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麹町中学校の工藤勇一校長 wiki経歴&学歴やプロフィールを調査!

木下大維志君が進学したことでも知られる、千代田区立麹町中学校。校長先生である工藤勇一さんの斬新な教育方針が話題となっています。

千代田区立麹町中学校という、公立の中学校でなぜこのような改革を行うことができたのでしょうか?

革命的な教育方針で、改革を図っていく工藤勇一さんについて気になったので調べてみました!

千代田区立麹町中学校校長 工藤勇一 プロフィール

名前工藤勇一(くどうゆういち)
生年月日1960年
出身地山形県
最終学歴東京理科大卒業
経歴山形県中学校教諭
東京都中学校教諭
目黒区立目黒中央中学校副校長
新宿区教委指導課長
千代田区立麹町中学校

1960年山形県鶴岡市生まれ。
東京理科大学理学部応用数学科卒。
山形県公立中学校教員、東京都公立中学校教員、東京都教育委員会、目黒区教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長等を経て、2014年から千代田区立麹町中学校長。
教育再生実行会議委員、経済産業省「ed-tech 委員」等、公職を歴任。

引用:https://gentosha-go.com/ud/authors/5c6f94477765617ce9000000

千代田区立麹町中学校

学校名麹町中学校
所在地〒102-0093
東京都千代田区平河町2丁目5−1
電話番号03-3263-4321
設立 1947年4月1日

千代田区立麹町中学校は、東京都千代田区平河町に所在する公立中学校。麴町地域唯一の公立中学校である。「麹町中学校内申書事件」や『積木くずし』の舞台として知られる。
通称は麹中。

引用:ウィキペディア

工藤勇一校長が実践した麹中メソッド

  • 宿題なし
  • クラス担任制の廃止
  • 中間・期末試験の廃止

「どんな世界であれ、自分の意志をもって社会に出ていく人を育成する」というのが、工藤校長が目指す中学校の教育像だ。その実現を目指す手法に「麹中メソッド」という名前を付け、生徒はもちろん、教職員にも浸透を図っている。

その柱は主に二つ、
1 社会で必要とされる学び方の習得を支援する
2 個性・特性を伸ばす機会を支援する

という二つに集約される。さらにこれを実践する中でキーワードとなるのは、下に記した8つの言葉だという。

・様々な場面で言葉や技能を使いこなす
・信頼できる知識や情報を収集し、有効に活用する
・感情をコントロールする
・将来を見通して計画的に行動する
・ルールを踏まえて、建設的に主張する
・他者の立場で物事を考える
・目標を達成するために他者と協働する
・意見の対立や理解の相違を解決する

これらの言葉を見ても分かるように、普通の公立中学校の「学校目標」や「目指す生徒像」とはずいぶん言葉の質が違う。どちらかと言えば、大人の社会で用いられる言葉だ。

引用:https://itot.jp/interview/4716

中学校とは思えない学校目標や生徒像ですよね!

一般の会社の社是や、経営方針のようなものばかりだとも感じてしまいますが、人間性や社会的な立場まで中学時代から意識するということは大切だと思いました。

きれい事ではなく、自立した1人の人として成長させること、育てることをかなり意識されているなと感じました。

そのほかにも、一般の中学校とは違う仕組みがたくさんあります。

麹中塾

「麹中塾」とサークル活動は放課後に自由参加で行っているもので、イメージとしては部活や生徒会に準ずるもの。学校の教諭ではなく、外部から雇った専門の講師を呼んでいるのが大きな特徴である。

大学の講堂のような階段教室。この日は文化祭の合唱に向けた練習が行われていた
大学の講堂のような階段教室。この日は文化祭の合唱に向けた練習が行われていた

「麹中塾」には「補習塾」と「発展塾」がある。これは図書館に併設された自習スペースを使い、1コマ90分、大学生の指導の下で学習するというもので、「補習塾」ではその名の通り、その週の授業の補習について、大学生にサポートしてもらいながら進める。いわば個人指導型の塾のようなものだ。

「発展塾」は、授業では取り組めない高度な内容について大学生が教えたり、実験をしたり、討論をしたりと、大学生が考案したユニークなプログラムに沿って行われる。塾の講師となるのは東大、理科大、上智大などの名門校の研究室に声をかけ、校長が「一本釣り」をして招いたという学生達。授業内容は彼らに一任しており、工藤校長が唯一依頼したのは「見本であること」だ。「教師よりも身近な存在が大学で学びながら、楽しく・懸命に生きている姿を見せてほしい」。そうした熱意が届いてか、学生たちが面白い授業をするために趣向を凝らし、生徒たちにとって良い刺激となっているそうだ。

引用:https://itot.jp/interview/4716

学習レベルは生徒ごとに違うという考えのもとで、補ったり自分で学習する機会を学校が準備しているのは素晴らしいですよね。

こういう仕組みがあれば、わざわざ学習塾に通う必要がなくなりますよね。

麹町中学校の工藤勇一校長 wiki経歴&学歴やプロフィールを調査まとめ

斬新な教育方針で話題の公立中学、千代田区立麹町中学校長の工藤勇一さんについてまとめてみました。

公立の中学校と聞くと、どうしてもガチガチのカリキュラムで画一的な教育方法だというイメージがありますよね。

しかし、教育委員会の経験がある教師が校長先生になって、このように教育改革を行なっていることは正直驚きました。

こういう先生が出てきて、成果が出てくると日本の教育方針もどんどん変わっていくかもしれませんね。

これからの工藤勇一さんのご活躍も楽しみです。

読んで頂きありがとうございました。



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