横で何も語らず全部総一郎の言いなりの月子の姿がありました。

総一郎は月子の手を握り、一見仲の良さそうな夫婦に見えますが、実は月子は夫からモラハラを受け自分を卑下してストレスを抱えていたのです。

被害者の悲しい記憶

浅輪と新藤が相澤麗美が最後に話をした人物、飯倉秋代に話を聞きました。

飯倉秋代は、相澤麗美の死に驚いたのと同時に、相澤麗美は12年前なくなった息子の知り合いだと話したのです。

飯倉秋代の息子の悠馬は、12年前学校からの帰りに本屋で万引きをしたのを当時女子高生だった相澤麗美に見とがめられて、逃げている途中に階段から落ちて亡くなっていました。

相澤麗美は、自分が追い詰めて亡くなってしまった悠馬君に対する十字架をずっと背負いながら万引きGメンの仕事に向き合っていたのでした。

青柳靖と矢沢英明のコンビは、2か月前に相澤麗美の勤務先に怒鳴り込んできた松浦秀人に話を聞きに行きました。

松浦が怒鳴り込んできた理由は、相澤麗美が万引きで捕まえた松浦の妹が自殺してしまったためでした。

弱いものを食いものにする最低の犯人

鑑識作業の結果、被害者の指先に微量のベンガラの粉が付着していた事が判明しました。

ベンガラは文具、化粧品、塗装など幅広く使われていて、特捜班の皆がそれぞれ調べていた人物全員に当てはまります。

そんな時飯倉秋代が何者かに重傷を負わされてしまう事件が発生しました。

特捜班は各コンビに別れて捜査を進めます。

青柳と矢沢の掴んだ真相は、松浦の妹梨々子は万引きを苦に自殺したのではなく、アダルトビデオに強制的に出演させられて悩んでいたことが判明したのです。

また、大森月子に親身になって寄り添った小宮山志保と村瀬班は、月子からクレプトマニア(窃盗症)に悩んでいる人たちを救う自助グループ、太陽と光の会のメンバーの坂上唯という人物から手紙をもらって、あの日指輪を盗んだ宝飾店に行ったことを話しました。

大森月子は、そこで窃盗症の症状が出て指輪を盗もうとしましたが、相澤麗美が万引きを未然に止めてくれて結局指輪を盗まずに済んだのでした。

浅輪と新藤班が飯倉秋代の所持品を調べると、悠馬くんの携帯電話が見つかり、12年前悠馬君は同級生のウエダなる人物からいじめられていて、万引きを強要されていたことがわかったのです。

特捜班の本領発揮し、事件の真相に辿り着きます。

事件は12年前飯倉悠馬くんをいじめていた人物の女部田宏、現在改名をして宮坂宏、宝飾店の店員が全部の事件の黒幕だったのです。

宮坂宏が宝飾店で品質管理の為宝石を磨くベンガラの粉の成分と、殺害された相澤麗美とケガをした飯倉秋代に付着していたベンガラが一致したのが決定的な証拠です。

半グレグループとつながっていた宮坂は、太陽と光の会でいい女を物色して、坂上唯の名で宝飾店に呼び出し、万引きをさせて、松浦梨々子の様にアダルトビデオに出演させていたのです。

人間の弱みに付け込んだ最低の犯人を見事に逮捕して、被害者達の無念をはらした『特捜9』来週もお楽しみに。

第8話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第8話のネタバレあらすじ

自殺⁉密室殺人の可能性も

桜川梨花(小林涼子)の首つり遺体がマンションの一室で発見された事から、特捜班が捜査することになりました。

現場は一見すると自殺ともとれる状況ですが、小宮山志保(羽田美智子)が洗濯物が洗ったままだったことから他殺の可能性を指摘します。

私も女性ですが、女性が自殺する場合、身の回りを片付けて、身辺を整えてから自殺すると思うのです。

矢沢英明(田口浩正)と青柳靖(吹越満)は第一発見者の長谷岡幹子(千葉雅子)から話を聞いていました。

長谷岡は、被害者の桜川梨花が所属するNPO団体「for W」という女性の労働環境の改善を目的とした団体の代表をしています。

事件当日、桜川梨花が無断で会議を欠席したので心配になって様子を見に来たところ遺体を発見してしまったのでした。

青柳靖は、長谷岡から事情聴取していた時に彼女が右手に怪我をしていることに気付きます。

for W 女性の人権をかけて戦う

一方、小宮山志保と村瀬健吾(津田寛治)は被害者が勤めていたアルタイル観光という会社を調べることになりました。

すると桜川梨花が、女性職員にセクハラをしていた課長に直訴していて、その結果セクハラ課長が辞めていたという事実を掴みます。

またそれとは別に、小宮山と村瀬がアルタイル観光の小坂社長に話を聞いている時に、社長がとった、小宮山には目もくれずに蔑ろにする女性軽視な態度が気になりました。

現場に残った浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、細かなところを調べます。

すると浅輪は、被害者の遺体があった床から謎の白い粉を見つけて、鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に分析をお願いするのでした。

マンションの管理人室の近くごみ箱に捨てられていた、格安エアコンクリーニングのチラシにも浅輪は目が止まり持ち帰ります。

被害者は「for W」でセクハラや職場環境に悩みを抱える女性の話を聞くだけでなく、時には悩みを抱える女性の会社に潜入してセクハラを解決するという過激な方法を行っていたことがわかりました。

アルタイル観光で働いていたのも、この会社の女性職員が社長のセクハラで悩んでいたため、セクハラを根絶させるために自ら身を差し出していたのです。

桜川梨花は大学生の時に、一度に3人もの痴漢を逮捕するのに尽力して表彰されていたほどの正義感の持ち主でした。

班長が違法捜査に物申す

矢沢&青柳班は「for W」の中で代表争いが起こっていたことを掴みます。

桜川梨花が次の会議で「for W」の代表になることが決まっていたのです。

そうなると現代表の長谷岡幹子も疑わしくなってきます。

長谷岡は被害者の第一発見者であり、マンションの合鍵を持っていました。

長谷岡が犯人だと目星をつけた矢沢&青柳は、被害者の爪の間から取れた皮膚片と、同意を得ずに入手した長谷岡幹子の毛髪のDNA鑑定を鑑識に依頼したのです。

そこへ鑑識の佐久間朗が鑑定結果を持ってやってきました。

最初に浅輪に依頼された白い粉の成分が酸化マグネシウムで、体操選手などの手の滑り止めで使うチョークの粉だと判明したと報告を受けます。

次に青柳の鑑定依頼結果を聞こうとするも、その鑑定は班長の国木田誠二(中村梅雀)に止められていました。

青柳は班長に反論しますが、違法で入手した物証に証拠能力がないのは確かなことで浅輪が間に入ります。

 

正義とは・・・

特捜班それぞれが調べを進めると、アルタイル観光の小坂社長のセクハラを辞めさせるために桜川梨花は、小坂社長に自分の部屋の合鍵を渡そうとしていたのです。

長谷岡幹子は、桜川梨花が小坂社長に合鍵を渡すところに割って入っていって未遂で止めたため被害者の家の合鍵を持っていたのでした。

浅輪が気になっていたエアコンクリーニングのチラシも、事件を解決するための糸口になりました。

このチラシは被害者の部屋の上下隣室にしか配布されていなかったのです。

事件の日に被害者の部屋すぐ下の部屋の住人がエアコンクリーニングを頼んでいました。

このエアコンクリーニング業者の男性が犯人でした。

彼は、桜川梨花が大学生の時に捕まえた痴漢の中で、ずっと冤罪を訴えながら有罪の判決を受け10年前に自殺した布江信司という男性の父親、布江浩一さんです。

布江浩一はボルダリングのシニア大会の優勝経験者なので、マンションのベランダから上の階に上ることが出来たのでした。

ボルダリングで滑り止めとして使うのは酸化マグネシウムで被害者の部屋から検出された成分と一致します。

桜川梨花の女性を守るという正義と、息子の無念の敵をとるという悲しい形で表してしまった布江浩一の正義、時として人は自分の正義を信じて犯罪を犯してしまうのかもしれません。

常に法の正義を守る『特捜9』来週をお楽しみに。

第9話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』第9話のネタバレあらすじ

タイムリミットは48時間

山中で女性の絞殺遺体が発見された事件で、被害者が亡くなる直前、SNSで連絡を取り合っていた吉井宏也(一ノ瀬颯)を特捜班が緊急逮捕しました。

ただこの時点で特捜班には、被疑者の吉井を送検できるだけの決定的な証拠はなく、48時間以内に自白させて、検察に送検しなければ吉井を釈放しなければいけない緊迫した状況です。

被疑者吉井宏也には、1年前にも同じような事件で埼玉県警に嫌疑をかけられ取り調べを受けた過去がありました。

吉井は前の事件で、状況的には限りなく黒でしたが、証拠不十分のため送検されなかったのです。

その経験から、吉井は逮捕されてから48時間、決定的な証拠が挙がらず自白もしないで乗り切れば釈放されることを知っていました。

余裕の態度を見せる吉井を取り調べるのは、浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)の二人です。

二人は吉井から自供を引き出そうとするも、のらりくらりと交わされ、亡くなった被害者遺族が怪しいのできちんと裏を取って調べるように言い出しました。

今回の事件と埼玉県の事件、どちらも状況証拠は吉井宏也が犯人だと示していますが、決定的な証拠がないため特捜班も48時間のタイムリミットに焦りを感じています。

被疑者の自供に振り回される特捜班

吉井が話したことをいちいち調べている時間はありませんが、今は可能性がある事しらみつぶしに調べて潰して捜査を進めるしか方法はないのです。

それに国木田誠二班長(中村梅雀)からも、今ある証拠だけでは送検書類を書くことは出来ないと言われてしまいました。

青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)のコンビは、1年前に殺害された女性のたった一人の遺族である母親に話を聞きに行きます。

この被害者は母親が受取人の生命保険を掛けられていたので、母親が怪しいと吉井が供述したのです。

青柳と矢沢が調べた結果、被害者は確かに母親が受取人の生命保険に加入していましたが金額は200万円、それに女手一つで育てた愛娘を失って1年経った今も母親は傷心のままでいました。

その母親は青柳と矢沢の話を聞いた後に自殺未遂を起こしてしまいます。

済んでの所で二人が救助して一命はとり止めましたが、遺族の傷をまたえぐるような事をしてしまい、青柳と矢沢もやりきれない感情で班長に反感を抱きます。

小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)は、今回の事件の被害者の婚約者に話を聞きに行きました。

被害者は、殺される直前に婚約者に婚約を破棄されていて、婚約破棄の裏には女性の陰があるので元婚約者が怪しいと吉井が供述したのです。

小宮山と村瀬が調べてみると、確かに婚約者の男性は他の女性と会っていました。

しかしそれは恋愛などではなく、主治医の女医と会っていたのです。

婚約者の男性は末期の癌を患っていて、被害者に病気を伝えたら絶対結婚する言い張り悲しい思いをさせてしまうから被害者を思って何も言わずに婚約破棄をしていたのでした。

班長が吠える

特捜班は面々は、タイムリミットの48時間の半分以上も使って、被害者遺族を取り調べて傷を深める捜査をしてしまった事に対する苛立ちを捜査を命じた班長に向けます。

そんな時、国木田班長に元法務省事務次官の吉井の父親から連絡が入りました。

息子の逮捕が不当逮捕ではないかという抗議です。

国木田班長は今回の事件で、時間がない中吉井の供述から被害者遺族の捜査を命じたり、証拠不十分だから送検書類は書けないと話していたので、特捜班のメンバーは班長に不信感を抱きます。

そこ鑑識の佐久間朗(宮近海斗)が、被害者が殺害されたロープが吉井の自宅周辺の店で販売されていたものだという結果を持ってきました。

ロープの販売元から吉井を落とす為、特捜班は捜査に力が入ります。

販売店の防犯カメラには、殺害の凶器と同じロープを買う被疑者吉井の姿が映っていましたが、吉井はこのロープで雑誌を纏めただけだと言い逃れるのでした。

さらに、調べを進めた結果、被害者の死亡推定時刻の吉井のアリバイが証明されてしまったのです。

この状況では送検書類は書けないという頑なな態度の国木田班長に、浅輪が怒りをぶつけて大きな声で反論します。

それに対して班長も『警察官だから被害者遺族の気持ちを考えて、隅々まで調べて犯人を落とす』と吠えました。

最後は・・・警察官として

結局タイムリミットの48時間が経過して、吉井は釈放されてしまいます。

元法務省事務次官の吉井の父親も特捜班に対して、嫌味たらたらで「こんなくらい時刻に女性を山奥に連れ出すのはよほど親しい仲じゃなきゃ無理でしょう」と言い放ちます。

意気消沈の特捜班の面々でしたが、浅輪が暗い明るいをヒントに調べを進めます。

2番目の被害者は2度首を絞められていました。

そこには二人の人物が関係していたのです。

被害者の死亡推定時刻に吉井にアリバイがあったのは、吉井の父親が息を吹き返した被害者をもう一度絞殺したためでした。

皆がいなくなってから特捜班の机に散らばった資料を目にした国木田班長は、吉井と吉井の父親の逮捕状を作りそっと机に置いていったのです。

警察官として何が正しいのか、国木田班長の過去に何があったのか次回の『特捜9』最終回をお見逃しなく。

最終回第10話あらすじはこちらをタップ

ドラマ『特捜9シーズン3』最終回第10話のネタバレあらすじ

国木田班長の元部下、遺体で発見される

いつになくシリアスな話し合いをしている特捜班の面々、反対の意見が飛び交う中、浅輪直樹(井ノ原快彦)が場を治めて、国木田誠二(中村梅雀)班長に歓迎会を開きたいと直接持ち掛けますが、あっさり断られてしまいました。

それどころか班長からは辛辣な言葉を浴びせられ、特捜班とは慣れあうつもりはないとはっきり言われてしまったのです。

特捜班でのやり取りの直後、国木田班長は元部下の西島政信(風間晋之介)に呼び出されました。

怪しい雰囲気で黒い手帳を見せ過去の事件について話す西島、国木田班長が西島の元気な姿を見たのはこれが最後でした。

次の日、財布や携帯など身元を確認できる所持品を何も持たない、身元不明の男性の絞殺遺体が発見され、特捜班が担当することになりました。

この遺体の男性こそ、国木田班長の元部下西島政信だったのです。

現場落ちていた、オーダーメイドの凝った作りのボールペンを浅輪が発見し、手がかりにと物証に加えます。

特捜班は一度捜査本部に戻って、遺体や現場の写真を広げて捜査方針を話し合っていました。

遺体の写真を見た国木田班長は顔色を変えて、遺体が自分の元部下西島政信だという事は特捜班に伝えず席を外して出て行ってしまいます。

手帳の謎、元6係の過去に何があった

オーダーメイドのボールペンから調べを進めて、このペンの持ち主が国木田誠二だと判明します。

さらに調べを進めると、被害者は元警視庁6係の警察官で、国木田班長の元部下だという事がわかりました。

そしてこの元6係の班員全員が、国木田班長以外みんな3年前警察官を辞めていたのです。

青柳と矢沢英明(田口浩正)のペアは、元6係のメンバーだった二人の男性に話を聞きに行きました。

元6係が解散した理由は、3年前女性が殺害された事件の捜査で、当時被害者の女性と婚約していた伊勢谷守という男性を現場に遭った煙草の吸殻から犯人を推定し、自供も取れたので送検したことがきっかけだったのです。

伊勢谷守は検察では供述を翻して無実を主張したのですが、判決は有罪でした。

伊勢谷守の兄も弟の無実を信じて控訴の準備をしている時に、伊勢谷守は自殺してしまったのでした。

後味の悪い事件後、6係は解散退職の流れになったのです。

当時国木田班長の捜査に疑問を抱いて、犯人は伊勢谷守以外の人間だと主張していたのは遺体で発見された主任の西島政信でした。

西島政信は警察官を退職後もなお、この事件について調べていて、その捜査記録を手帳に残していたのです。

国木田班長に検察事務次官の渡辺理人(佐野史郎)から電話が入り、圧力をかけてきました。

検察も伊勢谷守の事件が冤罪だった場合、検察の信用を揺るがす事態になりかねないための黒い行動です。

浅輪直樹と新藤亮は西島政信の実家を訪ねますが、一足早く国木田班長が訪れていて西島の手帳を持ち去っていました。

持ち去った手帳、現場に落ちていた班長のペンから、村瀬健吾(津田寛治)や青柳靖(吹越満)二人が刑事の経験から班長を疑うことも口にします。

やっとひとつにまとまった特捜班

国木田班長に疑念を抱いた特捜班メンバーは班長を尾行しますが、失敗して逆に見つかってしまいました。

しかしこれをきっかけに、国木田班長から直接3年前の事件と被害者について話を聞くことが出来たのです。

国木田班長は特捜班に西島が事件について調べていた捜査記録の手帳を見せて、一緒に調べる気持ちを伝えます。

西島政信は殺害される前、3年前の真犯人がわかっているそぶりを見せていた事、捜査ノートはもう1冊あってそこに真犯人が記されている可能性が高いこと、そして西島はその真犯人に殺されたと推測できると自分の考えを話しました。

特捜班は、西島の捜査ノートに記された多数の容疑者をしらみつぶしに当たって行きます。

最終的に、3年前殺害された女性にストーカー行為をしていた井上良典を最重要容疑者として絞り込みました。

そこで、国木田班長は主任の浅輪を指名して2人で井上の住所に向かいます。

危うし、国木田班長の命

二人が井上のアパートに到着するより一足早く、井上良典は逃げてしまっていました。

しかし井上の部屋には、殺害された西島政信の財布がテーブルの上に無造作に置かれており井上が3年前の事件の真犯人で今回西島を殺した物証になります。

逃走した井上を追跡するべく国木田と浅輪は追跡しますが、浅輪は国木田班長にいきなり手錠をかけられて拘束されてしまいました。

班長はあとは一人で過去の事件を追うために、浅輪を拘束したのでした。

浅輪は手首から血を出しながら何とか手錠をかけた金具を外して、特捜班に電話をかけます。

同じ頃、国木田班長は井上を追いかけて、西島の手帳に書かれていた雀荘を訪れて、すでに殺されていた井上の姿を目にしました。

班長はその後、井上を殺した伊勢谷守の兄に拘束されてしまいます。

弟の事件の恨みから国木田班長は殺されそうになりますが、雀荘に駆けつけた浅輪と新藤に助けられました。

伊勢谷守の兄は、弟の婚約者を殺害して弟を犯人にしたてあげ、西島をも殺した井上良典を許すことが出来ずに手にかけてしまったのです。

弟を犯人にした国木田班長の事も許すことが出来ずに殺そうとしますが、浅輪と新藤から国木田班長は最後まで検察に足を運び、伊勢谷守の再捜査を直談判していたことを伝え守の兄を説得しました。

三年前の国木田班長の因縁の事件も解決しやっと一致団結した特捜班でしたが、今回で最終回です。

また国木田班長が率先して事件の指揮をとる新たな特捜9を楽しみに待ちたいと思います。

ドラマ『特捜9シーズン3』視聴者期待の声

40代女性
40代女性
「特捜9」主任が色々変わって来ましたがやっと井ノ原さん演じる浅輪に落ち着いた感じで、若手もチームになじんで来てまた難事件をみんなで解決して欲しいです。2人行動だけどそれぞれの関係が面白くてそこも注目しています。
30代女性
30代女性
特捜9:前シリーズから見ており、とてもおもしろいからです。主要人物がかなり癖のあるキャラクターばかりで、見ていて飽きないところが大好きです。アクションたっぷりの派手な刑事ドラマではありませんが、犯人の心情やそれを逮捕する警察官のやるせない気持ちなどが丁寧に描かれていると思います。
40代女性
40代女性
「特捜9」です。井ノ原君が主演になるなんて思ってもなかったのですが、刑事ドラマなのに、井ノ原君らしさが前面に出てて、視聴者をほんわかゆったりさせるところは、すごく魅力ですよね。それでも事件が解決するところがドラマですよね。

ドラマ『特捜9シーズン3』1話〜全話視聴率

放送回視聴率
第1話14.2%
第2話13.9%
第3話13.9%
第4話13.9%
第5話15.0%
第6話13.8%
第7話13.5%
第8話13.2%
第9話12.7%
最終回第10話%

 

ドラマ『特捜9シーズン3』は、U-NEXT(1話:330円〜)で視聴可能です。無料お試しに申し込むことで、600Pもらえるので1話は完全に無料で視聴可能ですよ!

  • 月額費用が1,990円(税抜き)
  • 毎月1,200Pがチャージされる!
  • 無料トライアル申し込みで1,000ポイントもらえる!
  • ポイントは映画館でも利用可能
  • 無料視聴期間がVOD最長31日間ある
  • 無料視聴期間中に解約しても費用は一切かからない
  • 広告やCMが入らない!

そのため、『特捜9シーズン3』を見たい場合は、無料視聴期間を利用してU-NEXTで視聴するのがオススメです。

『特捜9シーズン3』
動画を無料視聴する

テレビ
2020年春ドラマ4月スタート番組情報!キャストや放送開始日を調査2020年4月にスタート予定の春ドラマも、徐々に情報が明らかになってきましたね。 人気作の続編から、原作漫画の作品、オリジナル作品...
2020年冬ドラマ|全話視聴率まとめ!評判や評価が高いオススメ人気ドラマはどれ?2020年1月スタートのドラマも面白そうな作品が盛り沢山ですね! この記事では、月曜日から日曜日の順番で2020年1月スタートドラ...
2020年冬ドラマ|1月スタート番組一覧まとめ!月9や高視聴率などおすすめはコレ2020年1月スタートのドラマも面白そうな作品が盛り沢山ですね! この記事では、月曜日から日曜日の順番で民放ゴールデンタイムに放送...
RELATED POST